インド占星術 サディサティ(SadeSati)

インド占星術関連情報
12 /08 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
あるサイトでサディサティについて読んでいました。

端的にサディサティとは、T土星が、N月に最接近する7年半の時期を意味します。そして、この7年半の時期は、過失や間違いがあった場合、確実に土星シャニ神)に罰せされる時期となるようです。土星は強制力の化身だという認識が必要です。

この考えは、北インド式の考えで南インド式の場合は、
1、ラグナの最接近の7年半
2、ネイタル月の最接近の7年半
3、ネイタル太陽の最接近の7年半

その記事には、このような事も書かれていました。
サディサティの時期に新しい仕事を始めてはいけない。
サディサティの時期にビジネスを始めてはいけない。
サディサティの時期に車を購入してはいけない。

この教えを本気で守ってしまうと7年半の間は、仕事が失業しても仕事が出来なくなり、ビジネスにも手を染める事が出来ない。何より、車を購入する事が出来ない。

日本の車の買い替えの平均を見ると7年程度になります。仮にサディサティの始まる前に車を購入すると、車は幸福の車ではなく、悲しみの車になるようです。合理的に解釈すると「事故が起きやすい、苦労しやすい車」になる事を意味するようですが、殆どの日本人は、サディサティ前後に購入した場合、殆どの人は、サディサティの期間中に買い替えする事になってしまうようです。

まぁ、T土星トランジットの配置が、6、8、12室が関与する場合は、確かに問題が生じやすい事になるので注意が必要そうですが、サディサティに縛られると仕事もビジネスも車すら手を出す事が難しくなるような事が書いていた事には驚いてしまいました。

今の時代の流れの速さを考慮すると7年半を無為に過ごすことは、殆ど「死」を感じてしまう。現代には、現代のサディサティの対処法があると私なら思ってしまう。最も単純なのは、ハヌマーン神に頼り続ける事です。

シャニ神は、ハヌマーン神については非常に高く評価しているのでハヌマーン神の信者には寛容な対応をすると言われています。シャニ神は、厳格無比な御方ですが、ハヌマーン神には甘いらしい。勿論、それだけの恩義がハヌマーン神にあるからだとは思います。

ハヌマーン神に頼る事は、彼はラーマ神の信者なのでその人の背後ではラーマ神に繋がる事になります。ラーマ神は、ビシュヌ神の化身なのでその人は、本質的にビシュヌ神に繋がる事になります。これにより、ヴィシュヌ・スターナと呼ばれるケンドラハウスが強化される事になりそうです。

ハヌマーン神自体は、3室及び6室に関与するので強い意味でのウパチャヤハウスが強化され、特に火星・土星の強化に役立つ事になります。という感じでハヌマーン神を崇拝する事により、1、3、4、6、7、10室という感じで軽く見ても半数のハウスが強化される事になるようです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。