インド占星術 ムッダダシャー

ヴァルシャファラ
02 /09 2024
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
予言系のユーチューブ動画を見ていると最初から書いていたのですが「2025年ネタ」を書いていればひとまずは視聴回数が稼げてしまう。この界隈というよりも日本人の5%~10%程度に「2025年問題」が意識されている。

 日本の国土への甚大な被害としては、阪神淡路大震災と東日本大震災がある。それと次に甚大な被害が出たのが今年の「令和6年能登半島地震」になる。私は主に惑星周期を元に分析しているのですが、その年に機能するダシャーがムッダ・ヴィムショッタリーダシャーとムッダ・ヨーギニーダシャーになる。

 阪神淡路大震災は1995年1月17日に発生なので日本のヴァルシャファラの切り替えは大体4月下旬頃になるのでその地震に機能するヴァルシャファラチャートは1994年のチャートを見る事になる。東日本大震災も同様で一つ前の2010年のヴァルシャファラになる。

 阪神淡路大震災のヴァルシャファラ
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 1994年のヴァルシャファラチャートはこんな感じでした。問題は、どの惑星が大地震に関与したのかどうか?
・ムッダ・ヴィムショッタリーダシャーは4、7支配で2室在住の木星期でした。
・ヨーギニーダシャーは2、9支配で9室在住の金星期でした。

 二つの惑星で一致するハウスは一つのみ。即ち2室でした。

 東日本大震災のヴァルシャファラ
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 2010年のヴァルシャファラチャートはこんな感じでした。問題は、どの惑星が大地震に関与したのかどうか?
・ムッダ・ヴィムショッタリーダシャーは4、5支配で12室に在住する土星期でした。
・ヨーギニーダシャーは3室射手座に在住するラーフ期でした。ディスポジターは3、6支配で5室に在住する木星。


 二つのダシャーですが
・ムッダ・ヴィムショッタリーダシャーは4、7支配で2室在住の木星期でした。
・ムッダ・ヴィムショッタリーダシャーは4、5支配で12室に在住する土星期でした。
 大地震的には4室を支配する惑星が危険。

・ヨーギニーダシャーは2、9支配で9室在住の金星期でした。
・ヨーギニーダシャーは3室射手座に在住するラーフ期でした。ディスポジターは3、6支配で5室に在住する木星。
 こちらのダシャーに関しては3室かラーフ軸が関与するケースになっていた。

 大地震とは4室だったり、3室だったりしますが、この場合、生来的吉星だから起きない保障などどこにもない事が読み取れます。

 次に2025年のヴァルシャファラですが予言のピークは2025年7月のはずです。
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 このチャートを見ていると7室が非常に目立つ。7室が目立ちます。このチャートの4室の支配星は木星です。阪神淡路大震災と同じ4室の支配星。木星が担当するムッダ・ヴィムショッタリーダシャーの時期は
・2025年6月23日~2025年8月10日
 チャート的にあまり怖そうに感じないですが、ラーフ軸に絡む惑星の時期はやばそうに感じてしまいます。ヨーギニーダシャーで考慮するとラーフ軸に絡む惑星が金星、土星、水星と非常に多すぎる。その中で一番足を引っ張る惑星は、ヴァルシャ・ラグナ・パティの水星で決まりです。

 この水星ですが、パンチャ・ヴァルギーヤ・バラが弱すぎる。
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 三つのチャートの中で唯一、2025年のヴァルシャファラ・チャートのみがとある星座に惑星が集中している点。その星座は魚座であり、日本のネータルラーシの4室になります。D9の10室。D4のラグナです。影響自体を考慮するとそのハウスは全てケンドラとして機能しているので影響が大きく出てしまう。この年、問題が起きるハウスは7室であり、日本のネータルラーシの4室です。

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インド占星術 タジカのムリチュ・サハム

ヴァルシャファラ
01 /19 2024
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
インドには様々な占星術がありますが、その一つにタジカシステムがあります。その技法の中に「サハム」という考えがあります。サハムとは、惑星及びラグナの黄経、そして場合によってはハウスのミッドポイントなどを加算減算して得られる感受点を意味します。サハム自体は色々と考え方がありようでその数は、20、48、50などがあるようなので色々です。多数あるサハムの中で最も危惧されるサハムが「ムリチュ・サハム」です。これを日本語的に訳すると「死の感受点」となります。

 ここに出てきた「ムリチュ・サハム」は日本国民に様々な意味でのそのような体験や実際に死をもたらす可能性があるナクシャトラに変化します。日本の「死の感受点」がどのナクシャトラかと言いますとシャタビシャーになります。シャタビシャーは、27&28あるナクシャトラの中で27のナクシャトラで見ると24番目のナクシャトラになります。

 何故に今回の記事は「ムリチュ・サハム」を書いたのか?

