インド占星術 最後の生誕

神秘学
08 /08 2021
 親愛なる読者の皆様、今晩は。
私は常々書いていますが、リスクを知る為に聖仙由来の星学を学ぶようになりましたが、正直「魂の解放」には興味があります。

 「魂の解放」=解脱ですが、それに関連する情報を調べると
・占星術によると、12ハウスの良い品格のケトゥが最後の誕生となります。この人の特徴を探ると、人生のどんな損失も気にしない人です。彼らは理由なく何かを失う準備ができているでしょう。そのため、神を信じていようがいまいが、損失を受け入れる傾向があります。この性質により、金儲けや欲望のために悪いことをすることはありません。

 書かれている事は
12室
ケトゥ


 この二つが非常に重要になるようです。それとその人はいつでも人生のどんな損失も気にしない人となるようです。その人は、彼らは理由なく何かを失う準備ができている模様です。

 専門的に書きますとこの人には、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ等一切関係がないのかと考えてしまいます。上記にある情報は、この人にはこの世に関する欲望のなさを意味すると思うのですが、それに関して「神」なる存在が関係ないのでしょうか?

 解脱モークシャの定義ですが、モークシャとは、束縛するものすべてから解き放たれる事です。即ち、常に存在し、永続し、永遠に純粋なるアートマ タットワ(真我の本質)に到る事であり、常に変化し、永遠に存在せず、純粋でないデーハ タットワ(肉体の本質)を取り除く事。

 逆に言うと輪廻の原因はカルマの影響となります。それを解き放つのは、12室と惑星はケトゥになる。この場合、強い生まれ変わりの動機はラーフが持つ事になる事を暗示している。そうは行っても未来世は、死の間際の想念が全てなのは言うまでもありません。生まれ変わりで有名な話は、バラタ王の話が有名です。

 非常に徳が高い王だったバラタ王が最後の時に小鹿に執着してしまった事により、最後の時にバラタ王が考えた事は小鹿だったので鹿に生まれ変わってしまいました。

 これは、何を意味しているのでしょうか?バラタ王は高尚な想いを抱く事が出来なかった時に肉体を去ってしまった事を意味します。バラタ王が最後に考えたのは鹿だったので、次の生では鹿に生まれ変わったのです。しかし、バラタ王は自分の過去世と不必要な執着を思い出す事が出来ました。
 「神を想って楽しんでいた私の心は、一頭の動物への執着の餌食になってしまった。何と愚かなことか!私は今、なんと惨めな生を送っていることか」
 バラタ王は後悔しました。以上が、節度のない執着が招いた悲惨な結果です。

 このような教えが伝わっているのでインドのカーシーなどでは、死にゆく人々が絶え間なく神の御名を唱えている事になります。臨終の瞬間に自分が神の御名を唱えられるかどうかは誰にも分かりません。そのため、長い病臥にある人々は、誰かの耳元で神のマントラを囁いてもらっています。

 未来世の真実は、何であれ死に際に抱いた思いが、あなたの来世を得る姿です。自分の人生で憶念してきたものが、死後のあなたの唯一の装飾品となります。そのため、365日24時間、出来る範囲で自分の好きな神のマントラを唱える事が良い未来世に繋がります。

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ナーラーヤナ

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