インド占星術 火星の行動力

火星
05 /29 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今回は火星の凶意、怖さについて調べていました。

 火星は行動原理であり、基本的には自己優位な惑星という事を頭に入れつつ、事件性の事象に巻き込まれる場合、表裏の部分で火星の関与が疑われる事になります。それと事件が不明瞭で「行方不明」等になる場合は、全て水星の断絶により、それが起きてしまう事を意味します。ここに出てきたのは、火星水星の組み合わせです。このロジックは、1ー3ー6ー8が働き、3室は8室から見た8室なので3-8の組み合わせは不安定で危険な組み合わせです。事件はこの二つの関与が疑わしい。

事件に巻き込まれたチャートですが
キャプチャ
 通常、突発的な事件などに巻き込まれる場合、機能するハウスは8室です。このチャートの8室は水瓶座であり、土星が支配しているようです。

 事件の表示体は私の調べではゾディアックの8室支配の火星ですが、チャートの火星は8室支配の強い土星にアスペクトをしており、同時に8室にもアスペクトが働く配置にいます。このチャートは、ダイレクトに火星と8室に繋がりがあるようです。

 チャートを見る場合、詳しいカルマの詳細は、ナクシャトラロードが支配しているのですが、このチャートのナクシャトラロードですが
キャプチャ
 火星が支配するナクシャトラロードに在住する惑星は三つあり、それは月と土星ラーフでした。この場合、8室と火星との絡みでダイレクトにリスクが高いダシャー期が凶星まみれの土星期という事が分かります。

 このチャートの持ち主が誘拐された時期は、ラーフ土星土星期の時期でした。これは、全て事件の表示体の火星がナクシャトラロードだったダシャー期になります。ラーフは監禁の12室に在住し、ULに土星が在住しているようです。ULとは12室に関係があるパダです。

 チャートの持ち主は、身代金(12Lが2H)を払う事により、助かりましたが、事件で水星が不明瞭になってしまうと情報が曖昧・錯綜して迷宮入りする場合が生じます。そのため、事件は火星が敵対する水星の働きが非常に重要になります。また、9Lの木星がラグナとラグナロードにアスペクトが働いた事が良かった可能性が非常に高いです。

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ナーラーヤナ

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