インド占星術 トランジットのイベント

インド占星術関連情報
11 /10 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
本日は、木星土星の接合について色々と見ていました。

トランジット(実惑星の実際の動き)ですが、ゆっくりと動く惑星(木星土星、ラーフ、ケートゥ)は、長い期間の経験の段階を示しています。カルマ的な機会のサインを見極めるためには、出生チャートに対するトランジット中の惑星の位置を慎重に分析する必要があります。あなたの出生図に応じて、それらの影響は強力な方法であなたの人生に影響を与えることができます。

ここにある「カルマ的な機会のサインを見極めるためには、出生チャートに対するトランジット中の惑星の位置を慎重に分析する必要」とありますが、この見極めは非常に難しい作業になります。見極めの鍵は主軸の惑星の選定です。

しかし、この2つの巨人が同じ星座に集まったとき、約20年に一度の頻度で、彼らが形成するコンジャンクションは強烈なエネルギーを発生させ、個人や社会に影響を与え、その複合的な力は歴史を作るエポックにある種の風味を与えます。実際、時間は木星土星のコンジャンクションの繰り返しパターンに照らし合わせて測定され、歴史を研究することができます。歴史を占星術的に分析するマンデン占星術では、このコンジャンクションが大きなテーマとなります。そして、2020年の山羊座の木星土星のコンジャンクションは、特に強いものになると言われています。

今年の木星土星のコンジャンクションを知る前に過去の山羊座で起きたコンジャンクションを調べると一つ前は約60年前まで遡る必要があります。

同じ星座で木星土星のコンジャンクションは約60年周期で起きる惑星のイベントになります。具体的には日本時間で1961年02月10日にコンジャクション開始。コンジャクションでややこしいのは、惑星の逆行により、一つ前の星座に移動してしまう可能性がある事ですが、1961年の場合は、1961年09月18日にT土星が逆行状態により、一つ前の射手座に逆戻しが起きていました。

1961年02月10日のコンジャクションは、02月10日~1961年09月18日まで起きていました。次に1961年10月08日に再びT土星が山羊座に再入室して木星と土星のコンジャンクション状態に入っています。継続期間は1962年02月25日まで続きました。

まとめると前回の約60年前の木星と土星のコンジャンクションは
1961年02月10日~1961年09月18日
1961年10月08日~1962年02月25日


ちなみに日本で1961年とは年号だと1961(昭和36)年になるようです。今では昭和が遠い時代に感じてしまう時期の話です。

今年の米国大統領選挙は、バイデン前副大統領になりつつありますが、バイデン前副大統領が大統領になると歴史上最も年齢の高い大統領になる事が決まっているようですが、1961年とは約60年前なので非常に遠い時代の話ですが、1961年02月10日に大統領をやっていた人物とは歴史上最も若い大統領であったジョン・F・ケネディ大統領でした。

ジョン・F・ケネディ大統領は、木星と土星のコンジャンクションが開始される少し前の1961年1月20日に大統領に就任しています。

過去の話がかなり長くなりましたので現在に戻しますが、今年の木星と土星のコンジャンクションは既に一度起きています。その時期ですが今年の2020年03月30日の日本時間の午前中に山羊座で木星と土星のコンジャンクションが起きました。そして4月に日本で起きた事は、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言 全都道府県に拡大という未曽有の体験になったようです。

この未曽有の木星と土星のコンジャンクションの影響は、トランジットの影響もありますが、日本のダシャーの影響が強かった。その時期の日本のダシャーですが

Me-Sa-Sa:2020年03月29日(67歳)
Me-Sa-Me:2020年09月01日(68歳)
Me-Sa-Ke:2021年01月18日(68歳)
Me-Sa-Ve:2021年03月17日(68歳)


ダシャーを見ると1日前に日本のアンタル以下のダシャーが土星期に変化していたようです。ちなみに今のダシャーはMe-Sa-Me:2020年09月01日(68歳)~2021年01月18日(68歳)まで水星と土星が強い時期になっています。

この2020年03月30日のコンジャクションは2020年06月30日に解除されています。2020年の一回目のコンジャクションは2020年03月30~2020年06月30日だったようです。

今月の下旬に二度目のコンジャクションが発生します。それは2020年11月20日の夕方(日本時間)にT木星が再び山羊座に再入室します。今度の期間は、2021年04月06日までになるようです。

今月のコンジャクションは2020年11月20日~2021年04月06日まで続きます。

このコンジャクションで重要なのは、Graha Yuddha、または惑星戦争がどの時期に起きるかという事になります。言葉に戦争と言う内容が含まれる以上、良い事象ではない事が読み取れると思います。

惑星のエネルギーは、同じ度数に達する寸前の摩擦力が最も危険なエネルギーの絡み合いになる傾向が読み取れています。交わってしまうと急速にエネルギーが融和する模様です。

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ナーラーヤナ

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