インド占星術 ナクシャトラと創造・維持・破壊

インド占星術関連情報
08 /27 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
ヒンドゥーの教えには三人の偉大なる神が存在します。

それは創造を司るブラフマー神
世界の維持を司るビシュヌ神
世界の破壊を司るシヴァ神です。

※地震はシヴァが支配しているので地震を警戒するなら、何よりシヴァ神の保護を得る必要があります。

その為、創造や維持のエネルギーが働く時期は問題ないですが、シヴァ神が機能するエネルギーが働く時に人は物事 の 破滅 や 中断 や 分解 を味わう事になる。

ジョーティシュには、ナクシャトラの教えがありますが、27のナクシャトラには、破壊(ラヤ)を担当するナクシャトラがあります。そのナクシャトラは、

クリッティカー
アールドラー
アーシュレーシャー
ウッタラ・パールグニー
スヴァーティー
ジェーシュター
ウッタラ・アーシャーダー
シャタビシャー
レーヴァティー


大昔のナクシャトラは28ナクシャトラのシステムが機能していましたが、現代は主に27ナクシャトラが機能しています。27なので基本的に創造のナクシャトラが9つあり、維持のナクシャトラが9つあり、破壊のナクシャトラも同様に9つある事になります。

人のチャートで良くない変化が生じる場合、ラヤナクシャトラが機能する可能性が高い。特にドシュタナが絡む時は確実に物事 の 破滅 や 中断 や 分解 を味わう事になる。人間関係、特に配偶者との関係は、ラヤナクシャトラが含まれているのかどうかを精査する必要がありそうです。含まれる場合は、破壊(ラヤ)を免れる為にそのナクシャトラを宥める必要が出てきます。ナクシャトラには主神がいるのでその神様を宥める必要が出てきます。または、28歳&32歳以降に結婚する必要性が出てくるようです。

28歳とはクジャ(火星)が成熟する年齢を意味し、32歳は水星が成熟する年齢を意味します。土星(36歳が成熟する年齢)が成熟する年齢まで待ってしまうと子供を得る事に多大な苦労が伴う事になります。

7室に月や金星が絡むと早婚になりやすい傾向がありますが、それは惑星の成熟年齢が
月は24歳で成熟する
金星は25歳で成熟する事に由来していると思われます。
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ナーラーヤナ

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