インド占星術 前世を示すコンビネーション

過去世
12 /19 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
日々、ユーチューブを見ており、最近は予言系を見ていました。それに関する記事も度々書いていますが飽きがきています。次に輪廻に関する動画を見ていました。輪廻に関しては、インド占星術の教えの土台そのものなので最重要項目になります。

 清水先生が翻訳した本にシュリラオ先生が書いた「輪廻転生」に関する本があります。その中に「前世を示すコンビネーション」が簡単に書かれてあります。それによると
1、チャートで吉星が高揚するなら、高い世界の享楽の人生を送ってからこの世界に転生してきた事を表しています。
2、木星がケンドラにあるのが常にベストです。

→書かれているのは、吉星の高揚ですが、この吉星とは生来的なのか、機能的なのかが不明です。しかし、普通に考慮する場合、生来的吉星の高揚を指しているものと思われます。

 本来の生来的吉星とは、木星と金星の事を意味しています。生来的凶星は、土星、火星、太陽です。残りの惑星は、条件付き次第になります。これを考慮すると生来的吉星である木星か金星が高揚して生まれてきている場合、その魂は、高い世界の享楽の人生を送ってからこの世界に転生してきた事を表している事になります。単純には「天国の享楽」だと思われます。

 あの世の区分としては、清水先生が翻訳した本にシュリラオ先生では、四つの世界かなと思われます。
1、木星:神の世界(天国)
2、金星/月:ピトゥリローカ(祖先の世界)
3、太陽/火星:人間の世界
4、水星/土星:低い世界

 いつも不思議に思うのは、水星が低い世界に繋がる事。おそらく世界の様相としては、トリグナシステムが作用すると思うのですが、何故か、ラジャシック優勢で地元素の水星が低い世界、即ち地獄に繋がるとされている模様。水星は地元素優位なので上昇するエネルギーが欠けている可能性がありそうです。パンチャブータで見ると
・木星は空元素
・金星/月は水元素
・太陽/火星は火元素
・水星/土星は地元素と風元素

 常に最高のパンチャブータは空元素で決まりな模様。地元素と風元素は下降トレンドを描く可能性。

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インド占星術 輪廻の証明

過去世
12 /18 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
日々、ユーチューブ動画を見ているのですが、最近では記事にも書いていますが、2024年や2025年に関する予言ネタを共有できるかなと思いつつ見ていたのですが、どうにも内容が浅く感じて徐々に飽きつつあります。そのため、インド占星術なので「輪廻」がいいんじゃねという感じでコヤッキー・スタジオさんの輪廻ネタを見ていました。


 輪廻に関しては、常に書いていますが、一切信じる必要などありませんが、インド占星術は輪廻転生が土台なのです。仮にそのような魂のサイクルが存在しない場合、どのようにして魂の履歴が生まれるのかが不思議になってしまいます。

 基本的にユーチューブ動画の輪廻ネタで子供が覚えている前世ですが、上記の動画ですが、三つのケースが語られていますが、
・殺害死
・墜落死
・61歳で死亡

 このような感じで61歳で死亡した男性がどのように死亡したのかは不明ですが、二つのケースはいずれも突然死的な死に方になってしまっています。

 それにしても人間は、突然死すると「意識の分断」が薄く、記憶保持が続く可能性があるらしい。ちなみにですが、突然死のダシャーはかなり特徴がある可能性が高いです。
スクリーンショット 2023-12-18 203854
 このチャートの持ち主が亡くなったダシャー期は、Ve-Ra-Me期だったらしい。組み合わせはマーラカが優勢で同時に凶星も優勢らしい。それと突然なので8室かなと。このケースは、銃撃による死亡になります。
・金星は、マーラカ支配と8Lの土星と接合。
・ラーフは火星とあまりにもタイトなコンジャンクション。また、マーラカ+8L土星のアスペクト。ラインは6ー12ライン。ここでラグナロードが関与します。また、これが致命傷です。
・水星は最強とされるマーラカ2Lとコンジャクション。
・いずれも高揚木星の保護が欠ける惑星たちでした。

