インド占星術 脳腫瘍とナクシャトラロードの強大な影響

健康の見方
10 /24 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
に関する記事を少しだけ読んでいました。

ネタとしては、脳腫瘍です。その記事には、太陽、水星、それに1室が関わると書いてありました。正確にはラグナロードと書いてありましたが、それは浅はかで1室全般を考慮すべきです。1室は頭部を意味します。

水星と言うのが?だったのですが、現実のチャートはそれ程単純なロジックで読み解けるとは思えない。だからこそ、ジョーティシュは積み重ねが重要。
キャプチャ
このチャートで太陽、水星、1室を見ると太陽と水星が11室で合。他の影響はラーフのアスペを加味する程度。1室はケートゥ在住で1-7ラインにラーフ軸で木星のアスペバック。ラグナロードは火星のアスペは確実でケートゥのアスペが含まれる。

実際にこのチャートの女性が脳腫瘍の手術をした時期が水星ー土星ー土星期でした。

ここで疑問なのは何故に土星???

水星は太陽と合で影響があったのですが、土星は1室にもラグナロードにも太陽、水星にも特に影響はない。ただし、土星支配に在住はしてはいますが。

これはあくまでもナクシャトラの影響を見ていない段階での精査になります。
現実にはナクシャトラロードの影響は計り知れない。

マハーロードの水星のナクシャトラロードは太陽でした。アンタル・プラティの土星のナクシャトラロードは1室に在住するケートゥでした。

より詳しく見ていくとアセンダントのナクシャトラはウッタラ・バードラパダです。即ち、ナクシャトラロードは土星になります。1Hケートゥのナクシャトラロードは水星です。

端的に1室に影響を与えるナクシャトラロードは、水星と土星だった事になります。1室は頭部を意味するハウスです。
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インド占星術 強迫性障害(OCD) その3

健康の見方
07 /27 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
最近、強迫性障害OCD)の記事を書いたのですが、貴重なコメント的に考えますと「鍵は火星」になるという事が書かれていました。

強迫性障害になる人は、火星に特徴があるのかもしれません。
海外のネタとしましては、強迫神経症(OCD)を抱えているチャート
1977年10月13日 2:56:50am ムンバイ GMT 5:30で作成しています。
キャプチャ
最初から火星の影響が大です。
月のナクシャトラはチトラーなのでナクシャトラロードは鍵になる火星です。

ナクシャトラのパダは、チトラーの第一パダで太陽も同じです。
太陽と月は共にチトラーの第一パダです。殆ど新月生まれで皆既日食の日です。

太陽 乙女座 25:53
月 乙女座 26:24


太陽はラグナロードで月は心であり、同時にジェイミニのAKです。
という事でこの方の人生のダシャーは
キャプチャ
火星始まりだという事が決まりました。
ダシャーとは突き詰めると最初のダシャーで人生の様相を示唆している。

火星を見ると特徴があるようです。火星は4、9室を支配し、12室に在住して減衰しているのですが、D9で見ると蟹座に在住なのでヴァルゴッタマの惑星という事になりそうです。

確かに鍵になる火星には特徴があるようです。ただ、このチャートの場合は、火星というより乙女座惑星集中の影響の方が気になります。

乙女座に5室の惑星が集中してしまっています。
この影響は大きすぎる。

ネタ元の記事によると
OCDの人々と一緒に暮らす人々にとって非常にイライラするものです。そのような人々は他人の完全な注意を望み、それを達成するためには何でもします。周りの人の目を引くためにおもちゃを壊してしまう子供のようです。強迫性障害は、患者が望まない思考をしたり、何度も何度も何度も同じことを繰り返す行動パターンを示す原因にもなる問題である。例えば、大人の人が鍵のかかった家に何度も行って、鍵が正しく置かれていることを何度も確認するようなものです。

チャート的にパダの特徴を見ているとA8のハウスが苦悩の原因になるハウスの傾向が強いです。行動に関しては内容を読むと3室の影響を感じてしまいます。上記のチャートの3室は土星、火星のアスペクトがあり、3L金星は減衰配置です。

