インド占星術 ラオ先生の予言
予言
親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるユーチューブ動画に心惹かれました。
この動画により、今後の未来のラオ先生の予言が分かる事になりますが、私的な観点で言いますとあまり信じる事などしないスタンスです。信じるより、自身で今後の未来を精査するスタンスです。この「信じない」スタンスの根拠は、非常に異常なまでにずる賢い相場を日々体験しているからという事になります。殆ど、情報などは「紛いばかり」の中から真実を追求する。
この動画で出てくる数字は未来的に「2025年」や「2030年」などになります。直近で近いのは断然「2025年」です。この年の目に見えて気になるトランジットは魚座で土星+ラーフのコンジャンクションで決まりです。これは二つの凶星が一つのラーシで接合するのですから多大な影響が出るのは目に見えているのです。
過去のケースですが、一つしか見ていませんが、1968年1月15日~1968年6月18日にコンジャクションですが、ナクシャトラの領域までは精査してはいません。約半年ほどのコンジャンクションだったようですが、世界ではどのような事が起きたのでしょうか?
ウィキペディアで見ると1968年1月15日~1968年6月18日ですが
1月
1月16日 - ウィルソン英首相が緊縮財政政策発表。またスエズ以東の英駐留軍の1971年までの撤退発表。
1月17日 - 日本で米原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争始まる。
1月21日 - 米空軍機B52がグリーンランド沖に墜落、水爆4個が行方不明。
1月21日 - 青瓦台襲撃未遂事件。
1月23日 - 北朝鮮、プエブロ号事件。
1月27日 - 日本の佐藤栄作首相、国会答弁で非核三原則に触れる。
1月30日 - ベトナム戦争において、南ベトナムの共産ゲリラが蜂起、テト攻勢開始。
1月31日 - ナウル独立。
何気にですが、米空軍機B52がグリーンランド沖に墜落、水爆4個が行方不明が非常に危険そのものでした。このような時期、世界では洒落にならないレベルでの「核危機」が起きる可能性が出てきます。それとこの時期の飛行機関連は非常にリスクが高い時期だと告げています。
2月
2月6日 - グルノーブルオリンピック大会が開幕。2月17日までの12日間開催。
2月12日 - フォンニィ・フォンニャットの虐殺。
2月12日 - 大塚食品工業が世界初の一般向け市販レトルトパウチ食品「ボンカレー」を発売。
2月15日 - 1967年の米国際収支赤字35億7000万円で戦後2番目。
2月16日 - ソ連が大陸棚主権宣言。
2月22日 - 沖縄コカ・コーラボトリング設立。これにより日本コカ・コーラのボトラー網が完成し、日本全国でコカ・コーラ商品が発売される。
2月25日 - ベトナム戦争: ハミの虐殺
2月29日 - マクナマラ米国防長官辞任。
ベトナム戦争関連で非常に嫌な言葉が出てきている模様です。それと1月と2月でイギリスと米国で「財政」関連でかなりの問題が起きやすい可能性が示唆される模様です。今の所は、世界がやばい感じには思えません。
3月
3月1日 - 服部時計店(現在のセイコー)が「トランジスタクロック」を発売。
3月16日 - ソンミ村虐殺事件。
3月27日 - 宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが、ジェット戦闘機の飛行訓練中に墜落死。
3月31日 - リンドン・ジョンソンアメリカ合衆国大統領、ベトナム戦争での北爆一部停止を発表。同時に、ベトナム戦争対策に集中するため、同年の大統領選挙に立候補しない意思を表明。
