D1&D9で説明が可能かどうかが鍵

獅子座ラグナ
11 /18 2017
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
私は日々ジョーティッシュを精査していますがジョーティッシュは時間(カーラ)の影響を調べているようなモノです。


時間は三つのエネルギーの影響を受けています。
それは
サトワ(浄性)=ブラフマ
ラジャス(動性)=ヴィシュヌ
タマス(暗性)=シヴァ


となり、唯一なる存在はグナという形式をとって宇宙の隅々まで浸透しています。これがヴェーダ的な思考法になります。その為、私たちはグナ(属性)を超える事に努める必要性が生じます。


ですが人はカルマにより生まれてカルマにより死が生じます。
これは生まれた瞬間に死期は既に決まっている事を意味します。変える事が出来る者はグナを超えた者のみ可能。


D1&D9チャート
キャプチャ

この人は1879年9月26日生誕です。(= 5:45 AM)
死亡は1947年11月14日です。


ダシャーは水星ー太陽ーラーフ期の死亡。D1の水星を見ると高揚配置ですがマーラカ支配(機能的に凶星)で減衰金星とラグナロードの太陽と接合で2室惑星集中です。この時期の死期は水星のナクシャトラがウッタラ・パラグニ―で支配星はラグナロードの太陽の影響力が強い。


また、対面から6室健康、7室マーラカを支配する土星が8室寿命からアスペの配置。アンタル太陽は影響的には水星の説明と同じになります。プラティアンタルのラーフは健康の6室在住でディスホジの土星は寿命の8室在住。組み合わせとしてはマーラカと6室と8室の組み合わせのダシャー期になっているようです。最近、死期を調べるようになって分かりましたがアンタルレベルで8室が強まり、プラティアンタルレベルで6室の絡みが生じるロジック。この二つの絡みが強まると危険というより、最後は弱い惑星が足を引っ張る事に。D1だと減衰金星とラグナロード。D9だと減衰木星とラグナロード。減衰のキャンセルは食物鞘(肉体)の影響までキャンセルされているわけではない。


次にD9 で見ると水星はラグナロードになり、5室惑星集中。この方は神経科医および神経外科医でした。影響としては2室の影響はないが7室減衰木星マーラカ、6室健康の土星の影響が生じている。アンタル太陽は12室支配で8室寿命配置でD1に似たような感じになります。強い太陽の配置。最後のラーフはD1同様ディスホジは土星になり、6室の関わりが生じています。


マハー水星から見ると6室支配が水星になり、土星がマーラカ2室支配で早変わりです。この場合でも太陽は8室の関わりが出てきます。ロジックとしてはアンタルで8室使用でプラティアンタルで6室の絡みが出てくるロジックは同じです。


人の死期とはD1&D9でも明確に説明が可能な場合はかなり絞り込める事を意味します。ちなみに動的精査はしていない。死期の鍵の基本はT土星配置になるかと。


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