インド占星術 コンバスト(燃焼)

インド占星術関連情報
06 /13 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は、基礎が一番大事なのでシュリラオ先生の本を読んでいたのですがその本にコンバストの事が書いてありました。

具体的には

太陽 から、 たとえば 3 ° 以内 に ある 惑星 は、 太陽 によって コン バストさ れ、 悪い 結果 を もたらす とさ れ て い ます。 しかし わたし たち の 経験 に よれ ば、 必ずしも そう では あり ませ ん。 ただ、 その よう な とき は ほんの 短期間 だけ 精神的 な 苦痛 を 伴う こと が あり ます。」


KNラオ. インド占星術~入門編~ ラオ先生のインド占星術シリーズ (Kindle の位置No.520-523). jotishudadi. Kindle 版.

シュリラオ先生の本には太陽 から、 3 ° 以内 に ある 惑星とありますが、インド人のサイトには

火星は12度以内。
水星は順行で14度以内。逆行で12度以内。
木星は11度以内。
金星は順行で10度以内。逆行で8度以内。
土星は15度以内


情報的に面白いのは何故か、水星と金星のみ逆行の影響が書かれていますが、火星、木星、土星の逆行についての情報がないようです。ただし、逆行時はいずれも2度引いた数値になっているだけのようです。

簡単に解釈すると10度以内のコンバストは確実に影響を被る事がパンチャグラハの度数が示している模様です。

コンバスト燃焼)とは、惑星太陽に緊密に接合し、その接合によって光沢や輝きを失い、燃焼するといわれるときに起こる現象です。多くの占星術師は、コンバスト燃焼)を軽視する傾向があるために予測が不正確になりやすい。ホロスコープには、1つまたは複数の燃焼惑星がある場合があり、燃焼を十分に研究しなければ問題や予測を行うことはできません。この接合の影響の範囲は度数で測定され、占星術では「アバスタ」とも呼ばれます。太陽の周りでは、さまざまな惑星がさまざまな角度で燃焼を起こす。

経験的に確かなのは1パダ以内のコンバストの影響が最も強く、2パダ以内の接合が基本的なコンバストと判断されやすい。これは経験値による分析結果になります。
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ナーラーヤナ

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