インド占星術 ヴィシュヌ神

神・神々・聖仙
07 /10 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
インドには様々な神様が存在しますが、その神様の一人がヴィシュヌ神です。

ネットで検索すると色々と出てくると思いますが、ヴィシュヌ神は三位一体のうち、宇宙を維持し、守護する役割を担っている神様と言われています。この、守護する役割の為にケンドラハウスをヴィシュヌ・スターナ(スターナ=場所)と言われる所以になります。ヴィシュヌ神は、ダルマを復興されるため時代から時代に化身します。ダルマが主軸なので9室、その支配星、木星が化身の鍵になる事が読み取れます。

ラーマもクリシュナもヴィシュヌ神の化身と言われています。ヴィシュヌとは、ヴィシュ(広がる、いきわたる、遍満する)という動詞の語源から作られた名前で、「万物に遍満している者」という意。アナンダ(無限の者)、アナンダシャヤナ(蛇王アナタンタの上に眠る者)、ヴァイクンタナーラ(ヴァイクンタ天の主)、ナーラーヤナ(水の中で動く者)、ムクンダ(解き放つ者)等とも呼ばれています。聖鳥ガルダを乗り物としています。

ちなみに時代から時代に化身とありますが、これはインド的な目線で「ユガ期」を示唆していると思います。具体的にはトレータユガ期にはラーマ神が化身し、ドワパラヨガ期にはクリシュナ神が化身して今のカリユガ期にはブッダとカルキが化身する事になっているようです。

ここで熟慮する必要があるのは、神の化身に数の限定はない事。神の化身自体も完全なる光輝を備えてくる場合と一部分を備えて化身してくる場合など様々なケースがあるようなのですが、全てはヴィシュヌ神の意志次第になります。

具体的には完全なる光輝を備えてきた化身はラーマ神クリシュナ神であり、クリシュナ神の一部分の化身がヴィヤーサ仙その人です。ヴィヤーサ仙の父親はジョーティシュを編纂したパラシャラ仙になります。

ヴィヤーサ仙はヴェーダを編纂したのでヴェーダの生みの親なので元祖の人類のグルになります。元祖の人類のグルは実はクリシュナ神の一部分の化身です。

私たちのアートマはクリシュナ神の火花そのものです。
その教えがバガヴァッドギーターに書かれています。
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ナーラーヤナ

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