インド占星術 マルンマヤとチンマヤ

神秘学
08 /13 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
私のブログは主題的にアートマの科学と書いてあるのでたまにはアートマに関する教えが必要だと思います。

ヴェーダによると私たちはチンマヤ(純粋意識)と言われています。ですが、現在はカリユガの影響そのままにマルンマヤ(ちりに還るべき肉体)が重視されています。

端的に現代は肉体=自分自身となっています。
これがカリユガの影響です。

アートマとは魂を意味しますが、アートマは三つの身体を作りました。
それが、

ブーターカーシャ(肉体)
チッターカーシャ(微細身)
チダーカーシャ(原因体)

ここに書かれているサンスクリット語の名前には膨大な意味合いが含まれていますが、ジョーティシュでいう所のカルマとはチダーカーシャが源だという事が薄々気づかれる事だと思います。チダーカーシャにはカルマの種が眠っています。

現実的に平均的な日本人なら大体90歳までには死を迎える可能性が高いですが、その場合の死とは単にブーターカーシャ(肉体)が維持できなくなったにすぎません。肉体という外側の鞘の内側に包まれているチッターカーシャが破壊される事を意味しません。

チッターカーシャが元の鞘に戻らない限り、永遠に輪廻が続く事になるという教えがヴェーダの教えです。だからこそ、本来はジョーティシュの教えと同時にアートマの知識を学ぶ必要性が出てくる事になります。

ただ、ヴェーダの教えではユガを見守る不死者なる魂が存在すると言われています。神に命じられた7人の不死者。数には様々な諸説があるようです。その一人がチャントラ月の火曜日の満月の日に生まれた主ハヌマーンその方です。

不死者なのでインド人なら主に会っている人々も存在する事を意味するようです。トレータユガに生まれている主ハヌマーンは一体何歳になる事やら?
キャプチャ
上の写真は主ハヌマーンの写真と言われている写真なのですが、写真の真贋は調べようがありませんが、この写真に意識を向けつつ、ハヌマンチャリサを唱えるのはいいのかもしれません。

主ハヌマーン神は
体力
知性
完全なる人格
学識

で知られた御方だったのでハヌマンチャリサを唱える事により、主に四つの能力を得る事に繋がります。

親愛なる読者の皆様に主ハヌマーン神の恩寵が注がれる事を願っています。
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ナーラーヤナ

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