12室と長い12室の隔離生活

インド占星術関連情報
04 /03 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
思うのですが、ジョーティシュを深い意味で知り尽くしている場合、日本の未解決事件行方不明者等を探し出す事が出来るのではないかと思ってしまいました。

ある種のミステリーに関しての話ですが、日本には死刑という制度がありますが、その中には死刑が執行されずに獄中死に至るケースがあるようです。そのような死刑囚のチャートを本日見ていました。チャート的に100%確定していたのが、事件が起きたマハーダシャー期がラーフ期だった事になります。これは00:00~23:59で見て場合、事件当日が必ずマハーラーフ期を意味しています。

死刑囚の概要は伏せますが、読者の方で興味がある方は自力で探求して下さいませ。私が見た範囲では以下のラグナになりました。
キャプチャ
この死刑囚は本当の意味で獄中生活が長いです。獄中とは隔離された場所を意味するので主に12室がメインに稼働するはずです。

ダシャーの概要ですが事件が起きて逮捕されたマハー期がラーフ期ですがラーフのナクシャトラはプナルヴァスです。プナルヴァスの支配星は12Lの木星になります。ディスポジターの月は12室に在住しています。マハーラーフ期の次のマハー期は12室を支配する木星期になります。ディスポジターの土星は月から見た12室に在住しています。

マハー木星期の次はマハー土星期になります。土星のナクシャトラはヴィシャーカなのでやはり支配星は12Lの木星になります。また、月から見た12室に土星は在住しています。そして亡くなったマハー期ですが、土星の次のマハー水星期になっていました。水星はラグナから見た12室に在住しています。ディスポジターは12Lの木星です。という感じで逮捕されて以後の主なテーマは12室がテーマだった模様です。

それにしても死刑が確定したのに何故か、獄中死するまで刑が執行されなかった不思議。獄中生活を計算したら軽く50年を超えていました。人生の半分以上を死に怯えつつ、獄中生活していた事になるようです。死刑関連の本を読めば分かりますが、死刑囚は異常に足音を気にします。ある種、足音こそが地獄の門に繋がる事になっています。

本人的には、冤罪を訴えて生前何度も再審請求をしているのですが、再審請求が認められることなく獄死という流れになっていました。仮にですが、神の恩寵が入る場合、必ず救いがある筈なのですが、3、12Lのグルは1Hで減衰しており、9Lの水星は12室に在住しています。このような配置では法を動かす事が出来なかったらしい。
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ナーラーヤナ

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