インド占星術 心臓発作で亡くなった人

山羊座ラグナ
03 /21 2021
親愛なる読者の皆様、おはようございます。
朝から色々と見ていたのですが、行き着いたのが心臓発作で亡くなった人のチャート

医療占星術の場合、主にD1、D9、D3、D12は最低でも見る必要があります。
チャート的には
キャプチャ
この方は、「悪性脳腫瘍の摘出手術を受けた後、心臓発作により62歳で亡くなった」とありました。

それが起きたダシャー期ですが
マハー期は金星期。
アンタル期は土星期。
プラティアンタル期はラーフ期。

大概ですが、チャート上で突発的な事が起きるのは8室とラーフです。事故や事件は火星が関与しやすい。

彼の惑星の度数を見て欲しい。
キャプチャ
彼の金星は高揚なので非常に強いですが、圧倒多数の凶星の影響が働いています。

何よりムリチュバーギャの影響ですが
金星はMB0:00
ラーフはMB0:42

恐るべしは完全なるムリチュバーギャの影響力。物事が急変するダシャー期はラーフ期が非常に多い事実があります。彼のラーフムリチュバーギャだったようです。ラーフ金星の組み合わせはムリチュバーギャ同士の組み合わせ。このようになると心身が弱くなると非常に危険なシグナルになる模様。

チャラダシャーで見ると
マハー期は牡牛座期(ラグナから見ると5室)
アンタル期は乙女座期(ラグナから見ると5室。牡牛座から見ると5室)

この金星はMKな模様。MKのムリチュバーギャの惑星。ラーフが急変するダシャーの理由は単純でそもそもそのような性質があると同時に凶星の中で二番目のダシャーが長い惑星だから。

★ 鑑定依頼をお待ちしています。一つの分野(結婚・仕事・子供等)での鑑定や総合鑑定の依頼をお待ちしています。あなた様自身の人生の航路図の鑑定依頼をお待ちしております。それを知る事により、良い事を伸ばし、悪い事を避ける事が出来るようになります。鑑定は勉強という観点でお付き合い下されば幸いです
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インド占星術 吉星と凶星

山羊座ラグナ
02 /03 2021
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日も研鑽のためにチャートを見ていました。

議題的にはAKGKの働きでした。
キャプチャ
このチャートは男性のチャートですが、強い惑星と弱い惑星等が色々とあるようですが、減衰で見ると自分自身の土星と水星が減衰しています。

この場合、ジャイミニで見ると土星がGKは深刻さを物語っています。深刻さとは根の深いカルマ(行為)を有している証です。

この人が犯罪に巻き込まれて身体が動けなくなるほどのダメージを得た時期が水星ー土星期の時期でした。このダシャーは減衰惑星のダシャー期です。尚且つ、土星は自分のラグナロードでもあります。何か身体に影響が出る時期はラグナやラグナロードが絡む傾向が強いです。

このチャートジャイミニ的に危険な星座は獅子座と水瓶座です。
特に獅子座は最大の危険性を孕んでいます。

理由は、
・獅子座は8室です。
ジャイミニでは、獅子座、射手座、AKは危険を知らせる兆候です。
・何より、獅子座と水瓶座にはジャイミニアスペクトで凶星のアスペクトしか働きません。

彼が夜の繁華街で凶弾に倒れた時期は天秤座ー獅子座期の時期になっていました。天秤座から見ると水瓶座は娯楽の5室です。獅子座だと付き合いの7室。

ここでのポイントは、天秤座期のディスポジターはAKの金星でした。金星と火星は相互にジャイミニアスペクトが働いています。

何より金星の度数が29度48分なのは、星座と星座の狭間を行き来していた度数を意味します。言葉的にはラーシサンディです。この金星は火星の強い影響を受けます。理由はナクシャトラロードが火星だからです。

火星は暴力の表示体であり、ラーフも同様です。
火星のナクシャトラロードは突発性なラーフ。
ケートゥも暴力性を孕んでいますが、ラーフ軸はAKジャイミニアスペクトが働きます。

