インド占星術 5室と9室

山羊座ラグナ
08 /07 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
日本でも海外でも最も多い質問内容は結婚職業です。

これがどう見ても二大質問です。職業の場合で考えると色々書いてあるのですが、職業の変化は誰もが気になる所のようです。

私は実例主義者なので
キャプチャ
その人の話によると「ここ数ヶ月、職場の特殊事情(再編成、レイオフなど)で仕事のことがとても心配です」となるようです。端的に不況による操業短縮などの際に、企業が労働者を一時的に解雇や再編成状態なので自分も巻き込まれてしまうのではないかと戦々恐々としているダシャー期らしい。日本ではなく、インドの話です。

日本の景気動向は日々、為替、株を見ているので詳細に分かりますが、8室トランジットの影響がモロに悪く出ている事だけは確かです。特に為替は円を強めています。

話の続きでそもそもですが、職場の変化はどのようなロジックで動くのでしょうか?この方のダシャー期がその答えを教えてくれるかもしれません。

今、現在、この方のダシャーはラーフー金星期です。プラティは火星期。
このチャートでラーフと金星が働くと戦々恐々の状態や再編成、レイオフに巻き込まれる事になるようです。職場の先読みが出来にくい環境が形成されるようです。

ラーフは9室に在住で7L太陽と接合。ディスポジターは金星。
金星は4、9Lで8Hです。1、12Lの土星と接合し、5、8Lの水星と3、10Lの火星のアスペクトが働きます。

ラーフも金星もどうやら共に9室と強く関りがあるようです。
9室は10室から見た12室のハウス。

ちなみに仕事の変化は主に5室、9室が可動します。
9室は10室から見た12室。
5室は10室から見た8室です。

これにトランジットが一致すると職場の変化を余儀なくされる事になります。このチャートはダシャムシャなので実際にはラーシとトランジットの精査が何より重要です。

アシュタカバルガの強度を見ると
キャプチャ
アシュタカバルガは主にハウスの落差を見た方がいい。
また、アシュタカバルガは断言しますが不完全です。

即ち、ラーフ、ケートゥの影響が加味されていない欠陥システム。
あちらでは簡単に看破されています。

それでもハウスの落差は見ていても機能しやすい傾向がある。

蠍座から射手座の落差が8点は大きい。
そこから24点、25点は低空飛行でこれだけでT土星は5年も続く。
土星は4点、3点、2点、1点と続くのは持続力が弱くなってしまう。
木星は今のサソリからだと3点、4点、6点、5点、4点なので早く射手座に移動した方が守護が働く。
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