インド占星術 五大元素

神秘学
12 /01 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
日々、聖仙の教えを学んでいますが、教え自体は一生学び続ける学問です。一生学んでもマスターすることなど到底不可能な深奥の教えですが。

その教えによると人体はパンチャブータにより構成されていると言われています。パンチャブータ五大元素を意味します。

五大元素が生じた順に書きますと
アーカーシャ
ヴァーユ
アグニ
ジャラ
プルティヴィーの五つになります。

日本語としては
アーカーシャ=空
ヴァーユ=風
アグニ=火
ジャラ=水
プルティヴィー=地になります。

パンチャブータが最初に生じたのはアーカーシャです。これを逆説的に考えると人体の粗雑な五大元素の崩壊はプルティヴィーから生じる事になり、最後に崩壊するのは粗雑なアーカーシャになります。これは、最後まで粗雑な人体でも耳の部分が機能している事を意味しています。人体の崩壊は粗雑なプルティヴィーから始まり、アーカーシャで終わる。霊的には微細なパンチャブータは崩壊しません。

それでは、アーカーシャの元になる元素は何かというとそれこそが「不動なるもの」、「変えられないもの」と言われる金剛不壊の基盤になります。これを聖仙的には「ブラフマン」と言います。

宇宙的な事を考えるとブラフマンからヤトナとマハトが生じた事になります。聖仙的な教えによると宇宙はブラフマンから生じた事になります。ヤトナは作動力を意味し、マハトは宇宙を意味します。そしてこの二つからアーカーシャが生じ、空から風が生じ、風から火が生じ、火から水が生じ、水から地が生じた事になります。

もう少しだけ難しい事を書きますとアーカーシャから五つの要素が生じる事になります。
それは
グニャータ
マナス
ブッティ
アハンカーラ
パンチャカムの五つになります。

次にヴァーユの五つの要素は
サマーナ
ヴィヤーナ
ウダーナ
プラーナ
アパーナの五つです。

こんな感じで聖仙達は、内なる霊眼により、体内の組織を虱潰しに精査して調べつくした模様です。この内なる霊眼により、ナヴァグラハは9つの門により、影響を受ける事も認識した事になります。ナヴァグラハの影響とは、9つの門から生じる事になりますが、このような教えは深奥の教え(瞑想の領域)になるので容易に理解する事は難しい分野になってしまうようです。これを理解しない場合、ナヴァグラハを超えるグラハの影響を調べてしまう事になるようです。

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