戦争的にこの年はベトナム戦争が鍵になる年だった模様です。今ならずっと見ていますが「ウクライナ侵略」が鍵になっていますが、ここでも嫌な言葉が出てきますが、これもベトナム戦争絡みです。それとぼちぼちでてきますが、不幸な意味での有名人が「死去」する時期になる可能性を秘めています。ユーリイ・ガガーリンはロシアの人ですが、次からは米国人に問題が起きます。
4月
4月1日 - 日本で「国際勝共連合」発足(韓国では1月13日)[3]。会長に統一教会の初代会長・久保木修己、名誉会長に笹川良一。
4月4日 - マーティン・ルーサー・キング暗殺。
4月12日 - 東京都千代田区に日本初の超高層ビルである霞が関ビルディングが完成。高さ147メートル。
4月15日 - トヨタ自動車が「スプリンター」を発売(当初の車名は「カローラスプリンター」。同時にトヨタ4番目の販売店としてトヨタオート店設立。同日、「ハイラックス」を発売)。
4月15日 - ソニーが「トリニトロンカラーテレビ」を発表(10月に発売)。
4月24日 - モーリシャスが国連に加盟。
4月29日 - ニューヨーク・ブロードウェイのビルトモア劇場で、ミュージカル「ヘアー」開演。
一つの大きな大事件は、マーティン・ルーサー・キング暗殺です。土星とラーフの組み合わせが原因かは不明ですが、有名人が暗殺されるような事が起きてしまうと世界が一変する可能性も秘めているので注意が必要になりそうです。ラーフは常に突然を表しています。
5月
5月8日 - イタイイタイ病を公害病に認定。
5月16日 - 日本で十勝沖地震(M7.9)が発生。死者52人。
5月21日 - フランスで、この日の一千万人が参加したと言われるゼネラル・ストライキが発生。学生の街頭占拠と労働者のストライキが一か月に渡って続発した五月革命の発端であり、かつ頂点となる。
この月で言いますと日本で「北側」で相応の死者が出る地震が起きやすい可能性が出てくる模様。それと非常に危険なのは、五月革命です。この年、世界は革命が起きやすくなる可能性があるようでこれは民衆が相当フラストレーションが溜まりまくっている事を示唆しています。
6月
6月2日 - 福岡市の板付基地で夜間離着陸訓練中だった米空軍のF-4ファントム戦闘爆撃機が、九州大学に建設中の大型電算機センターに墜落(九州大学電算センターファントム墜落事故)。
6月5日 - ロバート・ケネディ暗殺事件(5日に銃撃され6日に死亡)
6月17日 - 東洋工業が「ファミリアロータリークーペ」を発売。
どちらも米国での話になりますが、ロバート・ケネディ暗殺事件発生です。この時期、マーティン・ルーサー・キング暗殺とロバート・ケネディ暗殺事件が起きた事になるようです。このような事件は相当人々の心に闇をもたらす結果になるのが非常に気になる所です。端的に犯人はそれ程の闇を抱えている事を意味しています。
という感じで過去を見た感じですが、非常に現実的な回答を得る事になりますが、最初に気になるのは「有名人暗殺事件」が起きやすいという事です。それもトップレベルの人物ばかりになる模様。それとイギリスと米国に財政問題が起きるという事は世界でもそのような事が起きやすい事を意味します。また、その年、戦争が起きている場合、陰惨な事件を耳にする可能性が非常に高まります。日本では北側になりますが、大地震が起きやすい時期になりそうです。
それと未来予言の動画などでは「世界が崩壊」や「日本が崩壊」などは文字的に踊りますが、見えてくるのは、「有名人暗殺事件」が引き起こす世界のリスクです。それと場合によるとかなりの部分での「核危機」が起きてもおかしくはない事を告げています。また、ヨーロッパ付近になると思いますが、最大規模のストライキなどが起きてもおかしくはない時期になる。
過去のデータと見ると非常に現実的ですが、リスクが見えてくるのではないでしょうか?
