インド占星術 ラーフの影響力

ラーフ
06 /08 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今回は、ラーフの影響力をいつの間にか調べていました。

 元々は、スダルシャンチャクラを調べていたのですが、そのサイトには、ラーフの破壊力の事が書かれていたのです。ラーフはホロスコープで非常に悪質な惑星であり、それが悪影響を及ぼしている人生の領域を理解するために注意深く見る必要があるようですが、ラーフ自体は、実は神以外は、本当の意味で全てを知り得る事が出来ない惑星の一つだと私は認識しています。このある種の未知性が、ラーフダシャー期の突然の人生のイベントに繋がる事になるようです。その意味では対を為すケートゥも似たような未知性が働く惑星です。

 スダルシャンチャクラとは、三つのラグナを元に見るある種の完全あるチャクラを意味します。ホロスコープでは、ラーフが配置されているラーシを決定します。そこから、ケンドラ(1-4-7-10)、コナ(5-9)、アリ(6)を数えます。これらの場所から、ラーフはケンドラ、コナ、ランドラに配置され、そのサインの期間が運用されているときに破壊を受けることになります。

 サインなのでダシャーを見るとすればラーシダシャーに適応される事になります。端的に最も機能するのはスダルシャナチャクラダシャーになる筈です。このダシャーはタジクシステムに似ている単純なダシャーですが、精度はピカイチと言われています。

 端的に非常に悪質な惑星のラーフは、トリシャダヤの3、6、11室以外の影響は殆ど破壊を受ける可能性が高い。ただし、破壊から中和をもたらす事は可能。それが吉星の影響になります。

 スダルシャナチャクラでも通常のチャートでもそうですが、機能するロジックがあります。それは
・トリシャダヤ(第3、第6、第11)ハウスにある自然の生来的凶星が吉運をもたらす。それ以外のハウスには凶運が運ばれる可能性があるので生来的凶星は宥める必要があるようです。
・自然の生来的吉星の惑星は、ケンドラ(1、4、7、10)ハウスやトリコナハウス(1、5、9)を在住している間、幸運な結果をもたらす。それ以外のハウスは、あまり吉運が機能しなくなってしまうようです。


 チャートの読みが外れる場合、この単純なロジックには、様々な影響により、中和とキャンセル、悪化等の影響を読み取り忘れた時、チャートの読みが外れると思われます。正しく読み取れた場合は、容易く外す事が難しいはずです。

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ナーラーヤナ

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