インド占星術 ラーフとケートゥ

インド占星術関連情報
07 /22 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
ラーフケートゥに関するトランジットの影響を調べていました。

 日本建国図に関しては、ジャンマラーシにTラーフ軸が通過する時、不穏さや深刻さが帯びる傾向を見出しました。日本のジャンマラーシは双子座ですが、双子座のリスク自体は、アシュタカヴァルガに強く出ています。日本アシュタカヴァルガですが
キャプチャ
 見ると双子座アシュタカヴァルガはワーストで弱いです。ラーフのトランジットに関する情報ですが、色々と調べるとラーフケートゥのトランジット結果はサンスクリット語では利用できないとされているので古典にはない事を意味しています。ですが、言葉的にSanivah Rahuはラーフは土星と同じような効果、Kujavah Ketuはケートゥは火星と同じような効果が示唆されているようです。トランジットの場合、単体で在住するラーフケートゥはそのように読みと精度が高い読み方になるとされています。

 土星の双子座アシュタカヴァルガは0点で最悪そのものです。火星の双子座アシュタカヴァルガは、2点でやはりワーストの点数になっているようです。日本の場合、双子座の領域は、鬼門になりやすい傾向が出まくりです。私は、試しにジャンマナヴァタラチャクラを利用してナクシャトラを調べました。具体的には東日本大震災と新型コロナ時期のトランジットを調べたのですが、ナヴァタラで悪意のタラへの関連性が薄かったので「?」がついてしまいました。

 日本のジャンマナヴァタラ
キャプチャ
 通常、ナヴァタラでリスクがあるタラは、3、5、7のVipat Tara、Pratyak Tara、Naidhana Taraですが、特に7番目のナクシャトラであるNaidhana Taraが最も危険視されるナヴァタラになります。

 ですが、ジャンマナヴァタラで見て土星は、Naidhana Taraを通過中とはなってはいませんでした。だから、驚きました。これは、土星のサイクルのパリヤヤと関係があると思われ、同時にN土星とT土星の位置関係が重要です。

 トランジットの弱さやリスクは、アシュタカヴァルガには出る傾向が多いですし、12ハウスで見る位置関係にも適合するロジックが働きやすいですが、ナヴァタラにはいまいち働かないので難しい所です。

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清水先生に至ってはナクシャトラさえ迷信と切り捨てて鑑定してるし枝葉は深追いしなくていいんじゃないのかな正直

ナーラーヤナ

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