インド占星術の職業の象意

職業運の見方
06 /23 2018
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
サイト検索で「インド占星術 職業」とやったら

ケートゥに関してはスピリチュアル関連、医療従事者、言語学者、コンピュータなどを書いてありました。

普通に考えて言語学者は削除でスピリチュアル関連も不安定で危うい。
その為、コンピュータ(IT関連)&医療従事者が無難な選択で現実的。

日本の検索では文字で説明が書かれてはいますが事例は皆無に近いようです。
February 4, 1972 at 23h. 45m. at 26 N 29, 80 E 21
D1チャート
キャプチャ
チャート的には10室にケートゥが在住。ディスホジの月は海外・ネットの12室に在住。12Lの水星は4室在住で10室にアスペクトでラーフ(海外)と合。ついでに太陽とも接合。12室関連がやたらと10室に関わるチャートのようです。

仕事はIT関連の専門家。インド人で海外(中東)で仕事をしている。ただ、5-8室が絡む時期に不運に陥る事に。ラグナロード金星(1、8L)、ヨガカラカの土星(4、5L)の星座交換。この土星の改善の為にブルーサファイアの着用を進められる事に。つけて数か月後に仕事面で重要なポストを得たという。マハーダシャーは木星期の話のようです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。