ジョーティッシュの核はヴェーダにあり

惑星について
08 /13 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
いつも拍手を頂きましてありがとうございます。


このブログはアートマの教えが本軸になります。
その為、アートマに関する情報に拘りたい。


ヴェーダは世界最古の文献らしい。
ヴェーダという言葉はサンスクリットの語源ヴィッドから来ており、これは超越的知識を意味するという。超越的知識=アートマタットワ(アートマ原理)になります。


ヴェーダの始まりは師から弟子へと口伝されるただ一つのヴェーダがあるだけだったという。ただ、ヴェーダは膨大で限りがなかったため、普通の人々が学習することは困難だったらしい。それまで音としてのみ知られていたヴェーダを、書物の形でもたらしたのが、パラシャラ仙の息子であるグルの中のグルの聖仙ヴィヤーサその人。


ヴェーダは四つの部門に分かれており
1、リグ ヴェーダ=神々を勧請するための讃歌の集成
2、ヤジュル ヴェーダ=祭式の準備や実務的なことに関するマントラの集成
3、サーマ ヴェーダ=祭式のあいだに旋律(サーマン)にのせて唱えるマントラや歌詠の集成
4、アタルヴァ ヴェーダ=請願や呪法などの集成



また、ヤジュル ヴェーダは二つに分けれています。
1、クリシュナ(黒) ヤジュル ヴェーダ
2、シュクラ(白) ヤジュル ヴェーダ



このクリシュナ(黒) ヤジュル ヴェーダの中にシヴァ系のマントラとしては最強に位置するシュリー ルッドラムがあります。また、それに匹敵するマントラであるプルシャ スークタムもクリシュナ ヤジュル ヴェーダに入っています。


この二つのマントラはオールマイティーなのであらゆる曜日・時間帯に聴く事が可能。元々、ヴェーダはシュルティ(聴かれたもの)と呼ばれています。ですから、単にヴェーダの詠唱に耳を傾けるだけでも、神意識が生まれ、聞くものに至福がもたらされます。


中でも二強は
シュリー ルッドラム
プルシャ スークタム



これに匹敵するマントラがラオ先生が水曜日に好んで唱えているヴィシュヌの1000の名前のマントラになります。日本人はヴェーダになじみがあるとは思えず、私も知識は皆無に近いですがマントラを聴く事は出来ます。(水曜日の支配する神がヴィシュヌ神)


マントラは音を意味します。音の領域は「空元素」が支配します。音が出る領域は全て「空元素」が支配する領域で五大元素の中で最大の浸透性を誇るのが空元素になります。惑星で空元素に関わるのはグルである木星です。木星は拡大を司ります。


なので耳を通じて心身を浄化する力がマントラにはあるのです。
ましてヴェーダは神の息吹そのものと言われている聖なる言葉。


シュリー ルッドラム(ループ再生推奨)
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