インド占星術 海外に行きたいダシャー期

マハー・ラーフ期
04 /25 2024
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。海外に行きたいチャートです。

白紙のホロスコープ
 見ていたチャートのラグナは魚座ラグナで9室にラーフが在住し、ラーフ・マハー・ダシャー期の時期だった模様。

 この配置の主な影響ですが、ヴェーダ占星術では、ラーフが蠍座の9室に位置することは、人の人生の道、信念、精神的な旅に重大な影響を与える可能性があります。蠍座9室のラーフの影響の概要は次のとおりです。

※9ハウスのラーフ

・9室は高等教育、精神性、信念、哲学、長距離旅行に関連しています。
・9ハウスのラーフは、これらの分野に関連する人の欲望を強化し、知識と探求への渇望を生み出す可能性があります。

※蠍座の影響:

・蠍座のエネルギーは、9ハウスの問題に強さ、深さ、変化を加えます。
・この配置を持つ人は、深い真実と隠された知識を求めて、スピリチュアリティに対して情熱的にアプローチする可能性があります。

※潜在的な影響:

・この配置は、オカルト科学、神秘主義、または難解な知識への強い関心につながる可能性があります。
・伝統的な信念に挑戦し、型破りな哲学を探求したいという願望があるかもしれません。
・ラーフが蠍座の9室にある人は、変革をもたらすスピリチュアルな旅に出たり、深いスピリチュアルな経験を求めたりするかもしれません。

※課題:

・蠍座の強さとラーフの影響が組み合わさると、独断主義、狂信主義、または個人的な利益のために信念を操作する傾向につながる可能性があります。
・精神的な探求と現実的な人生の責任の間のバランスを見つけることに関連する課題があるかもしれません。

 9室のラーフですが、海外自体への象意はないようですが、長距離旅行に繋がります。また、ラーフの渇望ですが、知識と探求への渇望を生み出す可能性。知識と探求は、蠍座の影響で深い真実と隠された知識を求めて、スピリチュアリティに対して情熱的にアプローチする可能性。

 ただ、9室ラーフなので伝統的な信念に挑戦し、型破りな哲学を探求したいという願望になるようです。ラーフ自体に常識は通用せず。

 このようなラーフですが、ラーフは過去生、カルマ、未解決の欲望と関連付けられることがよくあります。過去世におけるラーフの影響が、その人の現在の人生の経験や課題を形作ると考えられています。過去生におけるラーフの影響について考慮すべきいくつかの重要なポイントは次のとおりです。

※カルマの影響:

・ラーフは月のノースノードとして知られており、欲望、強迫観念、カルマパターンに関連しています。
・過去生において、ラーフの影響は、未解決の願望、満たされていない野心、または現世で学ぶ必要がある教訓として現れる可能性があります。

※カルマ的負債:

・人の出生図におけるラーフの位置は、対処する必要がある過去生からのカルマ的負債を示している可能性があります。
・個人は、過去の転生におけるラーフの影響に関連して、同様の課題や状況に直面していることに気づくかもしれません。

※学ぶべき教訓:

・人のチャートにおけるラーフの存在は、過去の人生経験に基づいて成長、変革、学習が必要な領域を示している可能性があります。
・ラーフによってもたらされる課題は、現在の人生における霊的な進化と個人的な成長の機会として役立ちます。

※解像度と進化:

・過去生におけるラーフの影響を理解することで、個人はカルマの不均衡を解決し、執着を手放し、霊的に進化することに取り組むことができます。
・ラーフの影響から学んだ教訓は、より大きな自己認識、受容、成長につながる可能性があります。

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インド占星術 たくさんのものが失うダシャー期

マハー・ラーフ期
08 /11 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
チャートを見るのが大好きなのでとあるチャートを見ていました。今のダシャー期は、たくさんのものが失う時期らしい。軽度のカール・サルパ・ドーシャのチャート

スクリーンショット 2023-08-11 164759
 今はマハーラーフ期という事が分かりますが、手練れによると
・月、水星、木星の惑星は早急に救済策を講じる必要がある。
・金星の救済策を講じる必要がある。