 たまに書いていますが、ヴィムショッタリーダシャーの真髄はナクシャトラロードであり、方向性を決めている可能性が高い。それを本気で理解した方がいいと思いますよ。KPシステムの場合、サブロードを重視します。
・金星のナクシャトラロードはサブダシャーロードのラーフです。
・ラーフのナクシャトラロードはマハーロードの金星。
・水星のナクシャトラロードはラーフとタイトにコンジャクションする火星です。


 このダシャーはサブサブダシャーまでしか見ていないですが、プラーナダシャーまで見た場合、火星が関与する可能性が非常に高い。ただ、強い原因はラーフで決まりだと思われます。私的には8室にある水星のようなチャート型が「前世保持」に繋がるのかなと見ていたのですが、このチャートでは説明ができなそう。今後、この方が生まれ変わる時、幼少時は確実に銃器に対する大いなる恐怖症が前世の記憶をして残る事になりそうです。それは幼い時の「悪夢」として何度も見る可能性が今までのケースを考慮すると高い。また、銃痕が痣として残って輪廻すると思います。

 輪廻に関して聖者がいつも語っている言葉が「ヴァーサナー」です。端的に「持ち越し」を意味する言葉であり、ある種の輪廻が存在する証明になる模様。このヴァーサナーが悪性だと輪廻すると悪夢が出てしまうのだと思います。

 最後に上記の動画のコメント欄で興味深いコメントがありました。それを読むと沖縄の人々はそれに関する事に寛容らしい。引用しますと
知人ですが、直前の前世の記憶があり、調べたところ実在の人物で記憶が全て正しかったそうです。驚くのが、沖縄のある市役所に問い合わせをしたところ、前世の記憶でと説明したにも関わらず普通に調べてくれたそうです。対応を不思議に思い、自分が初めての問い合わせではないのかと質問したところ、こうした問い合わせは度々あり、存在を確認された方は他にもいたそうです。そこは、戦争で亡くなった方々が多く居る場所で、すぐに転生した方々が前世を思い出しているようです。
 戦争に関してはどうしても「火星」の影響が入るダシャー期が多いようですよ。または、ハウスは6室が筆頭であり、8室が絡むと慢性を生んでしまいます。ラーフが絡むと「マーラカ」が危ないです。即ち、「死ぬ思い」なので神に委ねる必要が出てきます。

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インド占星術 生まれ変わり(日本人と牛の物語)

過去世
12 /17 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
生まれ変わりに関する動画を見ていました。占星術的に言える事は、インドの占星術の場合、生まれ変わりが根幹にあるのでこれが無くなってしまうと全ての軸が崩壊してしまいます。

【怪談説法】「 生まれ変わり

 生まれ変わりに関してのマスターは間違いなく、ヨギであり、聖仙です。しかし、それが分かり過ぎているし、言ったとしても「退化」すらもたらす可能性があるので可能な限り、そのような教えを説かないはずだと経験的に認識しています。それでもどうしても説明する時に過去(前世)の体験を度々引用する聖者などが存在します。

 上記の生まれ変わりのケースは、日本人がインドの牧場の牛として転生した事になるようです。カルマと輪廻転生に関しては、シュリラオ先生程真摯に探究するような方はあまりインドにはいないのかもと思いつつ、人間から牛に転生、逆に牛から人間に転生する話はインドに多数存在する事になります。

 日本人の私が言える事は、日本の牛でなくてよかったと思っています。日本の牛なら殆ど殺されて亡くなる事になるのではないでしょうか?インドなら、偉大なる神の乗り物なのでそのような悲惨さを味わう事がないかもと思いました。

 興味がある方は12:33秒の動画なので見る事をお勧めしますが、いつも書いていますが、生まれ変わり輪廻転生を信じる必要など全くありません。そのような事などお構いなしに神が定めたサイクルは確実に全ての魂に執行されます。このサイクルは、信じるから執行される、信じないから執行されない事にはならないので注意が必要になります。

