インド占星術 紛争の火種

マンデーン占星術
06 /06 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
私は日々、海外のサイトを徘徊しているので海外のインド人が何を書いているのか少しだけ知っています。

記事の中には、国家、社会全体を対象にするマンデン占星術について書いてある記事があるのですが、この分野は最も難しい分野の一つので簡単に予言を外してしまいます。特に面白いのは占星術のみで経済占星術を書いている人がいるのですが、過去の予測を見ると経済評論家並みの予測でしかない事が露見しています。

それでも例えばですが、南アジア緊張の火種と言われる「カシミール」のチャートなのですが
キャプチャ
このチャートの情報源は「Sri KNRao」になるので詳細な情報を載せておきます。チャートを見ると7室は紛争に直結するハウスと考えられていますが、そのハウスに二大凶星が在住する厳しい配置になっています。

そのようなやばいチャートで7室が強く稼働する時期の一つがマハー火星期です。
マハー火星期は2018年6月~2025年6月までの7年の期間になるようです。

このカシミールのリスクが最終的にインド・パキスタン戦争に繋がると考えるインド人がいます。その根拠の一つがここにあるカシミールチャートです。

戦争のリスクは東京五輪開催年である「2020年」。インド・パキスタン戦争が起きるとインドは東京五輪に出場できなくなる。このようなシナリオが考慮されています。

特にトランジット的にT土星がマカラ(山羊座)に入室してくると本番になるといいます。チャラダシャーで見ると2018年10月- 2021年10月までがマハー牡羊座期です。

牡羊座期から見ると母国を意味する4室に二大凶星とラーフの影響が入る事になりそうです。

このチャートはラグナロードが7室に在住するのでドゥビサプラティ・サマ・ダシャーを使用する事が可能ですが、ドゥビサプラティ・サマ・ダシャーの2020年付近のダシャーを見ると2018年3月から2020年5月までがラーフー火星期という禍々しいダシャー期になっています。

最後に致命的な時期かどうかを
キャプチャ
7室に土星は関知せず。
ラーフ、火星は確実に7室に影響あり。
7Lに痛みなし。

月ラグナ
7室に火星、ラーフ、ケートゥアスペクトで金星、月の保護あり。
7Lは保護なしで12H。ポイントは2-12の星座交換。

まぁ、あちらさんのお手並み拝見的に注意深く見ているといいかもしれません。
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ナーラーヤナ

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