インド占星術 エレメントと性別

インド占星術関連情報
06 /27 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今回は、ヴェーディック・アストロロジーで見るエレメントと性別を見ていました。

 基本的に五大元素で火元素は陽で男性化、水元素は陰で女性化がもたらされる事になります。これにより、ノーマルな太陽と火星は火元素なので性別は男性。ノーマルな月と金星は性別は女性。それとは別に男性でも女性でもない中性の性別もあり、幼い子供達が含まれる地元素の水星と老人の風元素の土星です。それとエレメントの始祖はアーカーシャの空元素ですが、空元素の場合は、男性惑星に組み込まれています。

 これにより、太陽、火星、木星の組み合わせはいずれも男性化を促す事になります。女性化は月と金星が組みとより一段と女性化が強まる事は確実です。そこに若々しいと言われる水星、老人の惑星の土星がどのような影響があるのか?

 今までの情報は7つの惑星のエレメントと性別ですが、実際には、ヴェーディック・アストロロジーには9つの惑星を使用しているので残りのラーフとケートゥにもエレメントと性別がある筈です。ラーフは風と女性です。ケートゥは火と中性です。

 9つの惑星を分別すると
男性は太陽、火星、木星(エレメントは火と空)
・中性は水星、ケートゥ、土星(エレメントは地と火と風)
・女性は月、金星、ラーフ(エレメントは水と風)


 エレメント的には空のみが男性優位な惑星です。風は中性と女性の性質が含まれています。火には男性と中性の性質が含まれています。本来の魂には男性も女性もないですが、五大元素の配列により、男性、中性、女性へと変換が促される事になるようです。日本の建国図の場合、チャララインに男性惑星が集まっているので男性の惑星の強さが維持される事になりますが、欧米などの場合は、このバランスの崩れにより、同性婚は認められている国が相当数あるようですが、その理由は、確実に五大元素のバランスが関与しているモノと思われます。

 ちなみに神の意志は、常にダルマとして機能しており、そのような歪みは、ダルマが正しく発動する時期に破壊される事は必定です。俗にいうユガ期とは、ヴェーダで解かれているダルマの実践の差を意味しています。最も実践されていない時期をカリユガと言います。この時期、ダルマの実践力は25%しかありません。残りの75%は他の活動に費やされている時期を意味します。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。