頂点としての配置と生誕と死

分割図
11 /11 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
日々、チャートを精査しているとオリジナル的な発想が湧いてきます。


例えば
D1チャート
キャプチャ

このチャートの場合、ある種の人生の頂点の時期はマハー月期に入って数年の時期。この時期が最も注目された時期になったようです。


具体的には1961年1月20日 - 1963年11月22日の時期です。
ダシャーは
月ー月期
月ー火星期
月ーラーフ期の半ばの時期になります。この時期の影響力は世界的なレベルでした。この月はヴァルゴッタマでナクシャトラはアシュビニ-で支配星はD1&D9共にラグナに在住する惑星であるケートゥ。


配置的に月(10室支配)とラーフ(ディスホジは火星)は7室(10室から見た10室)。火星は11室在住で王座の獅子座在住という配置。この人は米国人なので米国チャートを考慮すると牡羊座は9室になり、獅子座は1室ラグナになります。その配置により、その人は1961年1月20日 - 1963年11月22日の時期にファーストレディです。


栄誉の時期を考慮すると
D11チャート
キャプチャ


11室の詳細版を見ると月はラグナロードで尚且つ高揚配置&太陽と接合。ラーフはやはり7室在住(D1&D9共に7室在住)でラーフのディスホジタは土星で獅子座在住。火星はヨガカラカで2室在住で土星と接合。この2室は米国のD1で見るとラグナになり、牡牛座月は10室になります。ラーフは6室の配置図。


このような配置により、ファーストレディになったようですが関係惑星を拾うと月はいいのですが他の惑星はラーフに火星に土星と危険な兆しありまくりです。特に7室が危険信号で常にラーフが絡みます。7室とは即ち「配偶者」を意味します。この人はその時期に栄誉を得る時期で女性としての最高の立場を得た時期がマハー月期でしたがラーフ期が関わってしまうと非常に不吉な兆しを感じてしまう時期になってしまうかと。


D1&D9チャート
キャプチャ

二つのチャートを見て親愛なる読者の皆様はどう思われますか?
生まれたダシャーは大事です。三つ子の魂百までです。

時期はケートゥー金星ー金星期に生誕です。
このチャートの死期はラーフー月ー土星期に死亡となっています。ラーフはD1&D9共に7室在住でマーラカ作用(ディスホジはD1&D9共に火星です)。月はD1はマーラカ7室在住でD9はあの世の12室在住。土星はD1&D9共に3室に関わり(8室から見た8室)があり、D9のラーフから見て6室在住で月と接合。


本日はこの辺で終わりますがこのチャートで結婚は二度で10年程度で破綻の流れに。その原因はやはりラーフ(ディスホジ火星)の仕業かと。


インド占星術による有料鑑定を実施しております。詳細はこの情報をお読みくださいませ
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

ただいま、鑑定(メール鑑定のみ)を受け付けております。鑑定をご希望の場合ですが、ブログの右側のカテゴリにある「インド占星術による有料鑑定についてのご案内」の記事を読んで下さいますようお願いします。

次に「鑑定依頼メールフォーム」より必要事項をご記入の上、ご連絡をお願い致します。出来る範囲で早急に丁寧なきめ細かい対応(24時以内に返信致します)を致しますが、ジョーティシュの性質上、長いやり取りになりますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。詳細はメールにてお伝えいたします。

また、お客様から「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。メールが届かない場合ですが迷惑メールなどに振り分けがされている事になりますのでご確認をお願いいたします。こちらでは、「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。