インド占星術 強迫性障害(OCD) その3

健康の見方
07 /27 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
最近、強迫性障害OCD)の記事を書いたのですが、貴重なコメント的に考えますと「鍵は火星」になるという事が書かれていました。

強迫性障害になる人は、火星に特徴があるのかもしれません。
海外のネタとしましては、強迫神経症(OCD)を抱えているチャート
1977年10月13日 2:56:50am ムンバイ GMT 5:30で作成しています。
キャプチャ
最初から火星の影響が大です。
月のナクシャトラはチトラーなのでナクシャトラロードは鍵になる火星です。

ナクシャトラのパダは、チトラーの第一パダで太陽も同じです。
太陽と月は共にチトラーの第一パダです。殆ど新月生まれで皆既日食の日です。

太陽 乙女座 25:53
月 乙女座 26:24


太陽はラグナロードで月は心であり、同時にジェイミニのAKです。
という事でこの方の人生のダシャーは
キャプチャ
火星始まりだという事が決まりました。
ダシャーとは突き詰めると最初のダシャーで人生の様相を示唆している。

火星を見ると特徴があるようです。火星は4、9室を支配し、12室に在住して減衰しているのですが、D9で見ると蟹座に在住なのでヴァルゴッタマの惑星という事になりそうです。

確かに鍵になる火星には特徴があるようです。ただ、このチャートの場合は、火星というより乙女座惑星集中の影響の方が気になります。

乙女座に5室の惑星が集中してしまっています。
この影響は大きすぎる。

ネタ元の記事によると
OCDの人々と一緒に暮らす人々にとって非常にイライラするものです。そのような人々は他人の完全な注意を望み、それを達成するためには何でもします。周りの人の目を引くためにおもちゃを壊してしまう子供のようです。強迫性障害は、患者が望まない思考をしたり、何度も何度も何度も同じことを繰り返す行動パターンを示す原因にもなる問題である。例えば、大人の人が鍵のかかった家に何度も行って、鍵が正しく置かれていることを何度も確認するようなものです。

チャート的にパダの特徴を見ているとA8のハウスが苦悩の原因になるハウスの傾向が強いです。行動に関しては内容を読むと3室の影響を感じてしまいます。上記のチャートの3室は土星、火星のアスペクトがあり、3L金星は減衰配置です。

病のチャートを見ると深い部分が分かるのかもしれません。
キャプチャ
ラグナロード自体が火星であり、1、7、10室が土星、火星の影響が働く配置のようです。D1のラグナロードの太陽と月は12室に在住しています。

火星が鍵とは最初に書きましたが、この人の場合は最初のダシャーが火星そのものでした。
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