良いトランジットと悪いトランジット

インド占星術関連情報
03 /06 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
惑星は日々動いていますが、トランジットには良いトランジットと悪いトランジットがあるようです。

教科書的に9つの惑星の中でほぼ良いトランジットになりやすいハウスが3、6、11室へのトランジットになります。俗にウパチャヤトランジットです。

この常識を覆す惑星が二大吉星です。トランジット的に6室は二大吉星木星金星)にとってネガティブトランジットになる模様です。

もう一つのイレギュラーが3室トランジットです。この悪い影響は、知性の水星、叡智の木星にはネガティブになるらしい。残りは基本的に全て3、6、11室へのトランジットが良いトランジットに働く模様です。

トランジット的に最もネガティブの影響が薄いのが美の化身の金星です。金星の場合は、6室、7室、12室以外のトランジットは全てポジティブトランジットに定義されています。逆に最も厳しいトランジットは厳しいグル(先生)の誉れ高い土星(シャニ神)です。土星の場合、ポジティブトランジットはウパチャヤトランジット(3、6、11室)しかなく、残りは全て厳しく査定される事になるようです。

金星(シュクラ)は生来的に7室の表示体です。その為、7室本体、そこから見た12室の6室、7室から見た紛争の6室である12室へのトランジットは鬼門らしい。特に6室と7室は繋がっているハウスなので結婚生活で関係が壊れやすくなる時期とは主に6室と7室への金星のトランジットと関係がある可能性があるかもです。

まぁ、実際には他のトランジットの影響もあるのですがノーマル的にはこのようになるようです。
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ナーラーヤナ

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