 このラーフで間違いない情報は
・サインロードは12室で逆行している木星。次のマハーロードになり、予測ではその苦悩が続く事が予想される。
・スターロードはスターがRevati - 4なので水星になる。水星は4、7支配で8室在住。

 水星と木星は早急に救済策を講じる必要とされる惑星になります。KP占星術で重要なのはサブロードですが、情報がないのでこのチャートには時刻修正をする事が出来ず、サブロードは不明となる。与えられている情報での現時点でのサブロードはグルとなっています。

 今後はマハー木星期ですが非常に厳しい時期になる。人生のあらゆる面でそれを悔い改めることになる。異国の地の可能性と収入を得るがお金が消えていく。

 現時点での木星の情報は
・サインロードは土星となる。
・スターロードはPurva Bhadrapad - 1なので木星です。
・サブロードは上記に同じでグルとなる。

 木星期は、木星と土星の影響が強まりそうです。どちらにしろ、早急に月、水星、木星の惑星の救済策を講じる必要がありそうです。

 グルへの救済策をパラシャラ仙は
・こう いっ た 災い を 避ける ため に シヴァ の 一 千[ の 名前] を 唱える べき で ある。
・自己 の 願望 の 達成 の ため に、 ルドラ[ に 捧げ られ た マン トラ] を 唱え、 また 牛 の 布施 を なす べき で ある。


 日本人なので牛 の 布施はできませんが、シヴァ の 一 千[ の 名前] を 唱えるとルドラ[ に 捧げ られ た マン トラ] を 唱えができる。ただし、牛肉を食するのは厳禁になる。どこにもプージャや宝石、タントラやその他の処方などパラシャラ仙は説いていない。

 言える事は、救済策とは信仰を深める行為であり、神に委ねる行為をする事を意味している。そして、その行為が神に認められると惑星の害意が取り除かれる事になる。神に対する自身の大いなる信仰による他力本願である。それにより、人は一段と信仰を深める事になるのである。

 他人任せのプージャや宝石などは、全知の神の琴線に触れるのだろうか?すべてを持つ存在にお金を出す事に意味があるのだろうか?

 神に喜ばれるとは、神が愛する生命に対する奉仕が一番簡単な道になります。それをバクティ・ヨガと言います。12室の木星はバクティ・ヨガに相応しい。神が愛する生き物は「純粋」と「無私」になるようです。

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インド占星術 海外旅行の時期

マハー・ラーフ期
07 /23 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。通常、インド人は相当、海外への憧れがある。

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 パラシャラ系の海外とは、7、12室とラーフを軸に分析する。KP占星術の場合は、多少の違いがあり、12室は同じだが、3室と9室も関与するという。この場合、3、9、12室のカスプのサブロードが重要になります。KP占星術は何よりカスプのサブロードが結果をもたらすと判断する。

 カスプを見ると
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 見ると
・3室のカスプのサブロードはラーフ。
・9室のカスプのサブロードはラーフ。
・12室のカスプのサブロードはケートゥ。

 今のダシャーはラーフー月なのでラーフ自体には非常に海外との縁がある時期をカスプのサブロードが示唆している。
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 ラーフそれ自体が海外のカラカなので誰でもラーフ期の時期は海外との縁が生じやすい。D4を見ると直接的にラーフ軸が3ー9ラインや12室にある訳ではない模様。ラーフのディスポジターが7室で高揚。12Lの水星とコンジャクション。同様に月も7Hであり、12Lとコンジャクション。

 パラシャラ的に月が海外と関連しやすい時期が分かります。
 月がどのハウスと結びつきが強いのか?
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 月はD1的に7Lですが、月は7室と12室に関与が強い。ラーフも12室の関与が示唆されている。明らかにKP占星術で断定的な見方ができる意味で興味深いですが、パラシャラ系と見方やチャート自体にズレが生じるので注意が必要です。