このAKは、アスペクト的には三つの凶星の影響が働きます。ジャイミニでは、解放の惑星のケートゥを吉星扱いしていますが、色々と精査すれど、ケートゥが保護として働いているようには見ません。

ここで分かるのは、ジャイミニシステムの場合、凶星のみが絡む星座期は、非常に危険を孕む事を意味するダシャー期です。知性としてはあまり働かない時期になる可能性を秘めています。彼自身は、パラシャラ的に見てケンドラには全ての凶星が在住し、保護性が弱い事を既に暗示されており、どのタイミングでそれが起きるかも暗に示唆されています。

また、ナヴァムシャの場合、獅子座とはナヴァムシャの1室ラグナのハウスになっていました。
配置としては
キャプチャ
ナヴァムシャで見ると獅子座から見た5室の射手座に凶弾を意味する火星が在住でナヴァムシャのラグナロードの太陽にアスペクトが働く配置に変化しています。ラグナにはGKとケートゥがコンピを組んでいます。これは、D1だとラグナロードとラグナに在住する惑星のコンビです。

GKは負の表示体、AKは自身そのもの。この二つが絡むダシャー期は心身のケアを優先すべき時期であり、慎重に行動する必要がある時期でもあります。

ジャイミニで重要なのは日本人の場合は、AmKで決まりです。
その配置や影響される惑星を常に精査しましょう。

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インド占星術 財政と投資

山羊座ラグナ
01 /16 2021
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は、朝から財政に関するチャートを見ていました。

主に投資による利益を考えている。
キャプチャ
端的に投資で成功したい場合、
5室(ダルマ)創造力、才能
9室(ダルマ)幸運、高度な知識
11室(カーマ)利益、収入、成功、願望達成


この三つが特に強いダシャー期は機能する筈です。
端的に高度な意味でのダナヨガを意味している。

投資に
6室(アルタ)敵、争い、競争、事故、借金
12室(モクシャ)損失、出費、投資


この二つが絡む時、損失の方が多い時期になる可能性が高い。

また、
8室(モクシャ)本人の寿命、突発的、不規則、トラブル、秘密、オカルト、不名誉、罪、精神的苦痛、荒行、ヨーガ、瞑想、死因、生殖器

8室が絡む時は、一攫千金を夢見る時期になるが、それは、ヴァルゴッタマの強い惑星の助けがない限り、ランダムな成功しかもたらさない可能性が高い。寧ろ、下降線を辿る可能性の方が高い。

※そもそも投資が簡単なら誰でも手を出して成功するはずですが、現実は多数の負け組が存在する厳しい世界。投資は完全に弱肉強食の世界です。

彼の場合、ラーフ期の中間地点のラーフーケートゥ期に株式への投資を考えた模様です。ラーフやケートゥに良い意味での富のヨガがあるでしょうか?

達成を意味するダシャムシャを見ると
キャプチャ
ラーフ軸は6-12ラインに在住で8室から木星のアスペクトが12室にもたらされています。ラーフのディスポジターは金星ですが、11室12室でのダインニャヨーガが形成されています。

このチャートは知性(水星)と知恵(木星)が減衰しています。ディスポジター自体が減衰しています。

ラーフは6室(負債)と11室(達成)を支配して12室(出費)に在住です。非常に見えるのは6室11室12室の組み合わせになるようです。6室12室が目立つのは損失の象意そのものです。

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インド占星術 知性と識別力による決断

山羊座ラグナ
10 /09 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今年は芸能人の自殺等が一つのテーマになっていますが、自殺は本当の意味でテーマとしては重いですが、ダシャーのロジックを考えるとリスクが出るダシャー期は決まっているようです。

