インド占星術 病気と土星

医療占星術
09 /18 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
病に関するチャートを見ていました。

病の種類は「胆石」だと言う。胆石には胆嚢(たんのう)に石ができる胆嚢結石と、胆管に見つかる胆管結石がありますが、この人は胆嚢結石なので胆嚢手術になるそうです。石なのでカラカ的には土星が関わる事になります。他にも様々な要因がありますが、日本のサイトで調べるのは情報がないので難しいと思います。

そのため、土星の絡みを知りたいと思います。
キャプチャ
情報を見ると緊急の案件ではなかったようなのですが、最終的に胆石は治療しないと大きな問題を引き起こす可能性があった模様です。手術自体は既に終わっているようです。

インド人は賢いので手術は、火曜日か土曜日のどちらかを選ぶ事になるのですが、この人(インド人です)は、2019年9月14日-土曜日を選んだ事になる。手術のような行為には、生来的凶星が支配する曜日の方が上手く機能する。

土星を見ると病院を意味する12室を支配するようです。手術のような行為は病院で行われるので人が病に罹る時は、12室の象意が強まる可能性がかなり高い。

ダシャー的には単純で月ー土星土星期に胆嚢手術をした事になるようです。見事に石のカラカが強まった時に選択的に胆嚢手術をしたわけですが、胆嚢の部位は6室が担当しています。この場合、土星6室を支配する太陽と接合している影響があるようです。ラーシ的に乙女座が胆嚢を意味するハウスなのですが、土星と太陽、その支配星である水星が接合しています。

伝統的な占星術では、火星を胆嚢の支配者と見なしているのですが、土星は火星にアスペクトをしています。という感じで様々な絡み合いが生じている模様です。

まぁ、ジョーティシュの本質は常に27あるナクシャトラが支配しています。それを249まで分けて見る事により、詳細に見る事が可能ですが、ナクシャトラロードを見るだけでも相応の事が分かります。

例えば、6室は胆嚢の部位ですが、このチャートのしし座の支配星は太陽です。金星は6室に在住していますが、金星のナクシャトラロードは太陽であり、7室に在住する太陽すらやはり、ナクシャトラロードは太陽です。それでは、石のカラカの土星のナクシャトラロードは、胆嚢の支配者の火星です。

2019年9月14日のトランジットはメスである火星は胆嚢のハウスである6室を移動しつつ、蠍座、水瓶座、魚座にアスペクト。やはり、T火星はラグナにアスペクトが働いている模様です。身体に傷をつける行為なのでラグナロードか、ラグナに火星の影響が働かないとおかしい事になります。

ちなみにチャラダシャーは胆嚢を意味するラーシのマハー乙女座期の最初の1年の時期です。6室を支配する太陽が6、8、12室を意味するGKであり、乙女座から見ると土星が6Lであり、魂を意味するAKです。
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ナーラーヤナ

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