 考えてみるとインドにある占星術は、パラシャラとジャイミニ。ラル・キタブとKP占星術。それとタジカ占星術とナンディ占星術などがあるので一般に日本にある占星術を学ぶ時間がなさそうである。まぁ、ラル・キタブとKP占星術を日本で見た事がないし、殆ど、タジカ占星術とナンディ占星術の遣い手も殆どいない。

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インド占星術 渡米の時期

マハー・ラーフ期
06 /07 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。

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 このチャートの出生時刻は相当精度が高い可能性を感じました。渡米の時期はラーフ水星期。

 海外移住のロジックは、7室とその支配星。12室のその支配星。カラカはラーフです。このダシャーの場合は、ラーフ期なので最初から海外と縁が強いダシャー期になります。

 簡単な説明としては、分割図で重要なのは分割図のアセンダントですが、山羊座ラグナになり、ラグナロードは土星。ラグナやラグナロードと関連づいたダシャー期は住居に大きな変化がある可能性が高まります。ラーフは5室に在住でラグナロードの土星と12Lの木星が1室からアスペクト。水星は7室にアスペクトで12Lの木星と1室でコンジャンクション。

 全てのロジックが機能していますが、D1だと
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 チャートは似ていますが、7Lの月がラーフと5室でコンジャンクションに違いがある模様。海外移住を細かい部分まで見ると9室(遠方)が7室と12室の次に関与しやすくなります。

 渡米すべきタイミングでこの男性は渡米しています。ちなみに結婚も同じダシャーの時期です。結婚は、7室とその支配星。カラカは金星。バヴァット・バヴァムは1室とその支配星になります。結婚はD9を見ます。
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 D9はナヴァムシャですが、ラーフ軸は1ー7ラインに在住。ディスポジターは金星とコンジャンクション。水星は金星と相互アスペクトでバヴァット・バヴァムの土星とも相互アスペクト。結婚を細かく見ていくと2室の親密な身近な人々のハウスが関与する傾向が強いです。

 次に子供の生誕はラーフーケートゥ期でした。5室とその支配星と木星。バヴァット・バヴァムの9室が関連する。
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 ラーフは5室在住。ケートゥは5室を支配する火星のアスペクト。ちなみにD7の5ー11ラインは、D1 の逆になりますが、5ー11ラインです。ちなみに木星と9Lの関与がなかった模様。

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インド占星術 非常に怒りに満ちた時期

マハー・ラーフ期
06 /03 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。

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 チャートを見るとですが、非常に特殊な偏りがあるチャートだという事が分かります。一回見たら覚えてしまう可能性があるチャートですが、この男性は、今ですが、非常に怒りに満ちた時期を経験中らしい。

 本質的な事を書きますが、人の不幸の原因は、アリシャドヴァルガにあります。生来的凶星や機能的凶星は、あくまでもアリシャドヴァルガの代替えでしかないという事になりますが、アリシャドヴァルガの一つが、クローダ(怒り)です。

 怒りを惑星で表すと火星になります。おそらくですが、この人は、火星の影響を受けたダシャーの時期を経験している可能性が非常に高いのです。その人は、その怒りがコントロールできずに最悪のケースすら頭に浮かぶらしい。

 彼の火星は単純には
・4、9室を支配して5室にケートゥと共に在住。火星は8室、11室、12室にアスペクトでラーフに影響がある。火星は6、7支配で3室に在住する土星のアスペクトがある。
火星は木星が支配する射手座に在住する。射手座は、陽で火で柔軟星座となる。

 凄い事に火星とケートゥは共に火元素の惑星であり、火の星座に在住するという火元素優位の状態という事になる模様。怒りの根底は確実にアグニ(火元素)が関連してしまう。それが非常に強いチャートになる。

 彼の非常に怒りに満ちた時期を体験してしまうダシャー期ですが
・ラーフー火星期
・射手期


 言える事は、火星が絡みつつ、吉星の影響がない、凶星のみの火星が絡む惑星期や星座期は、もしかするとそのような非常に苦しいアリシャドヴァルガの一つであるクローダ(怒り)に苛まされるダシャー期を経験する可能性がある模様。

