インド占星術 結婚と海外とサディサティ

獅子座ラグナ
07 /05 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は海外のサイトを見ていました。

見ていたチャートは
キャプチャ
チャートは獅子座ラグナですが「結婚と海外定住」が知りたかった模様です。
ダシャーはアンタル土星ープラティ月期でした。

土星は結婚を司る7Lで12室(海外)にアスペクトで12Lと合。
月は7Lと合で12室にアスペクトバックでした。

チャート的にこの人はサディサティの前厄を味わっている事になります。通常、T土星は一つの星座に約2年半程在住して次の星座に移動しますのでサディサティの影響は約7年半も続く事になります。

この影響力の強さが土星がカルマの守護者と言われる所以ですが、チャンドラシャニヨガは鬱病をもたらすのは良くない兆し。海外にはサディサティの体験談が山ほどあるのですが、情報的には楽ではなさそう。

こんな感じです。
※ 私は7年前からサディサティのもとにいますが、まだ数ヶ月残っています。サディサティは、いくつかの兆候には良くない場合があり、他の兆候には良い場合があったので私にとっては混ざり合っていましたが、極度のうつ状態になりました。あまりにもたくさんのことがあったので、私は死んだ方がいいと思ったこともありました。あなたが思っている以上にこの時期はあなたをノックアウトする力があります。あなたは最悪の恐怖に直面するでしょう。誤った希望は捨ててサディサティの期間にどのような行動の調整が必要かを警告してくれる占星術師に相談すれば、とてもリラックスできる時期になるかもしれません。それはあなたがそれをどう見るかによります、そしてもちろん、あなたがどれだけ感情的に傷つくかによります。

私はチャンドラシャニヨガは鬱病をもたらすと書きましたが、経験例の場合、「極度のうつ状態になった」と書かれています。このチャートの場合は、他の凶星の影響はなく、二つの吉星(金星、水星)の保護が働くので緩和が働きますが、サディサティとチャンドラシャニヨガの組み合わせはハードです。

ジョーティシュはある種の救済策の為に存在しているとしか思えません。太古の昔はグルが存在してあらゆる悩み事をグルに相談する事により、救済される仕組みになっていました。この流れがナディー占星術に繋がるのですが、今の時代はグルクラシステム(グルの元で修行)がインドですら機能していないようなのでまやかしの占星術師に頼むとプージャ宝石療法等で莫大な富を失う事になる可能性があるようです。

現代の賢者であるKNラオ先生が物質的手段に重きを置かない理由はそこにありますが、それでも正しい宝石療法は確実にあなたの弱い五元素を補う働きをする事になります。

このチャートの主の場合は、体験例に書かれている「どのような行動の調整が必要かを警告してくれる占星術師に相談すれば、とてもリラックスできる時期になるかもしれません」とあるので行動の調整は絶対に必要になりそうです。

単純なのは土曜日に断食する事と一切の言葉(無言)を絶つ事と黒い生き物や老人に奉仕をする事。そして土星マントラを唱える事です。単純な話、土曜日に1008回か毎日108回唱え続ける事で土星の守護神を宥める事になります。
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