病のチャートを見ると深い部分が分かるのかもしれません。
キャプチャ
ラグナロード自体が火星であり、1、7、10室が土星、火星の影響が働く配置のようです。D1のラグナロードの太陽と月は12室に在住しています。

火星が鍵とは最初に書きましたが、この人の場合は最初のダシャーが火星そのものでした。

インド占星術 難聴とボリス・ジョンソン

健康の見方
07 /25 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は、急激に日本で注目されている人のチャートを見ていました。

人物的にはボリス・ジョンソン
キャプチャ
彼は、幼少時に重度の難聴を患い、耳にグロメットを挿入するためにいくつかの手術を受けなければならなかったという。

基本的な情報は
born on 19 June 1964 at 14:00 (= 2:00 PM )
Place New York, New York, 40n43, 74w0
Timezone EDT h4w (is daylight saving time)


生まれた時間を見ると切りが良すぎるので修正しないといけないようです。

ちなみに難聴のロジックですが、惑星は木星水星が耳のカラカであり、ハウスは3室(右耳)と11室(左耳)が関わる事になります。他の部分は組み合わせで決まる。

さて、D1チャートですが
キャプチャ
淡々と見ていきますと耳のカラカの木星は8室に在住し、11室を支配する月と相互アスペクト。土星とケートゥのアスペクトが働きます。その8室はメスを意味する火星が支配する配置です。ディスポジターの火星は耳のカラカの水星と接合し、3室にアスペクトバック。水星は3、8室を支配する火星と合で3室にアスペクト。11室の影響は空で11Lの月は木星とラーフのアスペクトが働きます。

配置的には木星水星は8室に関わる。

彼はスヴァ―ティ生まれなのでマハー期はラーフ期からスタートしました。マハーロードから見てラーフは敵対関係にある3室を支配する太陽と接合しています。ディスポジターは水星11室を支配する火星と12室で接合しています。火星は3室にアスペクトを与えています。

木星11室に在住し、3室にアスペクト。ディスポジターは水星と12室で接合して3室にアスペクト。

彼のダシャーの詳細な流れは
キャプチャ
2歳の段階で耳を意味するアンタル木星期が巡っている事になりそうです。

基本的に病は6室の詳細版であるD6が良さげ。
キャプチャ
分析に関しては、親愛なる読者に委ねたいと思います。
マハーロードが難聴のロジックと関わるのかどうか。
木星や水星の配置。
3室、11室の影響等。

断言できるのは彼はラーフと火星の影響が強い人物だという事です。

インド占星術 強迫性障害(OCD)

健康の見方
07 /24 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今日はに関するネタを見ていました。

具体的には強迫性障害OCD)です。
簡単に強迫性障害OCD)を検索すると

強迫性障害(きょうはくせいしょうがい、英: Obsessive–compulsive disorder , OCD)は、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害の一種である。1994年以前は強迫神経症の診断名であった。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。アメリカ精神医学会発行のDSM-IV(精神障害の診断と統計マニュアル)において、不安障害に分類されている。多くはその行為に日あたり1時間以上を費やしてしまう。2013年のDSM-5では強迫症の診断名も併記される。

その原因は不明である。同様の症状を生み出す複数の疾患の基盤にある連続性に注目し、それらを強迫スペクトラム障害 (OCSD) として、その特異な関連の研究が行われている。このスペクトラムには自閉症、アスペルガー症候群、チック、トゥレット障害、抜毛症、皮膚むしり症、自傷行為、身体醜形恐怖、摂食障害、依存症などが含まれている。

人口の約2.3%は、人生のある時点で強迫性障害を経験する。年間の患者数は、全世界では約1.2%ほど。35歳以降で発症することは少なく、患者の半数は20歳以下で発症している。男性も女性も、ほぼ等しく発症する。

治療は主に心理療法によって行い、認知行動療法(CBT)や曝露反応妨害法(ERP)などが用いられ、時には薬物療法(SSRI)などが行われる。治療されなければ、その症状は数十年続きえる。