 ちなみに五大元素のアグニは火元素ですが、この元素は「闘争」を引き寄せる可能性が非常に高く、知らず知らずのうちに戦いの方向に流れが傾いてしまうのですが、その実例が今の日本そのものになります。

 日本の建国図ですが
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 今はマハーケートゥ期ですが、ケートゥは火星の影の惑星であり、火の獅子座に在住。ナクシャトラロードもケートゥになります。ケートゥは火の影響が高いですが、火の星座の木星から創造の5番目のアスペクトが働く模様。このアスペクトが上記の彼のチャートとの違いになりますが、ケートゥのディスポジターはやはり火が最高に強い行動性の牡羊座に在住。太陽は火の惑星である火星と相互にアスペクト。

 このような五大元素の偏りにより、ケートゥ期は軍事費に目を光らせていた方がよく、最悪のケースも想定していた方が無難かなと思う次第であります。ケートゥは、分離なので非常に怒りに満ちた時期になるとは到底思えないですが、火が強く、黒い風が吹いてしまうとそれを「動乱」と呼びますが、そうならないように注視が必要になります。

 度々書いていますが、今のケートゥ期は「外圧」がテーマになります。

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インド占星術 木星ーラーフ期

マハー・ラーフ期
04 /15 2023
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木星ーラーフ期について調べていました。

・このダシャー期は人生に多くの混乱と問題をもたらします。
・その人々は、利己的になり、威圧的になる傾向が強まります。
・また、その人々は不必要な議論や喧嘩に耽溺します。
・これにより、家族関係も悪化します。
・この期間中、その人のキャリヤの低下を観察します。
・経費の増加は財政的な問題を引き起こします。
・この期間中や投薬や感染症への恐怖が高まる事を示しています。
・また、身体的な不快感、頭痛、肝臓関連の問題に悩まされる可能性があります。
・この時期、平和的に過ごしたい対処法は、宗教的な場所を訪れて聖水に浸る必要があります。
・瞑想を実践する事も幸福につながります。

 パラシャラ的にはラーフの配置が良い場合は
・ブクティ( 副 周期) の 最初 の 5 ヵ月 間、 富 及び 穀物 などを 獲得 する だろ う。
・地域 及び 村 の 支配権、 外国 の 王 への 拝謁、 家 の 中 に お 祝い事 及び めでたい 事、 多く の 軍隊 の 統率 者 の 地位。
・遠く への 旅行 の 達成、 功徳 及び ダルマ の 集積、 水路 での 沐浴 の 御利益 の 獲得、 そして 願望 の 成就 が ある。[ この 成就 は] 幸福 を もたらす。

 ラーフの配置が悪い場合は
・泥棒、 蛇、 そして けが の 危険、 王 との 不和 そのもの が ある。
・そして 家 の 中 では 必ず まとまっ た 仕事 に わずらわさ れる。 母親 だけ 同じ( 近い 親族 の) 兄弟 との 対立 が ある だろ う。 遺産相続人 との 争い、
・一方 家 の 中 には 不吉 な いろいろ な 出来事、 必ず 悪夢 などの 危険、 さらに 理由 なき 喧嘩 が ある。 そして[ 心 の] 卑し さ 及び 虚し さなどの 病気 を もたらす。

 対処法としては
・こう いっ た 災い を 避ける ため に ムリティンジャヤ( 死 に 打ち勝つ)[ マン トラ] を 唱える べき で ある。
・山羊 の 寄付 を なす べき で ある。[ そう すれ ば] 神 への 供養 に対する 恵み により、[ また] ラ-フ の 満足 により あらゆる 幸福 を 手 に する だろ う、 バラモン よ。

 マントラ的に最強はムリティンジャヤ・マントラになりそうです。それにより、こう いっ た 災い を 避ける事ができそうです。今の日本で山羊 の 寄付 は無理な話となる。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。