インド占星術 プーチン大統領の出生時刻

ウラジーミル・プーチン
10 /05 2022
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
毎日、プーチン大統領の動向を探っていますが、彼の情報を本気で探るには「ロシア語」で調べる必要性を感じてしまう。

 プーチン大統領の出生時刻を調べると多数の情報が出てきてしまう。
・午前 9:30: www.astro.com
・誕生02:47 デニス・クタレフ占星術師
・午前5時40分と午前9時30分 ドミトリー・ソルンツェフ占星術師
・2:27 アレクサンダー・ソロドゥヒン占星術師
・04:00-04:20 V.コレスニコフ
・08:35 ~ 08:46 T.ゲラシモワとF.フェリチコ
・08:46 ブラルコフ A.A.占星術師
・12 時 12 分 タチアナ・クルチナ占星術師
・1952 年 10 月 7 日、午後 5 時 40 分頃、レニングラード、スタジオ占星術師

 多数の情報を載せていますが、ロシア人は、プーチン大統領は午前中に生まれた可能性が高い事を示唆。ただし、ここに書かれている占星術師はおそらくは、インド式ではなく、西洋式の占星術で時刻修正をした情報と思われる。

 インド式だと最高レベルのシュリラオ先生によると
プーチン大統領
 今回のウクライナ侵略で強く痛感したのが「情報の精度」でした。情報を示唆するグラハはブダです。ブダは水星ですが、今の彼のヴィムショッタリーダシャーは、最も水星が強く機能する時期を巡っている事になります。

 このチャートでパラシャリシステムで確定なのが、8、11室支配で12室在住だという事。到底、精度の高い情報を得ているとは思えない。

 世界に対して特に西側諸国に対して明確に「核の脅し」をするロシアの大統領ですが、そのような事象は必ず、トランジットなどに出ているはずですが
大量死
 核兵器を調べる場合、化物のラーフが重要ですが、彼のネイタルラーフは、山羊座の26度46分に在住らしい。そのため、このラーフのナクシャトラロードは火星になります。ラーフと火星の組み合わせは日本語的に「厳つい」そのものであり、残忍です。それと深刻なダメージは常にシャニ=土星様が関与する可能性が非常に高い。ラグナから見ると3室、月から見ると9室。水星から見ると4室となり、3、4室の関与を示唆。この3室山羊座がおそらくは、ウクライナのラグナになっています。

 そして、今現在の土星は、当たり前のように山羊座を通過中。しかも逆行しつつ、通過中。ラーフのディープターンシャは不明ですが、土星のディープターンシャは9度。この範囲内にある時、相当ネイタルのグラハと連動する働きをすると思われますが、今がその時期になります。

 今年のウクライナ侵略は、ゴーチャラ土星がまさにダニシュタに入室した時期頃から戦争が開始された事になりますが、殆ど一致というチャートになっている模様。そのため、核の脅しが最もヤバイ時期は、山羊座の26度46分に近づくときという事を理解しつつ、土星がダニシュタを抜けると新たな展開になりそうだと思いつつ、次のナクシャトラシャタビシャなのでもっと不透明でやばい時期になりそうです。なぜから、シャタビシャの支配星がラーフだから。

 ダシャーで読みにくい組み合わせはラーフとケートゥ、それと8室関与の時。ラーフとケートゥは予想外の事が多々ありますので注意が必要そうです。パンチャブータならラーフは風元素優位。ケートゥは火元素優位。そのため、ラーフの方の影響が甚大です。
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インド占星術 世界一注目される人物

ウラジーミル・プーチン
05 /02 2022
 親愛なる読者の皆様、今晩は。
今、世界で世界一注目される人物の一人がプーチン大統領だと思われます。ただ、彼の正しい出生情報を誰も知らない。知るのは神のみです。そのために彼の出生図には様々な情報があります。

 その一つの情報に以下のような事が書かれてありました。その情報では、彼のラグナは「射手座ラグナ」です。

・今後の方向性
プーチン氏が戦う最後の戦争であるウクライナの可能性は少ない。彼が権力を握っていれば、2027年6月から2032年5月までの別の戦争で彼が中心人物の1人になる可能性が高い。この時期、土星とケートゥが近づき、プーチン氏の6番目の敵と戦争の家であるおうし座の看板に参加することで、全世界が混乱を目の当たりにする可能性があります。



 今は、ウクライナ侵略中のプーチン氏ですが、情報では、2027年6月から2032年5月までの別の戦争で彼が中心人物の1人になる可能性があると言います。プーチン氏の前世ですが、ロシア人的には一つは「聖パウロ使徒」とされます。もう一つは「ウラジーミル大王」でした。そして今世はロシアの大統領であり、独裁者。

