ラーマ神の生誕とプットラ カメーシティ

神・神々・聖仙
02 /27 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日も昨日同様「ラーマ神」に関する本を読んでいました。

日本のサイトで「ラーマ ホロスコープ」と検索すると以下のチャート配置になるようです。

アセンダント、月、木星が蟹座。
4室天秤座に土星在住。
7室山羊座に火星在住。
9室魚座に太陽と金星。
10室牡羊座に水星在住。
ラーフ軸は不明となっていました。

ラーマ神蟹座ラグナで非常に強い惑星配置のままに生まれた事になります。
次に私が読んでいるラーマ神の生まれた情報は、チャイトラ月(3月~4月頃)の白半月(新月から満月に向かう月)の9日目(ナヴァミー)、プナルヴァス星(7番目の宿星)の下、月曜日に、シンハラグナ(獅子座の上昇宮)に生まれた事になります。

重要な事はアセンダントは獅子座ラグナ。月はプナルヴァス星に生まれた事になるので上記の情報では、蟹座ラグナになっているのでラグナが一つズレる事になります。

ラーマ神の生誕はトレータユガ期の話なので情報が歪んで伝わった可能性があります。上記の検索の情報が正しいのか、私が読んでいる本の情報が正しいのかは不明です。

この生誕の陰にはダシャラタ王と三人の王妃の深い苦悩が隠されていました。ダシャラタ王と三人の王妃は老年期に差し掛かる時期まで息子を授かる事が出来なかったようです。ダシャラタ王の5室、その支配星、木星、PKに深い消耗があった事を意味する模様です。

この深い絶望の苦悩を解決する手段が供儀(ヤーガ)でした。具体的な供儀はプットラ カメーシティ(息子が授かりたいと願う者のために処方された供儀)になります。

結婚してもなかなか子供が出来ない人は5室、その支配星、木星、PKに凶星やアリシュタの影が付きまとっているのでその影をキャンセルするにはプットラ カメーシティが非常に効果が高い事を意味します。

ラーマ本に関してはまだ読み始めたばかりですが、私が注視するのはリシ(聖仙)達です。リシ(聖仙)達を見ているとナディーが明らかに開いているので未来を見通す力があるようです。それにトレータユガの時代にホロスコープが作成されています。

結局のところ、ジョーティシュの元祖はリシ(聖仙)達のナディーに源があるとしか思えません。それを元に天文学を付加してジョーティシュが形成されたとしか思えません。全てのリシ(聖仙)に未来を見通す力(神通力)がありました。

ラーマ神の中で一番出てくるリシ(聖仙)はヴァシシタ聖仙です。このリシが王たちの導師になっていました。端的に王たちのグルだった事を意味します。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

ただいま、鑑定(メール鑑定のみ)を受け付けております。鑑定をご希望の場合ですが、ブログの右側のカテゴリにある「インド占星術による有料鑑定についてのご案内」の記事を読んで下さいますようお願いします。

次に「鑑定依頼メールフォーム」より必要事項をご記入の上、ご連絡をお願い致します。出来る範囲で早急に丁寧なきめ細かい対応(24時以内に返信致します)を致しますが、ジョーティシュの性質上、長いやり取りになりますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。詳細はメールにてお伝えいたします。

また、お客様から「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。メールが届かない場合ですが迷惑メールなどに振り分けがされている事になりますのでご確認をお願いいたします。こちらでは、「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。