インド占星術 チャート健全度チェックリスト

インド占星術関連情報
06 /27 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
日々、チャートを見続けていますが、チャートには「チャート健全度チェックリスト」がある。

それによると

①吉星がケンドラ(1,4、7、10室)に在住する。
②凶星がウパチャヤ(3,6、11室)に在住する。
③アセンダントの支配星と月が、6室、8室、12室に在住していると良くない。
④アセンダントが傷ついていると良くない。
⑤アセンダントの支配星が傷ついているのも良くない。


これから使用するチャートは日本史上、最もリスクが高いイベントチャートになります。情報的には単独機で世界史上最悪の死者数を出しています。

1985年8月12日 18時12分 羽田空港
数秘術的に8が3つと多く、最強マーラカの2が二つで他は1が多い日和です。
キャプチャ
このチャートを元にチャート健全度チェックリストを見ると
1は、ケンドラに全ての凶星が揃っており、二つの吉星は、木星は減衰、水星は度数的に火星と太陽に挟まれています。このハウス間で凶星に挟まる事が一番リスクが高い事象です。
2は、ウパチャヤに凶星ゼロで二つの吉星が6室に在住していますが月は光が弱い凶星気味の惑星になっています。
3は、アセンダントの土星は10室高揚で強く、月は6室在住で新月に近い暗い月です。
4は、アセンダントはMB0:01なので完璧なムリチュバーグです。
5は、土星は高揚しているが、ラーフ軸と火星のアスペクトが働いている。

このイベントチャート発動したダシャーは火星ー月ー水星ー水星期でした。
俗にいうアリシュタ・ヨーガが発動した事を意味します。

また、日本建国図を基に分析すると
T火星は8室通過中で7L水星と合。
T月は8Lで7室通過中。
T水星は7Lで8室通過中で全て7室と8室が関わっている事になります。


このイベントチャートの場合だと
火星は7室在住で8L太陽と合で2L土星のアスペ。
月は7L。
水星は7室在住で8L太陽と合で2L土星のアスペ。


見えるのは7室と2室マーラカと8室突発的な事故との絡みでした。
このイベントチャートシャスティヤーンシャがどうなっているかといいますと
キャプチャ
マハーの火星は7Lで8L木星からアスペクトが働き、ラーフと合です。
アンタル月は2室に在住し、8室にアスペクトをしています。
プラティ水星は2Lで8L木星のアスペクトがあります。


色んな意味でマーラカと8室がシャスティヤーンシャでも関わっています。ちなみに火星は3Hで月は3Lですが、3室とは8室から見た8室なので8室の本体そのものになります。

このイベントチャートのヤバさは本質的にケンドラに5凶と一番まずかったのは水星が凶星に挟まれていた事で危険を回避する事が出来なかったことを意味します。9Lが封印されたことを意味します。頼みの神であるグルは減衰してしまっていました。

また、常にナクシャトラロードには繋がりがあるのです。
火星のナクシャトラロードはプラティの水星でした。
月のナクシャトラロードはマハーの火星でした。
水星のナクシャトラロードはアーシュレーシャなので水星そのものでした。

ナクシャトラで危険だったのはアーシュレーシャでした。
この領域で蛇の神サルパの陰謀にハマった事を意味します。
最後に事故はアシュタムシャを精査すべきです。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

ただいま、鑑定(メール鑑定のみ)を受け付けております。鑑定をご希望の場合ですが、ブログの右側のカテゴリにある「インド占星術による有料鑑定についてのご案内」の記事を読んで下さいますようお願いします。

次に「鑑定依頼メールフォーム」より必要事項をご記入の上、ご連絡をお願い致します。出来る範囲で早急に丁寧なきめ細かい対応(24時以内に返信致します)を致しますが、ジョーティシュの性質上、長いやり取りになりますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。詳細はメールにてお伝えいたします。

また、お客様から「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。メールが届かない場合ですが迷惑メールなどに振り分けがされている事になりますのでご確認をお願いいたします。こちらでは、「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。