サディサティの覆い

インド占星術関連情報
01 /11 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
ジョーティシュは奥が深いので海外のサイトには様々な事が書かれています記事のテーマは似たようなテーマが多いようです。

例えばインド人が嫌う「サディサティ」です。これは配置的にN月とT土星との緊密な関係が起きる約7年半の時期を意味しています。

日本語でサディサティを検索すると
サディサティとは一生のうちに2回~3回ほどやってくる試練と勉強の年。月の在住するハウスと前後のハウスに土星がトランジットする7年半のことを言います。

という事は今現在、サディサティの人とはT月が蠍座、射手座、山羊座に在住する人がサディサティという事になります。サディサティは、試練と勉強ですがより効率的にポジティブに対応できるようになるマントラがあります。

そのマントラとは基本的にハヌマーン神シヴァ神シャニ神に繋がるマントラになり
ハヌマーン神に繋がるハヌマーンチャーリーサ
シャニ神に繋がるシャニマントラ
シヴァ神に繋がるムルティユンジャヤマントラです。

この中で聖仙パラシャラならシヴァ神に繋がるムルティユンジャヤマントラを推奨すると思います。土星が強い人ならシャニマントラ。火星が強い人ならハヌマーンチャーリーサ。チャートバランスを重視するか、三つのマントラを唱えるかは自分次第。

事例的にはチャートを載せる事はできませんが2007年7月から2014年11月までサディサティだったらしい。そのインド人男性がサディサティによって何が起きたかと言いますと

端的に家族と離れて一人暮らしをするようになったのだという。日本人なら普通ですがインド人はそうではないかもですがそれによって一人暮らしをする術を学んだらしい。ちなみにサディサティが始まる前後までは人生がピークで絶好調だったらしい。絶好調だった人生がサディサティによって誰も知らない土地に行ったので沢山いた友達がゼロになったしまったといいます。考えてみれば当たり前の事なのですが。

そしてこの人の場合は料理などしたことがなかったらしく、食事が非常に不規則になった結果、激やせしてしまったといいます。土星の影響そのものです。土星は肉を削ぎ落す作用があります。このような話、日本人なら初めての一人暮らしの男性なら当たり前の事象ですがインド人は違うのかもしれません。この男性は美食を味わっていたようなのでその落差が酷かったのかもしれません。

というサディサティの作用を感じた模様です。他にも色々書かれており、上の話は序の口にすぎません。このようなサディサティの覆いに対抗するにはハヌマーン神シヴァ神シャニ神に繋がるマントラが万能薬になりますのでお勧め致します。

ちなみにシュリラオ先生はサディサティは迷信の一つとしていますがサディサティの覆いを甘く見ない方がいいと思います。端的に感情・心の月が7年半程度、冷たく重たい土星の影響を受けるのですからストレスにならないという方がおかしいです。それがキャンセルされるのは土星や月の強度が十分にある場合のみです。それ以外は粛々とハヌマーン神シヴァ神シャニ神に繋がるマントラに励んだ方が無難です。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

ただいま、鑑定(メール鑑定のみ)を受け付けております。鑑定をご希望の場合ですが、ブログの右側のカテゴリにある「インド占星術による有料鑑定についてのご案内」の記事を読んで下さいますようお願いします。

次に「鑑定依頼メールフォーム」より必要事項をご記入の上、ご連絡をお願い致します。出来る範囲で早急に丁寧なきめ細かい対応(24時以内に返信致します)を致しますが、ジョーティシュの性質上、長いやり取りになりますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。詳細はメールにてお伝えいたします。

また、お客様から「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。メールが届かない場合ですが迷惑メールなどに振り分けがされている事になりますのでご確認をお願いいたします。こちらでは、「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。