インド占星術 ヤマラージャ(यमराज)

バラニー
06 /20 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
Vedic astrologyには、27のナクシャトラがあり、それぞれに支配神がいますが、その中で日本語的に閻魔大王と言われるヤマラージャが支配するナクシャトラが、2番目のナクシャトラバラニーです。

 バラニーは、位置的には牡羊座の13度20分から26度40分になります。バラニーナクシャトラを司る死すべき生命の神ヤマラージャは、私たちに平凡な生活から解放された魂の自由への道を示してくれる存在です。過去の満たされない願望や期待を手放し、許すべきことを許し、人生の流れに沿って進むことができるように助けてくれます。しかし、ヤマラージャの強力な影響力は、私たちをルールに厳格になりすぎたり、真面目になりすぎたり、逆に官能的な快楽に溺れさせたりすることもあります。

この神の良い点は
・信頼できること、確実[信頼]性
・成熟(度)、成熟ぶり、熟成、円熟、完成、十分な成長
・思いやり、慈悲心
・自制(心)、自己制御[統制]、克己(心)
・情熱、熱情


惑星的な性質が良く出る場合、上記の行為が促される事になります。

この神の良くない点は
・頑固さ
・硬直し、曲がろうとしない物理的特性. 柔軟性がなく非常に厳格な性質。
・悲しみ
・深刻さ、
・甘やかしすぎ; 放縦,わがまま. ふけりすぎ,耽溺(たんでき)


 惑星の性質で思うのは、良い点は問題になりません。悪い点が特に可動する時、人は苦労する時期になります。どの道、Vedic astrologyは、トリグナパンチャブータの詳細な組み合わせを9つの惑星、12のハウス、12のラーシ、27のナクシャトラで見ているだけの話なので本質的にはトリグナパンチャブータでタマスやラジャスが過剰に可動する時、要注意になります。

 最も単純なのは、タマスな惑星が悪く強まる時が試練期です。今のパンデミックの始まりですが
キャプチャ
 土星は、タマスな惑星ですが、自室に入室した時期が去年の1月24日の事でした。それからの動きは皆様もご存じだと思いますが、土星はぶっちぎりで一つのラーシに長く留まるので今でもその影響が続いている事になるようです。また、土星の元素は、ヴァーユです。山羊座は地の星座です。これはタマス+ヴァーユ+プリティヴィの組み合わせは、地上に長く留まる影響が続く事を意味する模様です。まぁ、この領域の場合、良質のピッタの太陽がタマス+ヴァーユ+プリティヴィに深く浸食された結果になり、それには人為が加味されていたようです。

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ナーラーヤナ

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