 違う情報を見ると5月はウクライナに悪いらしい。

戦争の惑星である火星は、5月中、特に3、4、5、12、13、14、15、16、17、18、20、22、25、 28日、29日、31日など。
5月の後半には、火星(爆発物)と木星(大規模)が異常または極端に爆発性の高いタイプの爆弾を示しているため、ウクライナ軍と民間人は警戒する必要があります。以前の攻撃で以前に費やされなかった兵器は、軍隊、民間人、建物および都市を破壊するためにロシア軍によって行動される可能性があります。5月は世界にとって極端な月であり、ウクライナに壊滅的な結果をもたらします。

 プーチン大統領(てんびん座)は、2022年5月10日から7月15日まで、彼の重要な個人的、経済的、パラノイア的、そしてパニックなサイクルを開始しています。 計画を立てないのは、心理的な観点から彼を深く心配している。彼の星占いによると、彼は彼の性格の中で焦りと衝動性に影響を与える急性通過惑星のために幻想と神経質に苦しんでいます。

 プーチンは、この5月から7月のサイクルの間、結果を考慮せずに衝動的に行動するでしょう、そしてそれはNATO諸国にとって心配かもしれません。ドイツが現在、米国と世界政府からの武装とともに、ウクライナに重い対空戦車を供給しているので、これはウクライナの軍隊にロシア軍に対する防衛のためのより多くの力を与えると同時に、プーチンのより大きな過敏性を引き起こすはずです。


 あらゆる占星術の情報で言える事は、フィルターをかける事により、情報の精度を高める必要があります。ここにある情報をそのまま鵜呑みにするほどの精度がマンデン占星術にはありません。インド占星術のマンデン占星術を精査して分かることは、技術的に非常に未熟な状態にあるので他の情報で補う必要が出てきます。

 また、最初の情報では、プーチン大統領のラグナは射手座ラグナです。標準的に言われているラグナは、天秤座ラグナです。どのラグナなのかは、「神のみ」知る領域になるようです。

インド占星術 プーチン大統領

ウラジーミル・プーチン
03 /12 2022
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
ユーチューブ動画の字幕を見ていました。プーチン大統領に関するネタでした。


 
 プーチン大統領のRNDチャートですが
キャプチャ
 この動画のインド人占星術師もおそらくですが、シュリラオ先生が時刻修正を施したチャートを使用していました。

 彼の字幕ですが

私は2021年にロシアウクライナ戦争を予測した。
戦争はいつ終わるのか?
3月7日以降、激化する。
火星は権力の主であり、プーチン大統領の権力を強化する。

ロシアへの経済制裁は有効かどうか?
私は、この戦争の継続とゼレンスキーの将来についての理論をする。

プーチン大統領は23年間ロシアを支配しており、出生図は穏やかで落ち着いたリーダーシップを示している。
彼の惑星の組み合わせは、コミュニケーションの卓越性を示している。

出生図は、プーチン大統領に対する国民の支持を示している。
惑星の組み合わせは、彼が罰や訴訟に直面しない事を示唆している。

また、認識と人気を示している。
太陽と土星のヨガは、彼に公的な支持をもたらす。

トゥーララーシへのダブルトランジットは、陰謀を示し、2021年11月15日に開始した。
木星と土星の通過の陰謀が終わる4月12日と28日にその日までにロシアに制裁が課される事。
一部の国がNATOを去る事を示している。
2022年5月からロシアに課せられた制裁は解除される。

ロシアはこの戦争による経済的損失に直面しない。
ロシアの戦争への非難は政治的に正しかった。

4月3日から7日までの組み合わせは世界的に良くない。
この戦争は今は止まらない。
4月7日以降、世界中の状況は、プーチン大統領の強い惑星が改善する。



 ダブルトランジットの事が出てきますが、2021年11月15日とありますが、調べるとモスクワ時間の2021年11月20日の夜にダブルトランジットが形成されています。端的に木星が水瓶座に移動した日時です。

 情報で凄いと思ったのは、
・一部の国がNATOを去る事を示している。
・2022年5月からロシアに課せられた制裁は解除される。
・ロシアはこの戦争による経済的損失に直面しない。
・ロシアの戦争は政治的に正しかった。

 経済制裁に関する最新の記事では→[スキャナー]ロシア国内 深刻な痛手…経済制裁 生活規制で国民不満
 書かれている事実は、

 露連邦統計局が9日に発表した2月26日から1週間の消費者物価によると、テレビは1週間で約15%、トマトは約7%値上がりした。大手スーパーは、鶏肉などのまとめ買いを防ぐため数量を制限している。プーチン政権は、軍事作戦でウクライナを屈服させることはできても、国民生活の苦境は長く続く可能性が高い。


 既に自由に買う事が出来なくなりつつある事実があり、それが予測では、2022年5月からロシアに課せられた制裁は解除されるのでしょうか?