 その大きな理由は、この「ムリチュ・サハム」のナクシャトラであるシャタビシャーであるT土星が通過していた時に「阪神淡路大震災」が発生していた事と今がまさにT土星がシャタビシャーを通過しているからです。今年の元旦に起きた「能登地震」は、T土星はどこを通過していたかと言いますと
・水瓶座 Sa 9:04

 T土星は、水瓶座 Sa 9:04だったのでナクシャトラはシャタビシャーを通過していた事になります。ソフトによっても計算が異なると思いますが、「死の感受点」は水瓶座の10度28分になります。これは、シャタビシャーの第二パダの領域になります。

 シャタビシャーは水瓶座の6°40′~20°00′ です。
 「死の感受点」の計算方法は、ミッドナイトポイントー月+土星です。

 まとめると
・能登地震は水瓶座 Sa 9:04
・阪神淡路大震災は水瓶座 Sa 15:39
今のT土星は水瓶座 Sa 10:48なので9:04~15:39を通過中。

 日本のヴィムショッタリーダシャーは来月から
・Ke-Ve-Sa 2024年02月02日~2024年04月09日
 サブダシャーの金星期は確実に人災が出る・津波が起きやすい日本人を飲み込む惑星であり、死の度数の惑星でもある。あまりにも水元素優位に働く惑星。サブサブダシャーの土星期に今年の月食・日食が起きる。その時期、あまりにも水瓶座~牡羊座に惑星が集まってしまう時期になる。だからこそ、警戒する必要がある。方位的にプールヴァ・バードラパダが真北を意味する。シャタビシャーはそれよりもやや西寄りの北側のナクシャトラ。このナクシャトラの通る方位こそが「能登付近」になっていた事がポイントになる。

 今年は、まずはケートゥー金星期を乗り越える必要がある日々になります。そのためのリスク回避をご自身でやりましょう。この時期、日本海は危険です。また、脅威は北側から来る可能性が高い。

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インド占星術 ヴァルシャファラとオフィス・ベアラー

ヴァルシャファラ
11 /28 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
昨日の記事では、簡単にヴァルシャファラチャートの事を書いたのですが、本格的にヴァルシャファラ・チャートを分析する場合、オフィス・ベアラーを知る必要があります。また、重要なのはイヤー・ロードになります。ただ、オフィス・ベアラーやイヤー・ロードなどは殆ど馴染みがない言葉なのである種の専門家以外は「何をかいているの?」という事になってしまいますが、イヤー・ロードはその1年の運気を左右するとされています。

 とりあえず、オフィス・ベアラーは五つあるのですが
1、ムンター・パティ
2、ジャンマ・ラグナ・パティ
3、ヴァルシャ・ラグナ・パティ
4、トリ・ラーシ・パティ
5、ディナ・ラートリ・パティ

 聞き慣れない言葉が並んでいますが、ムンター・パティは単にムンターが在住する星座の支配星です。ジャンマ・ラグナ・パティは、日本は固定で木星になります。それは、ネータル・チャートのラグナロードです。ヴァルシャ・ラグナ・パティはヴァルシャファラチャートのラグナロードになります。

そのため、オフィス・ベアラーは、良い惑星が望ましい。悪い惑星が並ぶとその1年は試練の年になりやすい。おそらくですが、その時のダシャーとオフィス・ベアラーが連動すると物事が大きく動く可能性が高い。または、オフィス・ベアラーが偏る時、注意が必要になります。