ちなみに2025年のラーフと土星のコンジャンクションは短いです。時期は、2025年3月30日~2025年5月30日になるので約二ヶ月程度の話になります。前回に比べると三分の一程度なので短いですが、言える事は、凶星の絡みは良い事よりも悪い事の方が圧倒的に多いので注意が必要です。それと「飛行機事故」が起きやすく感じるので乗る時は自身のダシャーを精査してリスクを判断しましょう。
世界には様々な予言がありますが、全ての意味で徹底的な精査が必要になります。それでも精査が多数のシグナルが浮き出てくるならそれが事象に「現実化」する事が決まる事を意味しています。その筆頭の惑星の一つが土星であり、ラーフになります。
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とあるユーチューブ動画に心惹かれました。
この動画により、今後の未来のラオ先生の予言が分かる事になりますが、私的な観点で言いますとあまり信じる事などしないスタンスです。信じるより、自身で今後の未来を精査するスタンスです。この「信じない」スタンスの根拠は、非常に異常なまでにずる賢い相場を日々体験しているからという事になります。殆ど、情報などは「紛いばかり」の中から真実を追求する。
この動画で出てくる数字は未来的に「2025年」や「2030年」などになります。直近で近いのは断然「2025年」です。この年の目に見えて気になるトランジットは魚座で土星+ラーフのコンジャンクションで決まりです。これは二つの凶星が一つのラーシで接合するのですから多大な影響が出るのは目に見えているのです。
過去のケースですが、一つしか見ていませんが、1968年1月15日~1968年6月18日にコンジャクションですが、ナクシャトラの領域までは精査してはいません。約半年ほどのコンジャンクションだったようですが、世界ではどのような事が起きたのでしょうか?
ウィキペディアで見ると1968年1月15日~1968年6月18日ですが
1月
1月16日 - ウィルソン英首相が緊縮財政政策発表。またスエズ以東の英駐留軍の1971年までの撤退発表。
1月17日 - 日本で米原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争始まる。
1月21日 - 米空軍機B52がグリーンランド沖に墜落、水爆4個が行方不明。
1月21日 - 青瓦台襲撃未遂事件。
1月23日 - 北朝鮮、プエブロ号事件。
1月27日 - 日本の佐藤栄作首相、国会答弁で非核三原則に触れる。
1月30日 - ベトナム戦争において、南ベトナムの共産ゲリラが蜂起、テト攻勢開始。
1月31日 - ナウル独立。
何気にですが、米空軍機B52がグリーンランド沖に墜落、水爆4個が行方不明が非常に危険そのものでした。このような時期、世界では洒落にならないレベルでの「核危機」が起きる可能性が出てきます。それとこの時期の飛行機関連は非常にリスクが高い時期だと告げています。
2月
2月6日 - グルノーブルオリンピック大会が開幕。2月17日までの12日間開催。
2月12日 - フォンニィ・フォンニャットの虐殺。
2月12日 - 大塚食品工業が世界初の一般向け市販レトルトパウチ食品「ボンカレー」を発売。
2月15日 - 1967年の米国際収支赤字35億7000万円で戦後2番目。
2月16日 - ソ連が大陸棚主権宣言。
2月22日 - 沖縄コカ・コーラボトリング設立。これにより日本コカ・コーラのボトラー網が完成し、日本全国でコカ・コーラ商品が発売される。
2月25日 - ベトナム戦争: ハミの虐殺
2月29日 - マクナマラ米国防長官辞任。
ベトナム戦争関連で非常に嫌な言葉が出てきている模様です。それと1月と2月でイギリスと米国で「財政」関連でかなりの問題が起きやすい可能性が示唆される模様です。今の所は、世界がやばい感じには思えません。
3月
3月1日 - 服部時計店(現在のセイコー)が「トランジスタクロック」を発売。
3月16日 - ソンミ村虐殺事件。
3月27日 - 宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが、ジェット戦闘機の飛行訓練中に墜落死。
3月31日 - リンドン・ジョンソンアメリカ合衆国大統領、ベトナム戦争での北爆一部停止を発表。同時に、ベトナム戦争対策に集中するため、同年の大統領選挙に立候補しない意思を表明。
