Dasamsa chart(D10 なので主に仕事を見る分割図)

分割図
11 /03 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
日々、ジョーティッシュを精査していますが端的に「パズル」に感じます。


インド人のパズルの解き方は最初に「古典」ありき。
古典を引用して精査しているようです。ゆえに精度が高いですがジョーティッシュの歴史は相当古い。


ましてカーストの国の教えなので様々な偏りがある。そのような時代の教えなので現代に訳するには難しいとなるようです。
また、統一見解も出来ていない。ラグナにラーフの国らしい。日本は月がラグナに影響をもたらしている。


D1&D10チャート
キャプチャ

私の探すチャートはほぼインド人のチャートになってしまうので
time zoomはほぼ5:30になる。1985年10月4日 16:43分 76e52 30n45の情報。

D10を見ると10室支配は金星で8室在住。10室には5、8室支配の減衰木星のアスペクトのみ。
月から見ると10室支配は木星で8室在住。10室には5、12室支配の金星、3、8室支配の火星、ケートゥと接合。

ラグナから見ると10室支配は木星。
月から見ると10室支配は金星。

その二つにアスペクトを受けているのは2室在住のラーフ。この人はラーフー水星期に就職しています。水星は常に10室に関わっている木星とラグナから見て6室労働のハウスで接合しています。ラーフのディスホジが水星。


D1で見るとラーフは3室在住でディスホジは10室支配の火星で7室在住。
水星は5、8室支配で8室在住で7室支配の太陽と接合で度数的には焼かれ気味。


ラーフと水星の配置は6-8関係で悪い。D10で見るとラーフは収入の2室在住でディスホジが水星で6室在住。位置関係に問題はないがアンタル水星の次がアンタルケートゥ期で8室に在住する。(D1だと10室の前の9室在住)。ディスホジは6室在住の木星。その時期に不安定になり「停滞・中断」が訪れる事になると。研究するための中断期間。8室が強いとはそのような時期になる。MBA取得でラーフー金星期に新しい仕事を見つける流れに。
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ナーラーヤナ

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