月から読むリラックスできる空間

08 /31 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
訪問ありがとうございます。


私はインド占星術を学んではいますが実は占いは当たればなんでもいい主義でもあるので食わず嫌いは特になしです。


インド占星術の情報で星座に関する情報が薄いのでその領域は西洋から学んでいます。


西洋的にの入っているサインから読み解く「から読むリラックスできる空間」を見ると


牡羊座のはサッカー場、未開拓な土地、荒地。

牡牛座のはインテリアショップ、美容院、レストラン、庭、音楽、美術鑑賞。

双子座のは流行スポット、書店、路上、車中電話、テレビ、雑誌、おしゃべり。

蟹座のは家庭、台所、スーパー、馴染みの喫茶店、居酒屋、レストラン。

獅子座の月は遊園地、ゲームセンター、スポーツクラブ、映画館、コンサート会場。

乙女座の月は制服のある職場、事務所、文房具店、病院、洗濯・掃除などの家事。

天秤座の月はスポーツクラブ、コンパ、デパート、ショップ、共同経営。

蠍座の月は秘密が守れるプライベート空間、会員制クラブ、ライブハウス、占い館、ラブホ。

射手座の月はスポーツ観戦、競馬、図書館、知らない土地や外国への一人旅。

山羊座の月は官公庁、学校、由緒正しい神社・史跡。老舗の旅館、料理店、茶道、花道。

水瓶座の月は電脳空間、プラネタリウム、科学館、パソコンショップ、インターネットによる交流。

魚座の月は水に関する場所、水族館、海辺、川岸、湖畔、酒場、オカルトショップ、夢の中。

星座それぞれの特徴が出ていると思いますがやはりゾデアック的に8室に位置する蠍座は特殊ですね。何気にラブホって?

逆に陰で可動で地の星座の山羊座は学校ってあくまでも現実主義ですね。


まぁ、西洋は12の月の位置ですがインド占星術なら27の月の位置での判断になると思いますがナクシャトラの本ってあるのかどうか?詳細で分厚いナクシャトラの本を読んでみたいモノです。1.000ページくらいの情報量が欲しいです。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

りらこ様へ

貴重なコメントありがとうございます。

★私は月がさそり座なのでわかるのですが、ラブホテルはなんでもそろっていて、外の世界がすぐそばにあるのに隔離されているから落ち着くのです。他者の乱入のない、隠れ家的場所と私には感じます。


>>>やはり蠍座には「隠れた空間」的な意味があるようですね。奥が深いというか、蠍座は陰、水、固着で「陰と水元素」の組み合わせがそのような空間を求めるという事が分かりました。ただ、支配的には「火星」なのでどこかに激しい情念が眠っていると思うのですが。


ナーラーヤナより

No title

私は月がさそり座なのでわかるのですが、ラブホテルはなんでもそろっていて、外の世界がすぐそばにあるのに隔離されているから落ち着くのです。

他者の乱入のない、隠れ家的場所と私には感じます。

ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。