ラーフ期は突然変化する

ラーフ
03 /11 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
最近、「ラーマーヤナ」を読んでいると書いていましたが、ラーマーヤナの主役はラーマ神ですが、主ラーマは四兄弟です。

生まれた順に書きますと第一王妃から主ラーマが生誕。名前の由来は”喜ばせる者”
次に生まれたのが第三王妃からバラタ。名前の由来は”統治する者”
最後に生まれたのが第二王妃から双子が生誕。兄の名前はラクシュマナで弟の名前がシャトルグナ。名前の由来はラクシュマナが”吉祥を授かっている者”。シャトルグナの名前の由来は”敵を殺戮する者”です。全て王家のグルであるヴァシシュタ仙が名前を付けました。この四兄弟は数日違いで生まれているのでホロスコープの違いは月の位置以外は似たようなラーシチャートになるようでした。

数日違いとは具体的に主ラーマのジャンマナクシャトラはプナルヴァスで双子のナクシャトラがアーシュレーシャなので7~9番目のナクシャトラに集中して生まれているようです。

本を読んでいて強烈に思うのは聖仙達の神通自在な万能性です。ヴァシシュタ仙は完全に過去・現在・未来を見通す第三の眼を保持していました。この第三の眼がナディー占星術の源泉なのだと思ってしまいました。

それに比べて私たちはナディーが開通しない限りは、星学に頼るしかありません。

例えばですが、ある人が2018年7月23日に脳卒中に倒れたといいます。
そのチャートですが
キャプチャ
日本で最も素晴らしいサイトである(https://jyotish-one.com/input.php)Jyotish-ONEさんのタイムゾーンが正しくなったご様子です。

さて、このチャートでどのタイミングで脳卒中に倒れてしまったのでしょうか?
私が調べた感じでは、日本で脳卒中に関するロジックの記事を見つける事が出来ませんでした。

日本の場合は医療占星術も薄いですが、ギャンブル系もさっぱり情報がないので日本人はどのようにして調べているのか、私には不思議に思っています。

基本的に脳とは1室とその支配星全体が頭または脳の領域を表しています。
この場合は1室天秤座になります。

今回のカラクリはこのようになります。
アセンダントのナクシャトラはスヴァ―ティなので支配星はラーフです。1室には木星が在住ですが、木星のナクシャトラも同様にスヴァ―ティなので支配星はラーフです。

そのラーフは29:22は死の度数と言われており、時と場合によると死に関連する事に関わる事を意味します。ラーフのナクシャトラはプナルヴァスなのでその支配星はアセンダントと木星が支配する1室に強く関わる事を意味し、1室にアスペクトを与えており、木星との繋がりが出来ているようです。

脳卒中に倒れた2018年7月23日のダシャーですが
キャプチャ
私が簡単に調べた範囲では、脳卒中に関するロジックは7つ程あるようです。
その中の一つが「脳とは1室とその支配星全体が頭または脳の領域を表しています。」になります。後は読者の皆様が色々と精査して見て下さいませ。
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