来年のダシャーとトランジット

インド占星術関連情報
12 /29 2018
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
2018年も残り数日となりましたがダシャーシステムで見ると日本

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マハー期とアンタル期は2018年&2019年共に水星ー木星期継続の時期になっています。その為、変化するのはプラティアンタル期だけになります。ちなみに今月の20日にプラティアンタルケートゥ期に変化しています。

ダシャー的には12月20日~2019年2月6日頃まではケートゥの影響が濃くなる事を意味しますが今のトランジット的にケートゥは濃いです。

12月20日のドル円を見ると
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チャート的には一番右側の陰線(黒いローソク足)が12月20日になります。
見た範囲ではこのチャート上、一番大きく下げた日が12月20日となっています。

ケートゥは混沌等を運ぶと言われていますが為替的には乱高下を運んできています。
今現在のドル円
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見ると乱高下そのものですが流れとしては下向きなので円が強くなっています。これはリスク回避を意味します。という感じでこのような動きは人々の心に不安を掻き立てる事になります。このような影響こそが「タマス」の影響になります。

今のトランジットですが
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Tラーフ軸は蟹座ー山羊座に在住していますが、次の水瓶座に移動するまでずっとヴァルゴッタマ状態が継続する事を意味します。山羊座ヴァルゴッタマ日本のハウスで考えると2室になります。2室の影響に関して9日間の観測で見ると2室に多大な損失をもたらしている事が読み取れています。

ただ、トランジット観測で分かったのは凶星が強く結びついてしまうと確実にそのハウスがタマス化するという事です。タマスは闇を意味するので幸運が逃げて不運に付きまとわれる事になります

来年を見ると2019年2月6日~2019年6月24日まではプラティアンタル金星期になりますがこの時期前後に「蝕」が起きている場合は「地震」に気を付ける時期になります。スークシュマダシャーレベルで見ると土星期になったら特に警戒すべき時期になります。

また、来年のトランジット的に相当厳しくなる時期があるのですが
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Tラーフ軸は2019年3月23日 16時09分に射手座に移動します。この時期より2020年1月24日 13時26分までずっと土星とケートゥが射手座で接合状態になります。T木星が自室に在住する時期はいいのですがそうでない時期は柔軟星座に凶星が三つも揃うのは良くない兆しです。

特に2019年5月7日 10時24分には
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日本の1-7ラインである双子座ー射手座ラインに4凶星が勢ぞろいする時期になってしまいます。このような時期は守りに徹しておとなしくしているのが無難だなと思う次第です。グナ理論で考慮すると著しく双子座ー射手座ラインがタマス化するので幸運が逃げて不運に付きまとわれる時期になるので要注意です。約45日程度は危険です。

言える事は今年より来年の方が確実にハード化するので注意する必要があります。ジョーティシュは常に先読みが可能です。その為の羅針盤でもあるのでそれを生かす必要性を感じます。凶星が強い場合ですがプージャ等で宥める必要があります。一番簡単なのは万能なマントラであるムルティユンジャヤマントラやヤントラを使用する事です。
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ナーラーヤナ

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