戦争的にこの年はベトナム戦争が鍵になる年だった模様です。今ならずっと見ていますが「ウクライナ侵略」が鍵になっていますが、ここでも嫌な言葉が出てきますが、これもベトナム戦争絡みです。それとぼちぼちでてきますが、不幸な意味での有名人が「死去」する時期になる可能性を秘めています。ユーリイ・ガガーリンはロシアの人ですが、次からは米国人に問題が起きます。
4月
4月1日 - 日本で「国際勝共連合」発足(韓国では1月13日)[3]。会長に統一教会の初代会長・久保木修己、名誉会長に笹川良一。
4月4日 - マーティン・ルーサー・キング暗殺。
4月12日 - 東京都千代田区に日本初の超高層ビルである霞が関ビルディングが完成。高さ147メートル。
4月15日 - トヨタ自動車が「スプリンター」を発売(当初の車名は「カローラスプリンター」。同時にトヨタ4番目の販売店としてトヨタオート店設立。同日、「ハイラックス」を発売)。
4月15日 - ソニーが「トリニトロンカラーテレビ」を発表(10月に発売)。
4月24日 - モーリシャスが国連に加盟。
4月29日 - ニューヨーク・ブロードウェイのビルトモア劇場で、ミュージカル「ヘアー」開演。
一つの大きな大事件は、マーティン・ルーサー・キング暗殺です。土星とラーフの組み合わせが原因かは不明ですが、有名人が暗殺されるような事が起きてしまうと世界が一変する可能性も秘めているので注意が必要になりそうです。ラーフは常に突然を表しています。
5月
5月8日 - イタイイタイ病を公害病に認定。
5月16日 - 日本で十勝沖地震(M7.9)が発生。死者52人。
5月21日 - フランスで、この日の一千万人が参加したと言われるゼネラル・ストライキが発生。学生の街頭占拠と労働者のストライキが一か月に渡って続発した五月革命の発端であり、かつ頂点となる。
この月で言いますと日本で「北側」で相応の死者が出る地震が起きやすい可能性が出てくる模様。それと非常に危険なのは、五月革命です。この年、世界は革命が起きやすくなる可能性があるようでこれは民衆が相当フラストレーションが溜まりまくっている事を示唆しています。
6月
6月2日 - 福岡市の板付基地で夜間離着陸訓練中だった米空軍のF-4ファントム戦闘爆撃機が、九州大学に建設中の大型電算機センターに墜落(九州大学電算センターファントム墜落事故)。
6月5日 - ロバート・ケネディ暗殺事件(5日に銃撃され6日に死亡)
6月17日 - 東洋工業が「ファミリアロータリークーペ」を発売。
どちらも米国での話になりますが、ロバート・ケネディ暗殺事件発生です。この時期、マーティン・ルーサー・キング暗殺とロバート・ケネディ暗殺事件が起きた事になるようです。このような事件は相当人々の心に闇をもたらす結果になるのが非常に気になる所です。端的に犯人はそれ程の闇を抱えている事を意味しています。
という感じで過去を見た感じですが、非常に現実的な回答を得る事になりますが、最初に気になるのは「有名人暗殺事件」が起きやすいという事です。それもトップレベルの人物ばかりになる模様。それとイギリスと米国に財政問題が起きるという事は世界でもそのような事が起きやすい事を意味します。また、その年、戦争が起きている場合、陰惨な事件を耳にする可能性が非常に高まります。日本では北側になりますが、大地震が起きやすい時期になりそうです。
それと未来予言の動画などでは「世界が崩壊」や「日本が崩壊」などは文字的に踊りますが、見えてくるのは、「有名人暗殺事件」が引き起こす世界のリスクです。それと場合によるとかなりの部分での「核危機」が起きてもおかしくはない事を告げています。また、ヨーロッパ付近になると思いますが、最大規模のストライキなどが起きてもおかしくはない時期になる。
過去のデータと見ると非常に現実的ですが、リスクが見えてくるのではないでしょうか?
ちなみに2025年のラーフと土星のコンジャンクションは短いです。時期は、2025年3月30日~2025年5月30日になるので約二ヶ月程度の話になります。前回に比べると三分の一程度なので短いですが、言える事は、凶星の絡みは良い事よりも悪い事の方が圧倒的に多いので注意が必要です。それと「飛行機事故」が起きやすく感じるので乗る時は自身のダシャーを精査してリスクを判断しましょう。
世界には様々な予言がありますが、全ての意味で徹底的な精査が必要になります。それでも精査が多数のシグナルが浮き出てくるならそれが事象に「現実化」する事が決まる事を意味しています。その筆頭の惑星の一つが土星であり、ラーフになります。
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