 事例ですが、東日本大震災は2011年3月11日発生ですが、ヴァルシャファラチャートは2010年4月29日(適用期間は次の年のその日まで)に作成しているので2010年のヴァルシャファラチャートが適用されるのですが、オフィス・ベアラーは以下になります。
1、ムンター・パティは金星
2、ジャンマ・ラグナ・パティは木星(これは常に固定)
3、ヴァルシャ・ラグナ・パティは金星
4、トリ・ラーシ・パティは土星
5、ディナ・ラートリ・パティは金星

 この年のオフィス・ベアラーは実質的に金星に偏った事を意味しており、残りは木星は固定であり、土星になります。そして、東日本大震災が発生したダシャー期が水星ー金星ー土星期の時期になり、サブダシャーとサブサブダシャーの土星がオフィス・ベアラーに入っていた事になります。

 日本のチャートとは、どうにも大量死をもたらす惑星は、マーラカ支配が絡む惑星の時期が多い事が確認されています。それは、水星と金星と土星になってしまう。
・水星は7Lである。
・土星は2Lでマーラカ最強を誇る。
・そのマーラカ惑星に関与するのが死の度数の金星である。

 このようにオフィス・ベアラーが偏り、尚且つヴィムショッタリーダシャーが連動する時、その影響が大きい事が読み取れます。何気にヴァルシャファラチャートは1年程度の予測に使用するチャートではありますが、深読みをする場合、実は奥深い技法だという事が分かります。

 ボチボチ今年も終わりが近いですが、来年は2024年ですが、来年の1年を深読みしたい場合は、ダシャーとヴァルシャファラチャートの深読みが必要であり、是非ともお勧めしたいところでございます。ヴィムショッタリーダシャーは、ダシャーの期間が大まかすぎるので細かく見たい場合は、ムッダーダシャーとムッダー・ヨーギニーダシャーで見る事をお勧めします。これも二つが連動する時、その事象が強く出る時期になる模様です。

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インド占星術 ラグナロードが8室のチャート

ヴァルシャファラ
11 /27 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
日本ヴァルシャファラチャートを見ていました。本質を見ると難しい内容になってしまうので単純な見方で見ていきます。

 日本ヴァルシャファラチャートでやばそうな年は、過去になりますが、2020年だったり、1994年と2010年になります。2020年はコロナの年であり、1994年と2010年は日本ヴァルシャファラチャートのスタート時期は4月下旬になるので阪神淡路大震災と東日本大震災が含まれたヴァルシャファラチャートになっているからです。

 その意味でユーチューブ動画のオカルト関連だと「2025年7月」ネタが強すぎる。2025年が危険視されてあり「何が起きるの?」ですが、2020年の日本ヴァルシャファラチャートは以下になります。
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 非常に暗く険しい年というのは、ヴァルシャファラチャートだと8室惑星集中。土星と火星の組み合わせであり、重い惑星が二つも8室に在住する。何より、1-7ラインにラーフ軸があるチャート。8室が目立つのは、あらゆる意味で「良い」とは思われない。

 1994年と2010年だとラグナロードが8室にある模様。ラグナロードが8室は不吉な兆しを意味する。
1994年のヴァルシャファラチャート
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 ラグナは乙女座でラグナロードは水星ですが8室在住。特に凶星の集中があるわけではないですが、これで阪神淡路大震災発生。ムッダダシャー的に1995年1月17日は土星期だった模様。ムッダヨーギニーダシャーだと金星期。

 土星と金星期だった模様で日本のヴィムショッタリーダシャーは、土星ー金星期の時期でした。

 2010年のヴァルシャファラチャート
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 ラグナは天秤座。ラグナロードは金星で強いですが8室に在住。不思議と二つのチャートは、月と火星がケンドラにあり、ラーフが3室にあるチャートだった模様。
ムッダヨーギニーダシャーはラーフ期に東日本大震災発生。
ムッダダシャーは、土星期に東日本大震災発生。
発生時の日本のダシャーは、水星ー金星ー土星期となる。

 来年ですが、2024年になりますが、ヴァルシャファラチャートができる日は、2024年4月29日になる模様。
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 大概ですが、日本の場合は、柔軟星座の凶星の配置はリスクが高いです。その意味でラーフ軸は危険ですが、ドシュタナハウスに惑星が何もなし。言える事は、このようなチャートで大震災クラスの地震が発生するとは思えない。日本の場合は、大地震が起きてしまうと世界でもまれに見る「災害被害額」が最高クラスになる模様なのでそれは「土星」でわかりそう。これはマジで「土星で分かりそう」。大事なので二度書いています。

