インド占星術 ガネーシャ・ガヤトリーマントラ

マントラ
09 /17 2019
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
この広大なる宇宙はガナ(神群)により、維持されているのですが、ガナ(神群)の主人はガナパティです。

キャプチャ

この世で唯一主人がいないのはガナパティのみです。
ガナパティは自分自身が主人です。

ガナパティには様々な名前があるのですが、その一つがムーシカ ヴァーハナです。意味はネズミを乗り物とする者を意味します。

ネズミ=ムーシカですが、このムーシカとは単なるネズミを意味するのではなく、無知という暗闇を象徴しています。なぜなら、ネズミが動き回るのは暗闇の中だからです。そのため、ムーシカ ヴァーハナとは、無知を制圧して暗闇を追い払う者の事を意味します。

そのような御方を礼拝するのはガネーシャ・ガヤトリーマントラがいいと思います。このマントラは、簡単なのですぐに覚えられます。マントラは数種類のバージョンがあるようですが、私が唱えているのは以下のマントラ

オーム エーカダンターヤ ヴィッドゥマヘー
ヴァックラトゥンダーヤ ディーマヒ
タンノー ダンティー プラチョーダヤートゥ

意味:どうか一本の牙(エーカダンタ)をもつ神を知り、
曲がった牙(ヴァックラトゥンダ)をもつ神を瞑想できますように。
象牙(ダンタ)をもつガネーシャ神が、私たちをそこに導き、照らしてくれますように。




ジョーティシュ的には、定義的にガナパティケートゥを司る神になってはいますが、全ての親神なので実際には全てのナヴァグラハを宥める力があると思います。マントラは毎回108回唱える事により、全てのナクシャトラの隅々まで行き渡る事になり、マントラの音の波動により、惑星の悪影響を取りのぞく事になります。

ガーヤトリー」とは、もともと韻律の一種であり、8音節の句を3つ重ねた、合計24音節からなる詩形を意味します。このマントラの24音節からなる詠唱は、人間の肉体の24の異なる部位に共鳴するといわれます。
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ナーラーヤナ

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