情報的には、人口の約2.3%は、人生のある時点で強迫性障害を経験する。年間の患者数は、全世界では約1.2%ほど。35歳以降で発症することは少なく、患者の半数は20歳以下で発症している。男性も女性も、ほぼ等しく発症する。ちなみにその原因は不明である。

基本的には35歳より前に発症しやすいらしい。
時間の経過は症状を和らげる可能性があるようです。

日本のインド占星術関連を検索しましたが、情報が皆無だった。
キャプチャ
このチャートは強迫性障害に苦しんでいる人のチャートです。30年以上のジョーティシュの経験者の話によると、このチャートには特徴があるという。

最初に探りを入れたのが12室に在住する水星と太陽。水星は高揚配置ですが、太陽と水星の12室の配置は惑星の力が弱まるという。

次に目をつけたのが6室に在住する月との相互アスペクト。魚座の月は、人の心を過敏にするという。この人は僅かな苦しみにも耐える事が出来ず、あらゆる事を感情的に考えてしまう。

次のポイントはラグナに在住する火星とケートゥの配置。また、ラグナには土星のアスペクトが働きます。最後は7室に在住するラーフの配置は良くなく、7室の牡羊座には火の性質を帯びる二つの惑星である火星とケートゥの影響が働く事になるのでラーフは火の要素を強く吸収してしまう。

ラグナ的な説明は、天秤座の住民は、バランス感覚に優れた正義感が強い住民と言われています。彼らは、あらゆる意味で不正を容認する事が出来ない。彼らが他人や自己に不正が見えるような状態に直面すると彼らは傷ついたと感じてしまう。月と水星が十分に強くなければ、彼らは心が痛んだ状態になってしまってついには強迫性障害を発症してしまうという。ライン的に6室月と12室水星は強迫性障害に至る傾向を作りやすい。

1室に火星とケートゥが在住し、神経系に影響をもたらす土星のアスペクトが働き、衝動のラーフのアスペクトも働く。ただし、このチャートの人は、強迫性障害ですが、他の家族は一切強迫性障害の影響はないという。即ち、家族の中で強迫性障害なのはこのチャートの人だけだという。

私的には寧ろナクシャトラロードのバランスの影響だと思う。
ナクシャトラロードのバランスは
キャプチャ
画像は全部で10のナクシャトラロードがありますが、1室と7室に在住する惑星は火星、ケートゥ、ラーフでしたが、この三つのナクシャトラロードの影響は60%です。残りの30%は12室に在住する惑星がナクシャトラロード。土星のみが11室に在住するナクシャトラロードです。

ラグナで見るともっと明確ではないかと思いますが、ナクシャトラロードのバランスは重要です。PKの場合は、サブロードまで見て判断していますが私はそこまではみませんが、ナクシャトラロードは重要です。

ちなみに発症したダシャー等の詳細がないのでこれ以上は分かりません。

頻尿は金星が絡んでいるように思える

健康の見方
09 /09 2018
親愛なる読者の皆様、今晩は。
日々、チャートを見ているのですが常に新たな学びがそこにあります。

D9チャート
キャプチャ
このチャートはD9チャートなのですが健康に強く意識が向く時期とはどのようなダシャーの時期なのでしょうか?

特に「頻尿」です。
ネットで「インド占星術 頻尿」を調べたのですが何も出ず。

海外のサイトならボチボチ出てくるのですが・・・!頻尿といっても私ではなく、あるサイトに書いてあった情報でこのチャートの主様です。

といっても基本的に「尿系」は単純で惑星なら金星主体、ハウスは7室です。チャートを見ると見事に強い金星7室に在住し、土星と火星の強い影響にあることが分かります。その強い二大凶星の影響のダシャー期である火星ー土星期の話でした。見事というか、単純というか、ダシャーそのままの動きに。

パラシャラ式はビンゴの時期ですがチャラダシャーだとどのハウスが機能しているのやら・・・?マハーはやぎ座期になります。この場合、GKが7室在住でAKが6室在住の配置です。6パダは山羊座です。