 この動画の視聴者さんのコメントは337件ほど(2023年12月17日現在)ありました。その中にいくつか興味深い話がありました。そのコメントの引用ですが
・母親から聞いた話です。昭和15年生まれの。子供の頃、近所の人が亡くなり、大人達が生まれ変わっておいでよ、と墨で足に模様を書いたそうてす、そのあと近所に赤ちゃんが生まれ見に行ったそうです、その時見たアザが同じだったと聞きました。
→ここで分かる事は、アザが過去世に関与する事です。目立つアザは前世の鍵になります。基本は何らかなアクシデントを意味しています。

・スピリチュアリズムでは動物霊から一度人間として霊格が向上したならば、2度と動物に生まれ変わることはないと言われています。もしかしたら、その牛に霊が憑依していたのかもしれません。または牛の中でも霊格が高く人間の心を理解できる、人間に転生間近の牛だったのかもしれません。ちなみに鉱物、植物、動物、人間という順に進化します。
→度々書きますが、この方面のマスターは、ヨギであり、聖仙です。広い意味で書きますと「瞑想の達人」が生まれ変わりの真実を知る人になります。ただ、そのような事を公にはしない可能性が高い。それでも要所は教えてくれる可能性が高い。言える事は、通常の徳性の人間ならば、人間は人間として転生すると語っていますが、人間界には動物界も存在します。今回のように人間から動物へのある種の脱落も起こるとされています。それは、その魂の行為に由来していますが、一番のポイントは、死ぬ間際の状態が一番大事になります。

・私も娘も息子も前世の記憶バッチリあって、娘が小さい頃、次は私がお母さんを育てる番だから、と言われて早数年…年頃の女子になった娘。できたら来世であんたの娘になりたいから、今回は長生きさせてくれと願う私。今世だったらそろそろ私、死なないといけないじゃんか(^^;
→殆どの輪廻を調べると薄々分かりますが、それは血筋、縁故の生まれ変わりが多数を占めている事になります。今回の動画は、何故か日本人からインドの牛さんに輪廻ですが、その流れすら、確実に筋道ができていると思われます。

・可愛がっていたペットが亡くなったので、動物の死後の世界について調べていました。三木和尚のお話も、ネットに転がっていた情報も似通っていました。やっぱり仏教の考え方になってくるんだなぁと。この前世人間だったぽい牛さんは、前世でちょっと悪いことをしてしまったので、今世は牛として苦労をされたんだなと私は思いました。時々前世の記憶を持つという人が居ますが、そういう人ってどういった理由で前世のことを覚えているのでしょうか。前世に自分を殺した相手が捕まっていないのでそれを世間に知らせる為という話はどこかで聞きました。この子の場合はなんだったんだろう。
→通常、死んだら意識の中断が生じます。これが起きない場合、記憶の持ち越しが可能になります。ヨギや瞑想の達人はその意識の中断が慣れているので中断せずに意識の移行ができる模様です。

・彼女は生まれながらに左手首に痣がありました。医師は3日程で自然に消えると経験からおっしゃられましたが二十歳を越えても消えてはいません。彼女が三歳の頃、自分は火災で亡くなってしまった事、当時、一緒に救急車で運ばれた祖父母は存命かを心配していました。家は時計塔の前にあったそうです。三歳の頃には、ひとり遊びの際に必ず、おやつでも何でも三つ要求されました。何故なら彼女にしか見えない遊び相手が来ているからでした。幼い子どもの言う事ですが気になって、お友達は何処から来るのか訊ねてしまったところ、仏間の仏壇の御位牌を指差して、此処から来て此処に帰る事を教えてくれました。
→何気に感じるのはケートゥの影響ですね。ケートゥは圧倒的に彼女にしか見えない遊び相手に関連する惑星です。または、蠍座や魚座の影響です。モクシャハウスは明らかに彼女にしか見えない遊び相手と関連するハウスになります。

