インド占星術 海外の情勢

インド占星術関連情報
10 /16 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
私は経済に意識が向くので海外に関する情報を見ています。

それによると海外で本格的に新型コロナの第二波が起きつつあるようです。日本の場合、主に欧米勢がロックダウンをすると少しの間をおいて日本も似たような状況に陥った流れがありました。

具体的な欧州などの情報ですが

欧州ではイタリアが1日の感染者数が前日比20%増となり、欧州景気に影を落とす状況下に独・仏・英国などは夜間外出禁止令を発令。今週木曜日の日本時間夕方、英国政府から、「ロンドン全域で、コロナ危険度がTier 1からTier 2に引き上げられた。」と突然の発表がありました。

10月12日に、ボリスが感染危険度を3段階に分けたと発表し、14日から導入が決まっているものでした。その時には英国北部を除くほとんどの地域が、最も危険度が低いTier 1に振り分けられていましたが、早速ロンドンの危険度が引き上げられた形となっています。



今のトランジットですが
キャプチャ
この分析手法は自己流になりますが、T土星は山羊座のウッタラ・アシャーダの1度25分を通過中です。このT土星はヴァルゴッタマの土星なので非常に強い影響力を保持し、実際に調べてみても強い影響力がある事が分かっています。

山羊座は土星が支配します。
ウッタラ・アシャーダは太陽が支配します。

この太陽と土星はお互いが敵同士の非常に仲が悪い惑星です。この惑星同士が関りを持つ時、それに類する良くない交わりが生じる事になりますが、T土星が影響を与えているサインは、山羊座、魚座、蟹座、そして天秤座になります。

その天秤座にT太陽が数日以内に移動する事になる。それにより、土星の10番目のアスペクトを受ける事になる。

天秤座の太陽は、太陽が最も力が発揮しにくいサインとして注視されている配置になります。今年の新型コロナが問題になってからT土星とT太陽の影響を見ていたのですが、土星が太陽に関わった魚座や蟹座の時は、調子が悪い方向に流れが転じている事が読み取れました。

天秤座とは金星が支配しますが、ナクシャトラ的に見るとチトラー、スヴァーティ、ヴィシャーカと通過しますが、チトラーとヴィシャーカのナクシャトラロードは太陽と仲良しの火星と木星が支配するので力を削がれる事はありませんが、スヴァーティはラーフが支配するので太陽とラーフは敵同士になるので天秤座6°40′~天秤座20°00′ の領域では最も力が出にくい可能性が出ると思われます。

新型コロナウイルスの日本の全国の感染者数の推移ですが
ダシャーを元に調べると
キャプチャ
日本は3月29日にアンタル以下が土星期に移行しましたが、その時期に春の感染者が増大して第一波が起きた時期になっていたようです。その時期に日本人の賢い行動により、コロナを抑えたように見えたのですが、6月下旬頃には再び増大の方向に転じており、今は9月頃から完全に横ばい状態が継続しています。

日本のダシャーですが
Me-Sa-Sa:2020年03月29日(67歳)
Me-Sa-Me:2020年09月01日(68歳)
Me-Sa-Ke:2021年01月18日(68歳)
Me-Sa-Ve:2021年03月17日(68歳)
Me-Sa-Su:2021年08月28日(69歳)

第一波はMe-Sa-Sa:2020年03月29日の時期だった事になります。横ばい状態に入ったのはPDが水星期になってからの事になります。次のPDの変化日は来年の1月18日になります。

今のT土星は太陽の関係が非常に強いのでT太陽の強度が重要になります。また、人生の流れはトランジットではなく、ダシャーが常に優先される事を認識する必要があります。

欧州勢は新型コロナに関して悪い方向に向かっています。
前回の日本は同じように悪い方向に向かいました。

この情報を考慮するなら、今年の4月のような状態になる可能性を考慮する必要がありそうです。日本のダシャーの大局は2022年12月までは土星の強い影響下にある事を意識する必要があります。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。