インド占星術 正義の神は善悪を整える御方

土星
09 /10 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は、ちょっとだけですが土星のトランジットの事を読んでいました。

主にサディサティダヤの事です。それによるとサディサティですが、
シャニ神(土星)は正義の神であり、真実と努力の崇拝者です。彼は善行と悪行のバランサーと呼ばれ、それに応じてしばしば人々を罰します。彼は人々に教訓を教え、人々が高貴な道を歩み、人生で一生懸命働くようにします。人は通常、この局面で多くのトラブルや苦難に直面し、極端な経済的損失、感情的な不安定さ、貧しい人々または不健全な関係、社会的地位の喪失および他の多くの問題に苦しみます。

この内容を読むと主なるシャニ神は、善行と悪行のバランスを整える御方なので常に善行と真実のみの方には、良い結果のみ与える事になりますが、悪行に応じてしばしば人々を罰する事になるのはバランサーとしては、当たり前の行為になるようです。

土星=シャニ神は悪の神ではなく、あくまでも正義の神なので何より真実と努力を重視・崇拝している御方。言葉に注目するとシャニ神は努力に重点を置かれている神様です。ゆえに土星のトランジットとはどのハウスを通過している場合でもハードワークを人々に強いる事になります。その理由は、人々が高貴な道を歩ませるためです。

ですが、土星のトランジットの影響はハウス的にも約2年半程度の長期的な影響が、仮に極端な経済的損失、感情的な不安定さ、貧しい人々または不健全な関係、社会的地位の喪失および他の多くの問題に苦しむ時期になってしまうとそれを正しく理解していない人々は、サディサティは恐怖や絶望の時期に感じてもおかしくはない事になります。

全ては、自身の行為の結果である善行と悪行の結果でしかない事を理解する必要があります。サディサティとは、正義の神の裁きの7年半の時期になってしまいます。正義の神の考える事は、人々が高貴な道を歩ませるためであり、同時に人生で一生懸命働くようにする為です。

ただ、経験と現実的に一つのハウスに在住する約2年半の影響で人生そのものを変えてしまう影響をもたらすのは、今の日本で分かると思いますが、アシュタマ・シャニの影響の方が強いと私なら感じてしまう。

上記の文では、サディサティダヤと書かれていますが、人生自体の変化はアシュタマ・シャニの影響を見逃す事が出来ない。

事例としては、いつも使用する日本のチャートですが
キャプチャ
日本がサディサティの影響に入るタイミングは、T土星が牡牛座、双子座、蟹座を通過する時期の約7年半になります。

ダヤについては、色々とあるのですが、単純には双子座にある月から見た4室である乙女座をT土星が通過する時期がダヤの影響が出る時期になります。

アシュタマ・シャニは、今の日本がそうなのでその影響を体感として体験していると思いますが、双子座から見た8室である山羊座を土星が通過する約2年半の時期がアシュタマ・シャニの時期になります。

直近の事を書きますと
日本は、最新のダヤの時期が東日本大震災でした。
そして今ですが、今年の1月下旬にアシュタマ・シャニに入りましたが、それ以降の動きは今現在の通りの時期になります。

ダヤアシュタマ・シャニの時期に土星のダシャー期が関わってしまうとそれがダイレクトに人生に波及する事になるのは、今の日本を見て誰もが理解できる事実だと思います。

この時期の対処法は、シャニ神(土星)を意識する必要があるのでそれ以外の時期もそうですが、常に最善の努力を意識しつつ、何より真実を貫く苦行が最も重要になりそうです。この真実を貫く苦行を完全に果たした御方こそが神の化身である主ラーマその人になります。それゆえに主が化身してから既に何万年も経っているのに未だに崇拝されている事実があります。

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コメント

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くこさんへ

こんにちは。
コメント、ありがとうございました。

日本のアシュタマ・シャニーの話ですが、今は現在進行形ですが、情報では前回は(1990/12~1993/3)との事ですが、当たり前な話になりますが、その時の日本のダシャー自体は違います。

今回のアシュタマ・シャニーのスタート時期は水星ー木星ーラーフ期でしたが、前回の1990/12は土星ー水星ー太陽期だった事になります。同じダシャーだったのは水星のみで他の惑星は違っていたようです。

前回はバブル崩壊で今回はコロナ騒動ですが、このような時期こそ、アシュタカヴァルガがどのくらい機能しているのかを知る勉強になるとみています。

端的に言いますと日本の山羊座・水瓶座のアシュタカヴァルガは非常に強いハウスです。
山羊座は35点に4点。
水瓶座は33点に7点です。

土星のアシュタカヴァルガハウスの平均点は3点台なのでそれを考慮すると沈む事があっても回復力が備わっているT土星の力がある事をアシュタカヴァルガが示唆しているようです。次の水瓶座等は最強クラスのT土星の力を保持しているようです。

ナーラーヤナより

前回の日本のアシュタマ

記事に強く共感して、気になったのが前回の日本のアシュタマ・シャニーです

山羊座を土星がトランジットしていた時期(1990/12~1993/3)に

バブル崩壊が起こっています(1991/3~1993/19)

アシュタマ・シャニーの体感、大きいですね

ナーラーヤナ

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