インド占星術 象の神様

神・神々・聖仙
08 /30 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
フリーのガネーシャ神の美しい画像を見つけました。

キャプチャ
インドでは、ガネーシャ神は大人気なので多くの人に礼拝されています。しかしながら、主なる神であるガネーシャ神は、自分を越える存在(主人)がいないために誰のことも一切の礼拝をしません。父なる神であるシヴァ神ですら、自分の息子のガネーシャ神を礼拝しましたが、その逆はありませんでした。

これは、主なるガネーシャ神は全ての世界で匹敵する存在がいない事を意味します。ガネーシャ神は高次の叡智を司ります。ガネーシャ神には様々な名前があり、ガナパティという名前はその一つです。ガナパティの「ガ」はブッティ(知性)を意味し、「ナ」はヴィグニャーナ(高次の叡智)を意味します。高次の叡智の一つがジョーティシュになります。ゆえにジョーティシュを学ぶ者は何より先に主なるガネーシャ神に恩寵を求める必要があります。

ガネーシャ神のもう一つの名前がヴィグネーシュワラです。この名前の意味は障害を取り除く者を意味します。この名前により、ヴィグネーシュワラに祈りを捧げる人には障害がやってこないと言われています。ヴィグネーシュワラの礼拝は世俗的な成功と霊的な成功をもたらすと言われています。この神は外界(プラブリッティ)と内界(ニブリッティ)を支配するので二つのレベルにおいて人を幸せにもたらすと言われています。基本的にあらゆる事に万能の神が主なるガネーシャ神になります。

ちなみにヤグナ等は天界神々に祈りを捧げる事により、助力を得る手法ですが、主なるガネーシャ神は全ての神々のサットグナ(主なる神)でもあります。これはスラローカ(天界の主)を意味します。

ガネーシャ神は天界の主ゆえにヴェーダのマントラを唱える時に一番最初にガネーシャ神のマントラを唱える事から始める事になります。これはあの世の掟であり、この世にも波及している事になります。

主なるガネーシャ神の乗り物は何でしょうか?
ガネーシャ神の乗り物はムーシカであるねずみを乗り物にしています。

何故に主なるガネーシャ神はねずみに乗るのでしょうか?
このような霊的な深い意味合いを考察する必要があるように思えるこの頃です。
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ナーラーヤナ

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