日本とフランスの共通点(インド占星術)

マンデーン占星術
03 /24 2018
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
インド占星術(ジョーティッシュ)は微細な教えなので日々研究が必要になります。

日本は1995年(平成7年)3月20日に地下鉄サリン事件が起きました。日本では珍しい東京都で発生した同時多発テロ事件になります。

日本のD1チャート
キャプチャ
ダシャーの時期としては土星ー金星ーラーフ期でした。
土星は2、3Lで10H。7、10Lの水星、6、11Lの金星と相互アスペクト。4-10の繋がりが強い。
金星は6、11Lの金星で4H。繋がりは上に同じ。6の事象を絡みつつ、4-10の繋がりですね。29:40で死の度数を使用。
ラーフは3H。ディスホジは土星になります。ディスホジの影響の大きさ。

ラーフというのは突然の事象を含みますがこの場合、突然死を与える力があるようです。その意味でプラティにラーフが絡む時期は怖い感じがします。4Lの木星の守護があれば被害なども最小限で済むとは思うのですが。

フランスのD1チャート
キャプチャ
フランスは2015年11月13日にパリ同時多発テロ事件が起きました。ISIL(イスラム国ないしIS)の戦闘員と見られる複数のジハーディストのグループによる銃撃および爆発が同時多発的に発生し、死者130名、負傷者300名以上を生んだテロ事件です。

チャート的に7Hのラーフが29:03でラーシサンディ(死の度数)を使用しています。起きた時期のダシャーが金星ーラーフーラーフ期でした。日本の場合はアンタルが死の度数の金星期でプラティがラーフ期のテロ事件でしたが、フランスの場合はアンタルが死の度数のラーフ期、プラティも同様に死の度数を使用。何故か金星&ラーフ期の組み合わせです。

簡単に見てラーシサンディの惑星がケンドラに在住している時期のラーフ期の絡みというのは本当に「死」すら与える怖さを二つのテロは示唆しています。ラーフは貪り=衝動を意味するので欲望に歯止めがかからない事を意味し、欲望の為には人の死などどうでもよくなる可能性の暗示です。あくまでも自己中心的な思考に固執してしまう事になりそうです。

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ナーラーヤナ

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