 占星術的に言える事を常に書いていますが、生まれ変わりの終焉とは、アストラル・ボディーの崩壊です。通常、肉体の崩壊が死ですが、肉体の崩壊とは、聖仙の眼で見ると25の元素から構成されている粗雑な粗大体なのです。しかし、人々には目には見えないのですが、確実に存在するマナスやブッティなどの精妙な機能性の部分で構成されているアストラル・ボディーは崩壊しないのです。

 占星術の本質的な教えとは、アストラル・ボディーの崩壊へと導く道標なのです。しかし、現代は行為としてカーマ優勢の時代なのかもと米国を軸に地球の動きが読めるのでそのように感じてしまいました。

 現代はカリユガ期らしい。カリユガ期とは、ダルマが25%しか残ってはいないらしい。残りの75%はおそらくは、カーマかアルタにエネルギーが注がれている模様。たまにモクシャにも注がれているかもですが、米国の建国図を見るとカーマの達成こそが人生の到達点になっているように感じてしまうこの頃です。

 米国の今はサディサティ時期。中国も同じでサディサティ時期。ロシアすら同じでサディサティ時期。この三か国が地球の軍事トップ3の力を保持する国々になります。

 ダシャーとは、それが連動する時、動きも連動する可能性がたかい。ウクライナ侵略ですが、ウクライナのダシャーにロシア(2023年9月下旬に連動開始。戦争自体はラーフー月期に開始)が連動してしまっている模様。それは、ロシアに飲み込まれる可能性を示唆しています。

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インド占星術 とある輪廻転生の話

過去世
12 /16 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
ユーチューブで輪廻転生に関する動画を見ていました。

 正直、非常に考えさせられる話ですが、仮にですが過去世を覚えて生まれてくる魂はどうあれ「突発的な死」を遂げた可能性が高そうに感じてしまいます。私が見た動画は最後に載せておきますが、輪廻転生で言える事は信じる必要はないし、否定すらし続けても可能ですが、それでも私も読者の皆様も生まれ変わりのサイクルは、アストラル・ボディーが崩壊するまでは問答無用で生まれ変わり続ける事になってしまいます。

 魂的には、粗雑な元素でできた肉体は死にますが、輪廻をもたらすアストラル・ボディー、またはリンガ・デーハが崩壊する訳ではないのです。アストラル・ボディーは、粗雑な元素でできてはいないので崩壊しないのです。

 アストラル・ボディーに関して最も精通している人々は聖仙であり、ヨギの達人達になります。

 アストラル・ボディー、または、リンガ・デーハ、日本語的に微細体は、五つの知覚器官、五つの微細元素、五つの生気、マナス、ブッティ、これら17種類が結合して微細体を構成しています。ゆえに肉体、または粗雑な元素でできているので粗大体と言われていますが、それは確実に100%の確率で崩壊してしまいます。または、輪廻を覚えるような突発的な出来事により、崩壊してしまいます。

 しかし、微細体は、微細な性質ゆえに崩壊せず。ゆえに生まれ変わりのサイクルが継続する。ただ、「突発的な死」は激しいトラウマを潜在意識にもたらし、悪夢として出てくる模様なので占星術などにより、そのようなリスクを避ける事をお勧めいたします。凶星とドゥシュタナハウスの組み合わせのダシャーとトランジットができてしまうとそのようになる可能性が高い。または近づきます。

 最後に軽い気持ちで見る動画ではありませんので真剣に「ハンカチ」を用意して見た方がいいのかもしれません。

【修羅場】前世の記憶を持つ5歳の姪っ子に婚約者を紹介→姪「この人怖い。ヤダ!だって…」とぶるぶる震え出し【伝説のスレ】


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インド占星術 過去世を覚えている理由は二つある

過去世
04 /23 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
過去世に関する本を読んでいました。それは清水先生が翻訳したラオ先生の本になります。

