神々の先導者

神・神々・聖仙
08 /08 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
いつも応援ありがとうございます。


カルマとは単に行為という意味でしかないのですが、カルマ〔行為〕から生じ、カルマによって維持されるものはすべて、架空のものであり、束の間のもの。


この束の間のものを永遠と錯覚してしがみつく無知さ。一番の無知が肉体=自分の幻想。


肉体は五大元素によって生じて維持され、時が満ちると崩壊します。この崩壊が死を意味します。


しかし、アートマにはそもそも死も生もなく、不変の存在です。このアートマに浸り切る者・融合する者をリシと言います。


肉体を軽視してアートマを最大重要項目として生きるか、五感の囁きに従って生きるか?


リシは五感を心の統御下に置いていますが、私達は五感に従属した日々を送っています。五感の戯れに従うモノに平安があるのでしょうか?


心臓の鼓動は死への行進曲でしかないのですがそれを忘れて肉体に従うなら真の幸福を得ることは難しい。


儚い肉体を重視しても永続的な至福を得ることなどそもそもが無理な話なのですから。


だから、霊性修行は識別力を高めて叡智を得る事に努める必要があるという。


永続的なモノと束の間のモノとを区別する洗練された識別力。識別力はガナパティーが司るので神々の先導者に頼る必要があります。彼は理知とスィッディ(霊的な力)を司り、主人を持たない大いなるお方。


マントラを唱える時は必ず最初に障害を取り除いてもらうためにガナパティーのマントラから始めるしきたりがあります。


これについては天にいる神々に異論はない。なぜなら、彼は神々の統率者なのですから、誰も異論がないようです。彼の父であるシヴァですらガナパティーに跪くという。


その方がジョーティシュの主でもあるのでジョーティシュを志す者はガナパティー神に恩寵を願う必要性を常に感じてしまいます。ナディーが開くかどうかは実際的にはガナパティー神の心次第な感じがします。
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ナーラーヤナ

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