直近の問題は2025年7月ですが、8室惑星集中か、ラグナロードが8室に在住するのか?
土星で言えるのは
・2020年は強い8室
・1994年は強い6室
・2010年は4L土星が12Hの配置。品位が強い訳ではない。
端的に土星がドシュタナハウスにあるのは費用的にやばそうな時期。来年は強い9室の土星になる模様。

 2025年のチャートを載せておきますので読者の皆様がご自身で判断してくださいませ。まぁ、過去の似たようなチャートを見つければ回答を得る事ができると思いますよ。
運命の2025年のヴァルシャファラチャート
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 最大凶意の一つである土星とラーフのヨーガがポイントになりそう。
・魚座は米国の8室
・魚座はロシアの7室
・魚座は中国の3室

 この三か国が世界の軍事ランキングのトップ3の国になり、この三か国のダシャーの精査で「第三次世界大戦」が読めると思われる。

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インド占星術 物事を隠す働きは8室と12室とケートゥ

プラシュナ(ホラリー)
09 /16 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
プラシュナチャートを調べていました。占星術のレベル的には上級レベルの教えではないかと認識しています。

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 プラシュナチャートの住所が山梨県南都留郡道志村になっています。これは行方不明者のチャートを見ている事になります。この事件は非常に有名で「山梨キャンプ場女児失踪事件」になります。

 失踪したのは2019年9月21日ですが、女児が失踪して結果としては、2022年4月に女児と思われる骨を行方不明となったキャンプ場から600mほど離れた場所で人の頭の骨と思われるものが発見されて事件が動きました。

 最終的には、同年4月23日に発見された白骨死体についてミトコンドリアDNA鑑定を実施した結果、女児と母親との血縁関係に矛盾はないと発表した。ただし、この時点では個人を特定できるだけの核DNAが検出されず、ミトコンドリア鑑定は個人の特定が不可能なため、行方不明の女児とは断定できなかった。5月14日、同月4日に新たに発見された白骨をDNA鑑定した結果、白骨死体は行方不明の女児の遺体と特定された。

 占星術的に子供が行方不明の場合は、ラーシ的にノーマルゾディアックの5室や8室が関与するケースが多いです。即ち、獅子座や蠍座がラグナになるケースが多い事を意味しています。このケースはラーシ的には山羊座ラグナになります。ケースとしては該当していません。ゾディアック的に山羊座は10室のバーヴァになります。

 行方が分からなくなるパターンは、8室と12室とケートゥの影響が濃いケースが多い

 このケースで見ると
・土星がラグナロードですが、1室と2室を支配して12室に在住。
・土星は12室でオーブが1度以内でケートゥとコンジャクションしている。
・土星は8Lで9Hにいる太陽にアスペクト。

 このケースですと8室の影響が薄いですが、12室とケートゥの影響が濃密に出ているチャートになっていた模様。今後の未来でもそうですが、人がどのようなケースであれ、行方不明になる場合、最初に疑う事は、8室と12室とケートゥの影響がどの程度あるのかどうかになります。ある場合は、その濃密度が重要になります。このケースはあまりにも土星とケートゥが近すぎました。また、土星が関与するという事は、どのようなパターンでも「長期戦」が視野に入るので慎重に物事を進める必要が出てきます。

 しかし、8室の影響が薄いと書いていますが、タジカで出来事を見ると8室の火星と12室の土星でイシュラーファ・ヨーガができており、事故が起きてしまった事を告げています。イシュラーファ・ヨーガは既にイベントが起きた事を告げるタジカ・ヨーガになります。イッタシャーラ・ヨーガは今後に起きる事を予言するヨーガになります。

 チャートは常に基本・基礎が大事だと認識しています。それは、プラシュナチャートも同じです。

 このチャートは
・ケンドラに吉星がなし。安定さや保護力、幸運さが働きません。
・トリコーナに吉星が多数ありますが、ケンドラに吉星ほどの保護力が働かなった事を告げています。
・凶星はドシュタナハウスに集中している。これは、凶星力が吉星力よりも勝った事を意味します。どこまでも大事なのは1室なのだと思われます。