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 ラオ先生によると過去世を記憶する人は二つに分かれる模様。
1、スピリチュアルな人々。
2、普通ではない死に方をした人々。


 2に関して続きがありまして普通ではない死に方をした人々は前世で例外なく、暴力的な死に方をしている事になります。上記のチャートもその例の一つになります。考えられるケースとしては、事故死、戦死などは全て突然の暴力的な死に方を意味し、サンスカーラが今世に持ち越されてしまう事になる模様。

 上記のチャートで言いますとその当時のインドの世相が重要になります。彼女の生まれは1902年のインドの話になり、幼児、妊婦の死亡率が最も高かった時代だったらしい。1901年当時のインドの識字率は男性が10%、女性が0.5%なので殆ど文盲の国だったようです。

 そしてこの女性は、分娩中に亡くなってしまったようです。その激痛があまりにも酷かったらしく、生まれ変わった時、その記憶を保持して転生してきた模様です。彼女の場合は、過去世を記憶できた理由は、暴力的な死に方をした人々だった事になります。

 サプタムシャを見ると5Lは子供のカラカでもある木星です。木星は12室で月とコンジャンクションしています。アスペクトは、4室、6室、8室に投げかけていますが、マハー月期の時にそれが起きてしまったらしい。ちなみにラーシでは5室と月の関連が見いだせない。やるとすれば、ディスポジターを使用する事になります。この場合は、火星がディスポジターになります。

 サプタムシャの月から見て一番のリスクはどの惑星でしょうか?彼女は1925年に亡くなったと書かれてありました。
Mo-Ra-Me:1925年03月20日(23歳)
Mo-Ra-Ke:1925年06月06日(23歳)
Mo-Ra-Ve:1925年07月08日(23歳)
Mo-Ra-Su:1925年10月07日(23歳)
Mo-Ra-Mo:1925年11月03日(23歳)


 言える事は、月から見た8室に在住するラーフが一番の凶意になってしまう。サプタムシャのラグナから見ると7室マーラカに変化します。ラーシでは月はラーフ軸に飲み込まれているようです。

 ここでも思う事は、真に深い部分はナクシャトラロードに隠されています。
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 この情報はラオ先生の本に書いてはいませんが、月のナクシャトラロードは金星です。これは1室に影響が出た事を意味しています。その金星は、シャタビシャーに在住なのでラーフがナクシャトラロードです。即ち、D7の月から見た8室に在住するラーフです。D1だと7室マーラカを意味しています。ラーフはそれ自体が支配するナクシャトラに在住です。
 
 このチャートの持ち主は「ルッディ」と言いますが、金星が支配するナクシャトラに在住していたのは、月だった模様。金星自体は1室に在住し、7室にアスペクトですが、シャタビシャーに在住し、ナクシャトラロードはラーフでした。

 彼女は、
Mo-Ra-Ve:1925年07月08日(23歳)
Mo-Ra-Su:1925年10月07日(23歳)


 彼女は、Mo-Ra-Ve期に亡くなったようです。ですが、1年2か月後には転生してきたようです。ただ、ルッディがこのような事により亡くなったので彼女の心には「結婚と出産」に関する恐怖が植え付けられてしまったと言います。専門的にこのトラウマを「プールヴァ・ジャンマ・サンスカーラ」と言います。今世では、シャーンティ・デーヴィーとして転生してきたようですが、彼女は、産みの苦しみが忘れられずに結婚は拒否した模様。

 こう考えると過去世を記憶する人の場合ですが、パラマハンサ・ヨガナンダ師みたいにスピリチュアルな生き方をして覚えているケースはともかく、普通ではない死に方をした人々は最大のトラウマゆえの記憶保持なので普通の人は、前世など覚えないで生まれ変わった方が無難な感じがしてしまいました。

