インド占星術 行方不明者とリスクの配置

インド占星術関連情報
09 /26 2019
親愛なる読者の皆様、今晩は。
今現在、7歳の女児が行方不明になっており、懸命な捜索が続いているようです。

不明6日目、小1女児 早朝から捜索

一日も早い早期発見を願っておりますが、人が行方不明になってしまう時期とはどのような時期なのでしょうか?

ハウス的に事故は6室8室になるようです。6室の事故より8室の事故は死に直結する事故を意味するのでリスクが高いです。また、仮に監禁、禁固等は12室が関わるようです。

端的にドシュタナハウスが関わるとリスクが高く、これに凶星が加わるとカルマの質を示唆する事を意味します。仮に火星が関わってしまうと暴力の香りを発し、土星が加わると冷酷さが増す事になります。

キャプチャ
チャートの事例は米国の行方不明者のチャートになります。
まずは、リスクを見ていきます。

6Lは火星でラグナロードで4Hで7、10、11室にアスペ。
8Lは水星で5Hで11室にアスペバック。
12Lは金星で6Hで12室にアスペバック。

6室在住は太陽と金星。
8室在住は土星とラーフ。
12室は在住惑星なし。

端的に支配と在住共にドシュタナハウスに関わるのは唯一金星のみです。
言えるのは金星期はリスクが高い事を示唆しているようです。

金星のディスポジターはラグナロードの火星です。
この金星の度数ですが7LでDKで
VeR 0:07 DK

水と火の星座の狭間、レーヴァティとアシュビニ-の狭間に在住し、危険な度数であり、ナクシャトラロードとサブロードがケートゥです。水と火は相容れないのでその狭間は危険な境目を意味し、人生に落差をもたらすリスクがあります。また、ダシャー的にケートゥ期に強い影響が出る事を明確に示唆している事になります。

この米国女性が行方不明になったダシャーはケートゥー金星ー金星期の時期でした。金星なので6室の暴力から12室の監禁、禁固等が関わってしまう事を示唆しているようです。この金星には太陽の接合、2、5Lの木星のアスペクト、2Hのケートゥのアスペクトが働きますが、太陽と木星は男性を意味する事になります。
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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。