キャプチャ
これはインド人の芸能に関わる人のチャートです。

火星はラグナロードですが、火星は人に決断と行動をもたらす惑星です。この火星が影響をもたらしている惑星は土星と水星以外は全てになるようです。ただし、デイレクトに寿命に影響をもたらすのはマーラカ(2、7室)で見ると月に8番目のアスペクトを与えており、強く固定的な意志が働く事を意味します。

この火星がジャイミニで見た場合、思考と決断に最も影響力をもたらす時期の一つが双子座です。

この男性のマハー双子座期は
【双子期:2018年01月(32歳) - 2024年01月(38歳)】
6年ほどの双子座期になりますが、双子座から見ると時期が来ると人生に行き詰まりが起きてしまう時期になるのは確実。

このチャートの双子座は
ラグナから見ると8室です。
月から見ると2室です。

困難・試練を読むと言われるトリムシャムシャを見ると
キャプチャ
トリムシャムシャの双子座は2室になっていたようです。

キャプチャ
D1に戻りますが、双子座から見て8室に惑星集中ですが、GKがあり、減衰木星は29度01分の危険な度数です。

ちなみに双子座の支配星である水星はAKですが、木星が支配する射手座に在住していますが、度数的には木星同様に29度33分なのでこのチャートには二つの29度を持つ惑星がある模様です。

人が思考するのは5室です。
その思考で決断するのは5室から見た5室9室です。

双子座から見た5室には共に強い火の性質の火星とケートゥが在住し、月のジャイミニアスペクトが働きます。双子座から見た9室には、三つの凶星(火星、ケートゥ、ラーフ)のジャイミニアスペクトが働きます。自殺には強い決断が必要ですが、双子座期の場合、決断するには充分な凶星(火の要素と破滅性と衝動)の影響が孕んでいるようです。

自殺を実行に移した時期は双子座ー山羊座期でした。これはラグナから見ると8室と3室であり、双子座から見た8室が山羊座になります。双子座には29度の惑星の影響があり、山羊座はダイレクトに29度の惑星が在住です。

このチャートの場合、GKとグル(DKも重要)が29度01分というのが、非常に危険な組み合わせだった事になります。

ナクシャトラロードの性質でも強い意志での決断の重要性がポイントになります。
ヴィムショッタリダシャーで見るとこの人の自殺時期は
ラーフー月ー金星期でした。

この三つの惑星自体は全て女性惑星でこの男性の女性性を意味しますが、ナクシャトラロードは
ラーフは火の要素のケートゥ
月は火の要素の太陽
金星は火の要素の太陽


ダシャーロードは女性の惑星で構成ですが、その内部の性質は強い決断をもたらす火の要素で満ちています。

ラーフとケートゥは1室から見た7室に在住。
月と金星の関係は思考した事が決断される配置にいました。

月と金星に内部で強い影響力がある太陽も同様に山羊座に在住でした。
この太陽のナクシャトラロードも同様に太陽でした。

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インド占星術 射手座の土星とアラクシュミー女神

山羊座ラグナ
10 /16 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
今日は何気に射手座土星を見ていました。

キャプチャ
チャートは思いっきり超大富豪のチャートなのですが、12室に在住するマハー土星期が始まるまでは全てが順調だった模様です。射手座は落差をもたらすラーシで名高いですが、ラグナロードが12Hのダシャーにより、超大富豪が富豪程度のレベルにまで富の減少がもたらされた事になるようです。それでも富自体は相当ありますが。

超大富豪とは世界レベルを意味するのですが、射手座から見てドシュタナが充実してしまうと何もかもが損失に傾いてしまうのでしょうか?

