インド占星術 Shani SadeSati(土星 サディサティ)

土星
05 /16 2021
親愛なる読者の皆様、今晩は。
海外サイトの占星術ネタを見るとインド人の恐怖の対象としてサディサティについて色々な事が書かれており、同時に救済策が載っています。

Shani SadeSati(土星 サディサティ)の具体的事例ですが、日本建国図で見ると早いと思われます。

日本建国図 ラーシチャート
キャプチャ
トランジットの土星は、あくまでも平均を考慮すると一つのサインに約2年半程度在住しつつ、次のサインに移動する事になります。そのような遅い動きをするT土星は、N月ですので日本のN月(ラーシチャートの月)はゾディアック的に3室を意味する双子座に在住していますが、土星 サディサティは、T土星が牡牛座に移動した瞬間から影響がもたらされる事になります。期間としては三つのサインに影響をもたらすので約7年半程度の期間がShani SadeSatiの影響になります。

※T土星のきつい度数は、29度~0度の度数の移動の影響が厳しい度数になります。

ただ、日本建国図を調べると最悪になりやすいT土星の配置はダヤの期間です。これは最大の地震リスクが発生します。次に異常な死ぬような窮屈な体験をする時期がアシュタマシャニの時期になりやすい。このアシュタマシャニは死ぬような体験をもたらしやすい傾向が強すぎます。

サディサティは月から見ると12室、1室、2室を通過する時期を意味します。占星術では、12室は、支出、旅行、損失のハウスとも呼ばれており、土星のサデ・サティも12番目のバーヴァから始まります。この後、自身のラグナを使って評価される自身の脳に影響を与え、最後に自身の家族や富のハウスに入って影響を与える7年半になります。

この場合、アシュタカヴァルガハウスが強い場合、悪影響を最小限で抑える事が出来ると思います。逆にアシュタカヴァルガハウスが弱い場合、その弱さの影響が長期間続く事になるので人生の低迷期に突入するタイミングになりやすい傾向が出てしまいます。

※これはデータを調べてもかなりそのような結果が出やすい時期になりやすいです。

土星は、その人の行いに応じて結果を与えると信じられています。サティサティが始まると、人は精神的に不安定になります。この時期には、さまざまな悪い経験が起こります。第二段階では、土星は肉体的にも経済的にも課題を与え、最終段階では、損失を補います。全体的には、土星のサディサティ中に人生の真実を知り、人生を楽にするための具体的な結論を出すことになります。これを決めるのは、サディサティの始まりにその人の人生に何か変わった出来事があるかもしれないと言われています。

インド人的にサディサティのラグナの見方は3通り存在します。
1、定石は月ラグナからサディサティを判断します。
2、一部の占星術師は、アセンダントからサディサティを判断します。
3、また、太陽ラグナからサディサティを判断する占星術師も存在します。


慎重派は、確実に月ラグナとアセンダントから土星の影響を見ると思われますが、より詳細にはマハーロードから見ると一段と精度が増すモノと思われます。また、常にアシュタカヴァルガシステムも加味しつつ、影響を精査する必要があると思われます。

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ナーラーヤナ

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