インド占星術 マントラ

マントラ
12 /19 2020
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
ヴェーダのマントラで至高と言われるマントラの一つがガヤトリーマントラです。

ガヤトリーマントラは、インドで長い間唱えられていますが、ある人々の考えでは、ブラフミン以外の人や女性はガヤトリーマントラを唱える事を禁じられているという話があります。また、このマントラは、特定の時間に唱えるべきであり、自分の選んだ都合のよい時間に唱えてはいけないという話があるようです。

マントラ自体は、正しい音律とリズムを元に唱えないと「逆作用」が生じると明確に書かれているので安易に自己流で唱える事は厳禁とされているというより、現実的にそのような作用が働きます。

全てのヴェーダのマントラは、正しい音律とアクセントを元に唱える必要がありますが、人間なのでマントラを間違えて唱えてしまう可能性があり、その逆作用の影響の回避の為に一番最初にガネーシャ神に守護を求めつつ、マントラの最後には「赦しのマントラ」を唱える必要があります。

ガヤトリーマントラの本質は、全ての人が唱える事が出来る母なるマントラだという事。そのためにこのマントラを保持する事により、母なる守護のようにきめの細かい神の守護を得る事が出来ます。ガヤトリーマントラは、カースト、社会、性別、国籍、時間、空間の域を超えています。このマントラこそがあらゆる人が繰り返し唱えなければならない唯一のマントラと言われています。

インド占星術的にマントラは5室。また、5室 は ダルマ の 部屋 で あり、 言葉 の 宗教 的 な 意味 どおり 霊的 な 事柄( ヤン トラ、 イシュタ・デーヴァター、 前世 の カルマ など) な もの に 関連 する 精神 性 と 関係 し ます。自身の最も機能するマントラは、イシュタ・デーヴァターが関与するのでチャートの精査が必要になります。

ガヤトリーマントラの詳細を書くと何日も説明が必要になるのですが、このマントラは主に三つの肝要な点があります。
それを単純に書くと
物質化
振動
放射の三つになります。

このマントラにはこの「物質化・振動・放射」の力が強力に働いている事になります。

三番目に書かれている放射には、臍から湧き上がる原初の音であるプラナヴァ、即ちオームカーラが関与しています。この世の原初音は、オームという原初音から全てが始まりました。オームカーラは、根源的な原初の音であり、そこからその他の音が生じています。

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ナーラーヤナ

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