 何かを失くす、または無くなる事に関しては、ケートゥが非常な力を帯びている事が多数の「失せ物」「行方不明者」のチャートで確認が取れています。ケートゥはとにかく、無くすらしい。または、「忘れさせる」力を帯びた惑星です。忘却の惑星。

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インド占星術 失せ物のプラシュナ・チャート(実際は犯人探し)

プラシュナ(ホラリー)
09 /13 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
相変わらず、プラシュナ・チャートを見ています。プラシュナ・チャートはタジカ流が主軸であり、パラシャラ式とは微妙に異なるので難しいのでひたすら様々な事例を探して調べています。

 今回は「失せ物」のプラシュナ・チャートになります。
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 情報によるとこのプラシュナ・チャートは「失せ物」のチャートです。失せ物を調べる場合、「置き忘れ&盗難」の二択のケースがあると思いますが、このチャートは
・土星が8室にある。
・4Lが8室にある。


 失せ物チャートの場合、土星の位置が重要。それと2Lと4Lの位置が経験的に重要になるとされていますが、このケースは、二つがヒットでほぼ盗難で決まりです。
※これが基本の目安であり、実際には他にもハウスと惑星の位置を精査します。

 私の情報は、ヴェーダ占星術が起点なのでインド(いずれはバーラトになりそう)の話ばかりになります。このケースは、自宅で「盗難」にあったケースです。最初から「置き忘れ」ではなく、「盗難」と断定。この場合の犯人が盗賊による盗難ではなく、使用人による「盗難」を考慮したといいます。そのため、占星術師に調べて欲しかったのは、その回答が正しいのかどうかでした。

 私は、「失せ物」のプラシュナ・チャートとして紹介していますが、現実は「誰が犯人なの?」でした。端的に犯人探しにこのチャートを使用していたのです。

 盗難で犯人をどのように調べるのか?
失せ物」のプラシュナ・チャートは7室が犯人の手がかりになります。7室を徹底的に調べればおおよその犯人像が掴める事になるのです。

 単純に見ると7室にはラーフが在住。ラーフの人物に関する象意ですが、アウトカースト、最下層民、外国人、罪深い女性など。書き忘れていましたが、常に重要なポイントは月を常に重視する事です。これは、プラシュナの遣い手の全ての見解です。

 プラシュナ・チャートが正しく機能しているかどうかを月で判断するのです。このケースだと月から見た7室も見ていました。そこには土星が在住。土星は召使の人物としての象意があります。

 この二つの象意を元に犯人は、使用人で良さそうという事になったようです。ただし、その家で働く使用人は二人いるのでどちらが犯人なのかがポイントでした。その調べ方は、7Lが在住するラーシを元に調べた感じでした。

・その家人が二人の使用人に犯人に関する質問をするとお互い、「犯人は相手だ」と指さしました。これは、どちらかが嘘をついている事を意味します。

 7Lのラーシが関与するのは天秤座。トゥラーに関与する名前がどちらに当てはまるのか?これを精査して犯人を割り出していました。

 7Lは金星ですが12室に在住。12室は支出のハウスですが、旅という意味があるという。占星術師は尋ねたらしい。
その使用人は、駅から出ていきましたか?
 情報では、午前中に駅のチケットを購入して夕方出発予定だった模様。

 占星術師がここまでに要した時間は5分程度。ほんの数分でした。彼は、ラグネーシャ、カーリエーシャ、月、ホーラロードの四つのみ使用して回答を得ていました。プラシュナ自体にも様々な技法があり、最低でも33通りの技法があるといいます。この先生の場合は、ホーラロードを重視して判断していました。その時のホーラロードは当たり前のように「シュクラ」即ち7Lでした。

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インド占星術 とあるプラシュナ・チャート

プラシュナ(ホラリー)
09 /10 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるプラシュナ・チャートを見ていました。具体的には「行方不明人」のプラシュナ・チャートです。行方不明人のプラシュナ・チャートは、可能な限りで「その時、その場所」のイベントチャートが望ましい。

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 行方不明人のプラシュナ・チャートは、調べるポイントは三点です。
・無事に早期に帰還するのか?
・様々な事情で遅れて帰還するのか?
・死亡、帰還できないのか?