12室は損失をもたらすハウスですが、このチャートは異常なまでに11室への絡みが強い。11室への絡みが強いからこそ、超大富豪に上り詰めたのですが、ラグナロードのダシャーと共にどうにも滑り落ちてしまう富の流失。

この12H土星
ナヴァムシャでは5室在住。
ダシャムシャでも5室在住です。
5室とは10室から見ると8室を意味するハウス。

ただし、ナクシャトラをちらっと見れば土星アラクシュミーの支配下にあるので物質的繁栄から遠のくのは仕方のない事なのかもしれません。繁栄の女神であるラクシュミーの対極がアラクシュミー女神様です。

インド占星術 5室と9室

山羊座ラグナ
08 /07 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
日本でも海外でも最も多い質問内容は結婚職業です。

これがどう見ても二大質問です。職業の場合で考えると色々書いてあるのですが、職業の変化は誰もが気になる所のようです。

私は実例主義者なので
キャプチャ
その人の話によると「ここ数ヶ月、職場の特殊事情(再編成、レイオフなど)で仕事のことがとても心配です」となるようです。端的に不況による操業短縮などの際に、企業が労働者を一時的に解雇や再編成状態なので自分も巻き込まれてしまうのではないかと戦々恐々としているダシャー期らしい。日本ではなく、インドの話です。

日本の景気動向は日々、為替、株を見ているので詳細に分かりますが、8室トランジットの影響がモロに悪く出ている事だけは確かです。特に為替は円を強めています。

話の続きでそもそもですが、職場の変化はどのようなロジックで動くのでしょうか?この方のダシャー期がその答えを教えてくれるかもしれません。

今、現在、この方のダシャーはラーフー金星期です。プラティは火星期。
このチャートでラーフと金星が働くと戦々恐々の状態や再編成、レイオフに巻き込まれる事になるようです。職場の先読みが出来にくい環境が形成されるようです。

ラーフは9室に在住で7L太陽と接合。ディスポジターは金星。
金星は4、9Lで8Hです。1、12Lの土星と接合し、5、8Lの水星と3、10Lの火星のアスペクトが働きます。

ラーフも金星もどうやら共に9室と強く関りがあるようです。
9室は10室から見た12室のハウス。

ちなみに仕事の変化は主に5室、9室が可動します。
9室は10室から見た12室。
5室は10室から見た8室です。

これにトランジットが一致すると職場の変化を余儀なくされる事になります。このチャートはダシャムシャなので実際にはラーシとトランジットの精査が何より重要です。

アシュタカバルガの強度を見ると
キャプチャ
アシュタカバルガは主にハウスの落差を見た方がいい。
また、アシュタカバルガは断言しますが不完全です。

即ち、ラーフ、ケートゥの影響が加味されていない欠陥システム。
あちらでは簡単に看破されています。

それでもハウスの落差は見ていても機能しやすい傾向がある。

蠍座から射手座の落差が8点は大きい。
そこから24点、25点は低空飛行でこれだけでT土星は5年も続く。
土星は4点、3点、2点、1点と続くのは持続力が弱くなってしまう。
木星は今のサソリからだと3点、4点、6点、5点、4点なので早く射手座に移動した方が守護が働く。

インド占星術 外国でのビジネス

山羊座ラグナ
07 /13 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
最近はほぼ海外サイトを徘徊していますがそのサイトに
特に外国でのビジネスがうまくいくかどうか教えていただけますか?」という質問が書いてありました。

これってダシャムシャD10)だとどうなっているの?
となりますが、ラーシチャートのラグナは蠍座です。

その為、10室の支配星は獅子座を支配する太陽です。この10L太陽ダシャムシャD10)の場合、海外を見ているのかどうか?逆に言うと海外とはどのハウスなのかが分かる事になります。

D10チャート
キャプチャ
チャートを見ると太陽は6室に在住し、12室にアスペクトしていました。
現代は12室を海外と判断しています。昔は遠方の9室を重視していた感じ。

また、10室から海外を意味するケートゥが太陽にアスペクトをしています。仕事のハウスの10室にはラーフ・ケートゥの影響があるようです。

12室自体は太陽、ラーフ、12Lの木星のアスペクトが働いています。どうやら12室が海外、ラーフ・ケートゥも海外を意味する事が示唆されているようです。だから、ラーフとケートゥの象意に外国人やアウトカースト、外国での生活などがあるのだと思います。

ナーラーヤナ

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