アンタルは蠍座期のようです。AKは8室在住で7室を意味するDKやGK、ラーフ軸のアスペクトがあります。という事でこちらは金星に目が向くわけではない模様(正確には山羊座の主の土星、蠍座の主の火星が金星を補足しています)。ですがAKの悪い配置や7室にGKの影響が明確に絡んでいます。

GKが高揚しても守護力が弱いのはいまいち納得するのは難しい。ちなみにAKは6室&8室で二大凶星のアスペクトで悪い配置のダシャー期ですが右目に問題があります。右目が飛蚊症です。太陽は男性の場合、右目を司ります。

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体調不安定の時期 12室の影響(インド占星術)

健康の見方
04 /07 2018
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
人には良い体調の時期と悪い体調の時期があったりしますがチャート的には

D1チャート
キャプチャ
体調不安定の為、仕事はアルバイトがやっとの時期。
端的にアリシュタの時期かなと。

時期としては金星ー水星期の時期。金星は8Lで12H。水星は12Lで12H(8Lと12Lのダシャーの組み合わせ。1-9の組み合わせの強さが抜けている)。通常は減衰がキャンセルされる組み合わせですがラグナロード(金星)や水星が太陽に激しくバーストされている為に体調までは努力で改善されない模様。このハウスはウパパダであり、A10も在住。

ALから見たマーラカ2室。金星はラグナロードでAKは太陽です。
チャート的には
自分は金星=12H。
自分はAK=太陽が12室在住という配置に。

マハー金星期の次はマハー太陽期(AK=12室)の時期に移行する事になりそうです。2016年当時のネタ
キャプチャ

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マーラカの10のロジック

健康の見方
03 /19 2018
親愛なる読者の皆様、今晩は。
私も読者の皆様も本体は「アートマ」です。


アートマなのにそれが理解出来ないのは五つの鞘に覆われているからです。その為、その鞘を取り除く必要があります。それが霊性修行といいます。私たちは身体でも感覚器官でも心でも理智でもありません。それよりもより微細な本体が存在します。


といいつつ、ジョーティッシュの話に移りますがマーラカをもたらすといいます。即ち、人のとはマーラカが関わる事を意味します。本当にそうなのかは調べれば分かります。
キャプチャ
私のブログはチャート至上主義なので常にチャートを使用しつつ、ダシャーはシュリラオ先生を見習ってサブサブダシャーまで使用しています。このチャートの主の父親はヴィムダシャー的に金星ーケートゥー土星期にんでいます


マーラカ理論はシュリラオ先生の理論によると主に10のロジックが存在しますが基本は2室支配が最強、7室支配が次点的な扱いで後は2、7室在住が後に続くようです。
キャプチャ
まずはマハー金星は9室の支配星になります。9室=父親のラグナになります。それが牡牛座から見て7室支配の火星と5室で接合しつつ金星は減衰しています。マーラカロジックで見ると6番目に該当します。


即ち、6番目のロジックは7室支配の惑星と接合する惑星がラグナロードの減衰金星です。次のアンタルはケートゥになりますがロジック的には5番目のロジックにヒットです。即ち、7室の在住星です。最後のプラティアンタルの土星はロジック的には4番目の教えに該当です。4番目のロジックは2室支配の惑星と接合する惑星が土星になります。という事で本人ではなく、家族である父親の期に関してはロジック通りにんでいる事になりそうです。


このチャートの期は
マハーは6番目のロジックを使用。
アンタルは5番目のロジックを使用。
プラティアンタルは4番目のロジックを使用。



正直、このチャートの場合はラグナロード(9室支配=父親のラグナ)が弱くで尚且つ、マーラカとの絡みが出来ていたのでかなり読みやすい事になっていました。

ちなみに
金星のナクシャトラはHastaで月が支配星です。月は3室を支配して12Hです。
火星のナクシャトラはHastaで月が支配星です。月は3室を支配して12Hです。
この3室が死に関する直接的な原因になっています。

父親は自動車事故によって死んでいます。月は12室に在住(あの世)で8Lの木星のアスペクトを受けつつ、同時に火星(アスペバック)と土星からのアスペクトを受けています。

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ナーラーヤナ

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