インド占星術 サムサーラ(輪廻)とトリグナ

インド占星術関連情報
08 /29 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
インドの言葉でサムサーラ輪廻を意味するとあります。

私は、ジョーティシュとはサムサーラに終わりをもたらす教えだと思います。
または、安全、快適に人生を過ごすための羅針盤。

人生を安全、快適に過ごすためには良い行い、良い思考が何より重要になりそうです。この、良い行い、良い思考は全てトリグナサットヴァがもたらす事になります。

基本的に人生の苦悩は、タマスラジャスが関与します。
幸福はサットヴァが関与します。

ヴェーダ的に人間が幸福に生きたいと願う場合、人間はサットヴァ的に生きる必要があり、ラジャスタマス的な生き方ではなく、サットヴァ的な生き方の追求が重要です。そのための教えが4つのヴェーダと6つのシャーストラに詰め込まれています。

ヴェーダ発祥の地はバーラタ(インド)ですが、そのインドでさえ、ヴェーダは十分に保護されていないと言われています。保護とは、ヴェーダを真剣に学びヴェーダに含まれるマントラを定期的に唱える人はとても少なくなっている事を意味するようです。

聖典によると
ヴェーダを規則的に学びヴェーダの指示を実践するなら、人間はあらゆる種類の富を授かる。

ここにあるヴェーダの指示と実践とは、サットヴァ的な生き方の追求そのものを意味します。

その意味で日本の令和時代は
サットヴァ的な生き方をするのか?
ラジャス的な生き方をするのか?
タマス的な生き方をするのか?


となりますが、仮にタマス的な生き方をする場合、人生は悲惨になる事は明白です。そうではなく、出来るだけサットヴァ的な生き方の追求が幸福な人生に繋がりますが、答え自体はチャートに示されています。チャート図のサットヴァ性が強まっている場合、令和時代の日本人はサットヴァな生き方をする事になります。

そもそもサットヴァの惑星とはどの惑星でしょうか?
人生を照らす光のデフォー先生の本によると
太陽と月と木星がサットヴァです。

令和時代が何年続くかは統計を取ればおおよその検討が出来ると思いますが、その期間中の日本のマハーダシャー自体の惑星にトリグナの影響が出る事になります。

ジョーティシュは凶星が多いですが、その凶星で太陽以外の凶星がタマスを意味する惑星です。即ち、土星、火星、ラーフ、ケートゥがパラシャラ式でいうところの生来的凶星になります。

人が最初に始める人生のサットヴァ化は食の規制そのものです。
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ナーラーヤナ

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