インド占星術 人間としての稀有のチャンス

神秘学
05 /07 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
このブログは主にジョーティシュ関連の情報を発信していますが、ジョーティシュ自体はヴェーダの枝の教えです。

なのでジョーティシュを学ぶ事は必然的にヴェーダの教えを吸収する必要があります。その教えによるとこのような事が書かれています。定期的に書いている事ではあるのですが

「人間として生まれてくる事は、ヴェーダプラーナの中で、またあらゆる国の賢者たちによって、全ての中で最も得難いチャンスであると賞賛されています。人間としての誕生は、今世より前の数多くの過去世で築き上げてきた数多くの功徳がなければ手に入る事はできません。神々でさえそのチャンスを切望しており、人間として生まれてくるのは難しい事だと知っています。人間としての誕生は解脱の扉を開きます。人間は、霊性修行に取り組み、そこから恩恵を受ける幅広い機会を与えてくれます。人間の身体は五感の喜びを味わうために使われるべきではありません。人間の身体は、天国に到達して天国のおもちゃや喜びを楽しむための道具として扱われるべきではありません。そうした喜びは一時的なものです。それらは再び、あなたを変転というもつれ、生と死という労苦の中に引き戻します。」


人間として生まれてくる稀有のチャンスは、解脱の扉が開くためにこそ、神々でさえ切望する大いなるチャンスそのものです。解脱とは人間の四大目標の一つである「モクシャ」を意味します。

令和の時代の人生の四大目標と言われる、ダルマアルタカーマモクシャの比率ですが
キャプチャ
圧倒的にモクシャ比率が多いです。
次がアルタです。
残りはダルマがほんの少しでカーマはなしのバランスです。

日本のダシャーは2022年12月から2029年12月までが精神性やモクシャを意味するマハーケートゥ期が到来します。その次がカーマそのもののマハー金星期になります。日本は東京五輪が終われば近いうちにマハーケートゥ期の運行が決まっています。

モクシャの色合いとはハウスは12室、惑星はケートゥ、星座は魚座、ジャイミニはAKが解脱を担当する事になります。
マハーケートゥ期の主星は解脱を担当する惑星。
マハー金星期の金星は日本の場合は魚座に在住し、金星がAKです。
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