 インド人占星術師の予測で感じる事は、西側寄りの予測ではなく、ロシア寄りの予測になっている事。これは、ロシアとインドの関係性を意味している可能性が相当高い。それとこの人は、プーチン大統領のウクライナ侵略が
・ロシアの戦争は政治的に正しかった。

 日本人は、どちらかというと欧米寄りなのでこの回答を見ると「???」と思えてしまいそうに自分は感じた次第でございます。

 私が知りたいのは常に真実のみです。

 今までの情報の精度を見ると米国の情報の精度の高さを感じており、ロシアの情報は、相当嘘だらけの情報で信じる事に大きなリスクを感じてしまいます。

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インド占星術 プーチン大統領は平気で核戦力をちらつかせる

ウラジーミル・プーチン
02 /28 2022
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今年の世界は、プーチン大統領が目立つようになって以降、世界は二つの世界大戦の雰囲気に逆戻りの様相になりつつある模様です。彼に関する直近の関連記事を検索すると使用してはいけない言葉である「核兵器」の言葉が平然と出てきてしまう。

 具体的には
プーチン大統領 抑止力を特別警戒態勢に引き上げるよう命じる
 これは、核戦力を念頭に、抑止力を特別警戒態勢に引き上げるよう命じたとあります。
激しい抵抗を受けたロシア 核戦力ちらつかせ欧米牽制か

 このような状況下でバイデン大統領は
「プーチン大統領は焦り始めている」との見方も…バイデン大統領「選択肢は世界大戦か代償」

 内容を一部抜粋ですが

バイデン大統領「選択肢は2つだ。ロシアと実際に戦火を交え、第三次世界大戦に突入するか、あるいはロシアに国際法違反の代償を払わせるか、どちらかだ」

バイデン大統領はアメリカ軍のウクライナへの派遣について、「米露が撃ち合えば、世界大戦を引き起こす」とまで踏み込んで発言して、当初から完全に否定しています。

専門家は、「ロシアが核を保有している以上、正面衝突はできない」と指摘しています。



 核兵器を使用して米国とロシアがやりあった場合、世界は破滅する可能性が高い。そのタイミングが過去にありました。それがキューバ危機です。
 ウィキペディアによるとキューバ危機は、1962年10月から11月にかけて、旧ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることが発覚、アメリカ合衆国がカリブ海でキューバの海上封鎖を実施し、米ソ間の緊張が高まり、核戦争寸前まで達した一連の出来事のこと。

日付: 1962年10月16日 – 1962年10月28日
 東京時間でその時期のトランジットを見るとまずは、始まりである1962年10月16日の12:00で見ます。
キャプチャ
 ラグナは無視で大丈夫ですが、生来的凶星が四つも可動星座に1ー7ラインで形成されている事が読み取れます。今現在の土星は山羊座を通過中ですが、当たり前のようにキューバ危機の時期もT土星は山羊座のシュラヴァナを通過中だった事が判明。そして重要なのは、接合するケートゥとあまりにも近い緊密な接合状態にあった事が分かります。パラシャリシステムでの生来的凶星である太陽のみがケンドラ枠から抜け出ていますが、キューバ危機は、1962年10月16日 – 1962年10月28日とあります。太陽すら、五つの凶星がケンドラに揃った日は、日本時刻で見ると1962年10月17日 13時43分29秒でした。キューバ危機の次の日の時期です。
キャプチャ
 可動星座に五つの凶星がケンドラ軸に揃った日にキューバ危機が起きたのです。トランジットの王である土星は当たり前ですが、今と同じで山羊座を通過中でした。ただ、ナクシャトラはシュラヴァナを通過中でした。
 今回のプーチン大統領が決断したナクシャトラは、火星が支配するダニシュターにT土星が入ってから急激に動いた事が判明しています。また、核兵器の表示体は、ラーフ軸になるのは確実です。その日の致命的な惑星を意味するムリチュバーギャの惑星は、Tケートゥでした。山羊座で土星と1度以内で緊密に接合するケートゥです。

ケートゥ 山羊座 12:02 Shravana(Mo) MB0:02

 ナクシャトラで戦争に関してやばいのは、キューバ危機で考慮すると月が支配するナクシャトラ領域は全て非常にやばい。それが具体的に見えるのは常にシュラヴァナナクシャトラになります。理由は単純でゾディアックサインで10室にサインだから。

