インド占星術 ヴァーサナー

神秘学
07 /07 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
このブログは主にジョーティシュ関連の情報を更新していますが、ジョーティシュは聖仙達がもたらした教えになります。

過去には様々な聖仙達がいましたが、ヴェーダの父はローカグル(世界の師)の聖仙ヴィヤーサであり、ジョーティシュの父はパラシャラであり、至高のマントラであるガヤトリーマントラの産みの親はブラフマリシであるヴィシュワーミトラであり、ラーマ時代のラーマの師はヴァシシュタですが、このような至高の聖仙達はいずれも完全ある瞑想の達人という事になります。

その人々は霊的な力により、過去・現在・未来を見通す力を得ているようですが、それによると人々はヴァーサナーの影響を激しく受ける事になるようです。

本来のジョーティシュは星読みもいいですが、一番重要なのは自身のヴァーサナーを知る。または、内面探求が重要だという事になります。

それでは、ヴァーサナーとは何でしょうか?
単純化すると過去世から持ち越した潜在的傾向や衝動を意味します。

そのヴァーサナーは二種類あります。
それは良性のヴァーサナーと悪性のヴァーサナ―になります。

最も悲惨な例だと悪性のヴァーサナ―は自殺癖を持ち越す事になり、最も良性のヴァーサナーは解脱に対する激しい渇き・衝動をもたらす事になります。また、良性のヴァーサナーは様々な種類があり、悪性のヴァーサナ―も同様に様々な種類があります。

これを惑星で考慮するとヴァーサナーは衝動が含まれる以上は確実にラーフが一つの鍵になる可能性を示唆している事になるようです。この場合、良性のヴァーサナーは解脱をもたらすのでケートゥの象意が含まれる事は言うまでもありません。

人の良性のヴァーサナーはサットヴァ性なので純粋で安定性があるので英知に繋がる人生をもたらしますが、悪性のヴァーサナ―は、サムサーラに縛り付け、地上に拘束する力があります。

サムサーラとは輪廻転生を意味します。

人は、良性のヴァーサナーのみを増やし、悪性のヴァーサナ―は断絶する必要があります。その一番簡単な処方箋はナマスマラナになります。神の御名は属性がないのでその人を属性を超える状態をもたらす事になります。私たちのアートマは、パラマートマの火花です。ですが、アートマ自体は五つの繭に包まれているのでその覆いを取り除かない限り、アートマを体験する事は出来ません。

人がパラマートマ(内なる神性)を体験できない理由は、五つの繭に原因があります。

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