 それと事故死をした場合、そもそもが「成仏」できているのかが気になります。特に即死の場合、自身が死んだ事に気づくのでしょうか?このような場合は、必然、普通ではない死に方をした人々なので記憶保持になる可能性が高い。

 日本では殆どないと思いますが、ピストルが蔓延る国の場合、ピストルで殺された人々は、確実に普通ではない死に方をした人々になってしまいますが、記憶が保持されてしまうと残念ですが、壊れた身体の部位も記憶として保持されてしまい、再生するのが難しいのではないかと感じてしまいます。

 昔の日本人は、武士の場合は切腹がありますが、あれこそが、普通ではない死に方をした人々で記憶保持が確定になりつつ、その記憶の固定化は、生まれ変わる時、腹に傷をもって転生する事を余儀なくされてしまいそうです。

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インド占星術 ナディ占星術

過去世
04 /10 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
インド式の占星術には様々あるので奥が深いですが、その一つであるブリグ系のナディ占星術を見ていました。ナディ占星術は、永遠に確かめる事が出来ないですが、過去世や過去に強い占星術のイメージが強い。

スクリーンショット 2023-04-09 113333
 ブリグ占星術の場合、固定できる惑星があれば特にはアセンダントの特定が不要とされています。ゆえにダシャーなども不要ですが、それでも人生の流れを読み解く事ができるという。

 このカラクリは、カラカとトランジットに鍵が秘められていますが、このチャートの持ち主のアセンダント(ラグナ)は不明です。ただ、前世は獅子座ではなく、一つ前の蟹座に木星がある時に出生したと言います。

・蟹座には水星がいます。彼の前世は貿易商であり、ありとあらゆる財産、家屋、交通手段を持っていた。
・ある日、彼は彼の町にあるラジャ・ラジェスワリの寺院を訪れました。彼は、戸口で笑顔を浮かべている若い女の子を目撃しました。
彼は彼女にとても惹かれ、彼女を誘惑した。
・女神は激怒し、原住民の背中に打撃を与え、背中に暗い印を付けて、次の誕生で悲惨な生活を送るように呪いました。

 呪いのカラカはラーフですが、彼は女神を怒らせてしまったらしい。それによる呪いは今世をダメにしている。何気に神社・仏閣の異性への誘惑は危険な可能性を秘めています。

・ですから、この生活の中で、原住民はわずかな収入と動揺した精神状態でうろついています。
・彼は職業を変えていきます。
・土星はまずラーフに接触し、次に金星と月が水星と入れ替わり、飲み物やドレスを扱ったり、各地で商売をしたりします。

 ナディ占星術の手練れはこのチャートだけでこのような読み方をするとされています。
・寺院での誘惑は、太陽・月・金星が関与しています。
・女神の呪い、激怒は水星・火星・木星が関与しています。

 このチャートに最初にある「一つ前の蟹座に木星がある」ですが、過去世のセオリーの教えとして存在する情報になりますが、ラオ先生の本を見ると四つの情報しかないですが、
・前世は山羊座、今世は山羊座
・前世は天秤座、今世は蠍座
・前世は牡牛座、今世は乙女座
・前世は蠍座、今世は射手座

 見た感じ、近いのが三つあり、一つだけ地で陰の星座という事は似ていますが、前後左右にあるわけではない位置が一つある模様です。ナディ占星術で人生を見ていくと殆どですが、トランジット木星が一番重要視される事になります。それとカラカの関係性でおおよそを読んでしまう。ダシャーなど一切不要の占星術。

 それで当たるのなら凄いと思えてしまう。そう考えるとT木星はチャートを一周するのに約12年かかりますが、今年ですが、もうすぐT木星はN木星の真上を通過する時期を迎える事になる模様。前回は2011年05月08日~になるので約12年ぶりのトランジットになりそうです。

 前回の2011年の日本で言いますと非常に大激震の時期だった事になりますが、それは、2011年3月11日が最悪の日の一つだった事に由来します。前回と今回では、T土星とTラーフ軸の位置関係に違いがあります。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。