 戦争は本質的に攻撃的な火元素が関与するとみており、特に利己的な火星が主役に躍り出ます。次に出すのは、プーチン大統領のヴァルシャパラチャートですが、太陽と火星が酷い事になっています。
キャプチャ
 チャート的にはソーラーリターンのチャートですが、驚いたのは、T太陽とT火星が全く同じ度数で通過中だった事になります。キューバ危機の場合、かなり月のナクシャトラに偏りがあったのですが、プーチン大統領のヴァルシャパラの偏りですが
キャプチャ
 ヴァルシャパラの場合は、正確なアセンダント=ラグナも重要ですが、ナクシャトラ的には過敏な月のナクシャトラが一番多様されている事が分かります。それ以外は、全て生来的凶星の組み合わせばかり。

 今世紀、世界で平然と核兵器を使用する人物はプーチン大統領なのは確実です。そのため、最大のリスクの人物として注視して見続けた方が良さそうです。世界は、可動星座領域で五つの凶星が揃う時、ろくな事が起きない時期になってしまう。それを占星術なら先読みで知る事が出来る智慧があります。ちなみにその智慧が闇に覆われる時期に戦争が起きる事になります。

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インド占星術 プーチン大統領は引退の準備!?

ウラジーミル・プーチン
02 /27 2022
 親愛なる読者の皆様、今晩は。
世界では、プーチン大統領戦争が継続されています。

 2020年の暮れの話ですが、海外サイトでプーチン大統領のクンダリによると彼はボチボチ「引退の準備」ではないかと書かれており、プーチン大統領は引退するのかなと思っていたら去年の暮れごろから存在感を現わして今年は殆ど彼のプーチン劇場を見せつけられています。この劇場は酷く残酷です。

 彼のクンダリは調べればわかりますが、多数存在します。その中でやはりシュリラオ先生が時刻修正をしたクンダリに頼ってしまう。
キャプチャ
 このチャートはラーシのみですが、水星はD9とD10は共に8Hです。

 ダシャーは
【Me期 2020年12月(68歳) - 2037年12月(85歳)】
Me-Me期 2020年12月(68歳)~2023年05月(70歳)
Me-Ke期 2023年05月(70歳)~2024年05月(71歳)


 2020年の12月からマハー水星期だった事になります。D1の水星は8Lであり、12Lの強い金星と共に12Hに在住。ナヴァムシャでは8Hであり、ヴァルゴッタマの天秤座に在住。ダシャムシャは、やはり4、7Lで8Hになります。

 端的に
D1は12H
D9は8H
D10は8H

 全て天秤座に在住する水星。必然的に8室や12室が強まるので通常の場合、引退の時期と読んだ事になりますが、現実は、ダシャー的に

Me-Me-Su:2021年11月13日(69歳)
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)


 水星ー水星ー月期にウクライナ侵略を決行した事になり、引退よりも海外で大体的に嫌われる蛮行に走っている時期になっています。21世紀の独裁者への道に傾いているようです。

 私は色々とウクライナ関連のトランジットの記事を書いており、後講釈になりますが、T土星のダニシュター入室が非常に危険なトランジットだったと認識しているのですが、プーチン大統領の山羊座の3室にはラーフが在住です。これは必然になりますが、このNラーフはダニシュターのラーフだった事になります。プーチン大統領の山羊座は3室でした。

 彼の今のトランジットは以下になります。
キャプチャ
 ラーフ軸は1ー7ラインに形成されています。彼は、ラーフが7室に入室した頃から実はウクライナ侵略計画を始めた可能性を感じてしまう。また、今は3室で激しい惑星集中の状態。トランジット自体、3~4室にしか惑星が通過していない状態です。非常に特殊なチャートであり、これが残酷なチャートになる模様。人を大量死させても引き返さない模様。これが惑星のタマシック化の生きた見本になるようです。タマシックは智慧が欠損しやすいので視野が狭く利己的にのみ動く傾向が強まります。

 通常、戦争はマンデン的には7室がポイントとされていますが、現実を見ると12室がどうにも鍵になりそうな動きをするケースが多いのですが、このチャートが正しい場合、マハーロードとアンタルロードの水星は12Hで6室にアスペクト。サブサブロードの月は7Hです。

 今のプーチン大統領のダシャーですが、水星と月では正直、戦争に向いているとは思えない。それでも動いてしまったのは、水星のナクシャトラの支配星が戦争屋の火星だったからにほかなりません。水星なのだから、情報戦が主軸だったはず。

 今後のダシャーの流れですが
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)
Me-Me-Ra:2022年05月01日(69歳)
Me-Me-Ju:2022年09月10日(69歳)
Me-Me-Sa:2023年01月05日(70歳)
Me-Ke-Ke:2023年05月24日(70歳)


 まずは2室に在住し、1、6Lの火星期にサブサブダシャーが変化する模様。この火星は非常に強く6Hと繋がりがあるようです。この火星は相当どぎついので注意が必要になります。ちなみに引退の理由は病気が関わるはずでした。情報では、パーキンソン病の可能性。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。