 この三点をチャートを見て精査する事になります。情報源としましては、インド占星術. com ブログさんのプラシュナのページが素晴らしい→http://indian-vedic-astrology.com/brog-1/2022/10/09/prashna-for-missing-persons/

 その情報を見ると「無事に早期に帰還するのか?」の精査が17点、「様々な事情で遅れて帰還するのか?」の精査が13点、「死亡、帰還できないのか?」の精査が6点あります。精査結果ですが
「無事に早期に帰還するのか?」の精査は該当なし。
「様々な事情で遅れて帰還するのか?」の精査は二点該当あり。
「死亡、帰還できないのか?」の精査は1点該当ありでした。


 このチャートの事件は、2005年4月29日に香川県坂出市で行方不明になった事件で未だに見つかってはいないので確かに「無事に早期に帰還するのか?」の該当がなかった事は当たり前だった事が確認できました。

 該当箇所で見ると「死亡、帰還できないのか?」ですが
・ケンドラの支配星がケンドラに在住しているとき、監禁された人は解放されません。
 この場合、4室を支配する火星がケンドラの7室に在住が該当します。

 「様々な事情で遅れて帰還するのか?」ですと
・凶星がケンドラにある時、その旅行者は途中で略奪されたでしょう。
・もし、凶星が7室または8室にある時、その行方不明者は打ちのめされているか(beaten)、投獄されている。


 このチャートに問題点があるとすればそれは7室の水瓶座に在住する火星になります。そしてこれがこの事件の鍵そのものになるはずです。

 状況としては、被害者は5歳の女の子なので最大限に惨い事件ですが、母親と当時8歳の姉とともに香川県五色台連絡協議会主催のタケノコ掘りに参加していました。午後1時から始まったタケノコ掘りのイベントが終わる20分ほど前、有紀さんは母親に「もう1本(タケノコを)採ってくる」と言い残して1人で竹林に入っていき、そのまま戻らなかったといいます。

 上記の情報としましては、その旅行者は途中で略奪されたなので誘拐という事が該当します。ラグナロードは9室に在住で金星とコンジャクション。ラグナですが、火星の7番目と土星の3番目のアスペクトがある模様。それに対して吉星の保護がなしです。
 犯人の目的なスターロードが示唆していると思われます。
・Asc のスターロードはP.Phalgunī(Ve)。
・ラグナロードのスターロードはBharani(Ve)
・月のスターロードは P.Ashadha(Ve)
・太陽と接合する金星のスターロードはBharani(Ve)

 あまりにも金星にスターロードが偏る意味が犯行の動機と思われます。

 このような事件のパターンは、その日のトランジットは水星と木星が弱いケースが多いのです。尚且つ、ケートゥや8室・12室で覆われてしまうと概要が見えなくなります。

 例えばですが、このような水星の情報だと「イヌワシが連れ去った」ような事が平気で出てきてしまう事になります。この事件に関する詳細な情報は「ユーチューブ動画」がお勧めですが、占い、霊視、アカシックレコード、超能力などの情報があったりするので一見の価値があるのではないかと思う次第でございます。「行方不明人」のプラシュナ・チャートをぼちぼちの数をこなしつつあるのですが、今回の場合は「厳しい」査定が出ていますが、中には明かに「生存確定」の行方不明者のチャートが出てくるので色んなケースが出てくる模様です。

 プラシュナ・チャートを単純には
1、ケンドラかトリコーナに吉星が在住する。
2、対象のハウスの2室、12室が吉星の影響がある。
3、対象のハウスの2室、12室が凶星の影響がある。
4、シールシャーダヤの星座にラグナがあるのは好ましい。


 また、タジカ絡みですとラグナロードは「?」ですが、月と木星、月と水星とのプールナ・イッタシャーラが「何故に2室と8室」が絡むのか?そもそもが2室と8室のパリヴァリタナ・ヨーガはどうなのか?この辺がまさに「生死」の境目になるヨーガに感じる次第でございます。

様々な鑑定の依頼を受け付けております。じっくり深い読み方を見たい人は是非とも私をお選びくださいませ。
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病気、結婚、ビジネス、キャリア、法律問題、財産、健康、負債、投資などの全ての各分野の有料鑑定の鑑定依頼は以下になります。

ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。